インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto

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第69話 水中戦と躊躇と新たな力と。

前回の3つの出来事。

1つ、財団Xの存在を懸念し始める。

2つ、海からアノマロカリスドーパントが出現する。

そして3つ、オーズ シャウタコンボに変身した栄司は、水中に入ったドーパントを追って海へ入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

海中に入って早々、歓迎を受けた。

「おっと、水中でも速さ変わらないのか。」

牙をす飛ばしたはずのアノマロカリスドーパントの姿を、栄司は確認できずにいた。が、栄司は液体化能力で牙が飛んで来た方向へ泳ぎ始める。

「げぇ、見えなくなったぁ。逃げよぉ。」

アノマロカリスドーパントはすぐさま逃走を開始した。が、シャウタの水中移動速度はアノマロカリスドーパントの速度を上回っていた。

「捉えた!このまま決める!」

『スキャニングチャージ!』

ウナギウィップでアノマロカリスドーパントの両腕を拘束、脚部をタコ足に変化させ、ドリルのように回転させ、そのままタカアイで見たメモリの場所目掛けて、蹴りを放とうとする。だが……

「お、俺が悪がったぁ。許してクレぇ!」

と、自分でメモリを抜く。

人間に戻ったことにより、栄司は技をキャンセルしてしまった。

「かかったぁ。」

『カルカロクレス!』

取り出したのはアノマロカリスメモリではなく別のメモリ。それを顎の下に挿すと、すぐに怪人態から、通常サメの約3倍の巨体へと変化し、オーズに食らいつく。巨大な牙で噛みつかれ、凄まじいダメージを与えられて居る栄司の意識が少しずつ遠のいていった。

 

 

 

 

その頃、浜辺。

「あちゃ〜、間に合わなかったかぁ〜。」

「え?あ、篠ノ之博士。」

「んー、ひーくんに怒られちゃうかもしれないけど……よし!これは君に託そう。」

束はとある物を、刀奈に差し出す。

「篠ノ之博士、これは?」

「新造メダルとポセイドンドライバー。これを使えば、仮面ライダーポセイドンに変身できる。」

「それを使えば、私も栄司くんたちと戦えるんですね!」

「けど…。」

「けど?」

「新しく作ったから、無事に変身できるかどうかとか、いろいろ不安要素があるんだよ。それでも、やる?」

「……やります。やらせてください!」

「わかった!使い方は簡単♪ベルトを巻いて、バックルにこの三枚のメダルをセットするだけ。」

束の手には、【サメ】【クジラ】【オオカミウオ】の3枚が乗っていた。

刀奈は、ポセイドンバックルを受け取り、ベルトを巻く。3枚のコアメダルを受け取り、バックルにセットする。

「変身。」

『サメ!クジラ!オオカミウオ!』

刀奈の姿が仮面ライダーポセイドンへと変わっていくのだった。




加筆修正が多かったので、文章破綻してるかも。
(かなり気をつけてますけど。)
なんかおかしいなと思ったら、教えてください。
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