インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto

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さてさて、本日は
ジクウドライバーの発売日。
買えたら買うでありますよ〜。


第68話 準備と実験場と想定と。

前回の3つの出来事。

1つ、楯無が目覚めず出発が遅れる。

2つ、簪、シャルロット、鈴の3人が、2人の目的地であるプライベートビーチに先に居た。

そして3つ、日焼け止めを塗って居る時、白服の人物を目にし、カンドロイドで追跡を開始する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日焼け止めクリームを塗り終わる頃に、刀奈に問うた。

「IS、ある?」

すると、扇子を開く。そこには『もちろん』の文字があった。

「もしかしたら財団Xが居るかもしれない、気をつけて。」

「それ、簪ちゃんたちには?」

「今カンドロイドを飛ばして、伝えたよ。」

「ま、向こうから襲ってこない限り大丈夫よ。さ、遊びましょ♪」

この後、念のための準備というのは本当にしておくべきと栄司は知る事となる。

 

 

 

 

 

浜辺で水を掛け合ったり、砂浜で追いかけっこをしたりと、リア充展開を一通りやり尽くした2人は、砂浜で寝て居た。

「いや〜、遊んだわね〜。」

「そうですね〜。」

「そろそろ帰りましょうか。」

「えぇ、そうしましょう。」

そう言って着替えに行こうとした時だった。海から大きな音を立てて何かが出てきた。

後ろを振り返ると、居たのは人間だった。

「あんれぇ?こんな所に人間?つーか、見られたなぁ。………消すか。」

『アノマロカリス!』

出したのはガイアメモリ。本来風都内にしかないはずのものがここにあった。

「恨むんなら、実験場に来てしまったお前たち自身を恨むんだなぁ。」

そう述べてる時間を使い、オーズドライバーにメダルを入れる。

「変身!」

『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バッ!』

「げぇ、仮面………ライダー?俺の知ってるのと……違う?」

「お前が知ってるのって、緑と黒の半分こライダー?」

「あー、そうそう。それだ、それ。」

「それはダブル。俺はオーズ。あ、刀奈ありがとう。」

名乗って居る間にライドベンダーからメダジャリバーを取って来てくれた。そして、タカアイでメモリの場所も把握した。

「親切にどうも。それじゃあ……死んでねぇ。」

アノマロカリスドーパントは口から牙を高速で打ち出す。それを、メダジャリバーで叩き落とす。

その間にアノマロカリスドーパントは姿を消して居た。

「アレ?……まさか、水中に!」

アノマロカリスドーパントは、自身のフィールドである水中へと移動して居た。

「まさか、アンクのやつ……こうなることを想定してたのか?」

オーズの手には【シャチ】【ウナギ】【タコ】の3枚が握られていた。

ドライバーの3枚を水棲系の3枚へかえる。

『シャチ!ウナギ!タコ!シャ・シャ・シャウタ!シャ・シャ・シャウタ!』

シャウタコンボにコンボチェンジし、海中へと攻め込むのだった。

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