インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto

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第71話 ツキと屑も合技と。

前回の3つの出来事。

1つ、仮面ライダーポセイドンとして刀奈がオーズを助けに行く。

2つ、カルカロクレスドーパントを見事なコンビネーションで撃破。

そして3つ、身柄を引き渡し、学園に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は簪とのデートの日……だったのだが。

「よりによって!こんな時にぃ!」

「はぁ、ツイてない。」

「そろそろ、僕のメダル。返してもらうよ。」

カザリの襲撃があった。

 

 

 

「みんな忘れてるだろうけど、僕のコア…3枚取られたまんまなんだよね。っていうか、作者が忘れかけてるから、僕が強制的に出てきたんだけど。」

 

 

 

 

カザリは回りを見渡す。何かを探すように。

「さぁ、アンクはどこ?どうせ、アンクか持ってるんでしょ?」

「アンクは居ない。そして、俺が今持ってるコアメダルは……ハァッ!」

体から紫の三枚を出し、手でキャッチする。

「この3枚だけだ!変身!」

『プテラ!トリケラ!ティラノ!プ・ト・ティラ〜ノ・ザウル〜ス!』

「おぉぉぉぉぉ!」

「ヤミー用の装備だけど、援護はできる。変身!」

バースドライバーで仮面ライダーバースへと変身する。

「厄介だな。でも、これならどうかな?」

そう言うと、後ろからゾロゾロと屑ヤミーが出てくる。その数、200000近くといったところか。

 

 

 

「ったく、面倒な事やらせやがって。」

と、裏でメダル割り続けたウヴァが愚痴をこぼして居た。

 

 

 

 

こうして、オーズたちは屑ヤミーの処理を開始した。が、残念ながら簪は現在セルを大量に持ち合わせて居ない。そのため、本音が来るまで持ちこたえなければならなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

バースバスターをまともに使えないため、メダジャリバーを使って戦闘するバース。オーズはいつも通りメダガブリューで戦っている。

が、屑ヤミーの数は一向に減る気配がない。

屑ヤミーに攻撃が通りづらいのだ。

そこでオーズは、

『スキャニングチャージ!』

ブラスティングフリーザを発動させる。ワインドスティンガーで真ん中の方にいる屑ヤミーを貫き、エクスターナルフィンを使い周囲の屑ヤミーごと氷漬けにする。そして、テイルディバイダーで氷漬けになっていないさらに周りの屑ヤミーごと薙ぎ払う。

だが、桁が減らない。

続いて、栄司が持っていた4枚のセルの内、3枚をバースが持つメダジャリバーに。それと一緒にオースキャナーも渡す。残り1枚をメダガブリューに入れ、セルのエネルギーを粉砕・圧縮。

『ガブッ!ゴックン!』

グランド・オブ・レイジを放つ。それと同時にオーズバッシュならぬバースバッシュを放つ。

「「合技!グランド・クロス・バッシュ!」」

グランド・オブ・レイジとバースバッシュで十字斬り(クロススラッシュ)を放つ。

この2つの技でようやく半数が削れたのだった。


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