インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜 作:proto
前回の3つの出来事。
1つ、栄司と簪は、翔太郎たちから諭吉さんをもらい風麺を食す。
2つ、鳴海探偵事務所の所長『鳴海亜樹子』と翔太郎の助手『ときめ』と出会う。
そして3つ、ヤミードーパントが出現、三ライダーが共闘する。
オーズは敵ヤミーの変身解除を警戒し、最初からプトティラコンボを発動させる。
バースは残りのメダルを考えているようで、バースバスターは装備していない。
ダブルは安定のサイクロンジョーカーである。
「さぁ、お前の罪を数えろ!」
「やっぱりカッコいいなぁ。俺もなんか考えよう。」
「メダル、稼がせてもらう。」
3人はそれぞれ別の角度から攻撃を仕掛ける。オーズは真正面。バースは左から、ダブルは右から攻める。
オーズは真正面から突っ込みながら、メダガブリューを生成、そのままジャンプして脳天にアックスを叩きつける。プテラヤミードーパントはそのまま、地面へと落下する。
バースは…
『ドリムアーム!』
残り少ないセルメダルを使い、ドリムアームを生成。落下したプテラヤミードーパントの翼にドリルで攻撃、セルメダルを削り取る。
ダブルは、手数で勝負。風邪をまとった連撃を食らわせる。
が、プテラヤミードーパントはすぐに空中へ。そのまま広範囲に冷凍ブレス攻撃を仕掛ける。
が、全員が回避に成功。栄司は、それを見ると、すぐに情報を入れる。
「奴の攻撃当たると、変身が解除される危険がありますので、なるべく避けてください!」
「そういうのは、早く言えよ。フィリップ!」
〔あぁ、ルナトリガーで行こう!〕
『ルナ!トリガー!』
幻想の銃撃手は基本フォームの中でも強力なフォームだ。トリガーマグナムの銃弾をコントロールし、全弾命中させる。
プテラヤミードーパントに対し、距離を置きトリガーマグナムで、前衛のオーズの援護に徹する。
オーズは、攻撃を受けても変身解除されない。故にエクスターナルフィンをフル稼働で空中戦をしている。
バースは、オーズがセルメダルを落とすまで待機中である。
メダガブリューの攻撃で4枚のセルメダルがバースの元に落ちる。すると、バースは…
『カッターウイング!ブレストキャノン!セルバースト!』
カッターウイングで上空へ。オーズの背後から…
「ブレストキャノンシュート!」
ブレストキャノンで攻撃。もちろんオーズは紙一重のタイミングで避ける。
が、プテラヤミードーパントはそんなの御構い無しと言わんばかりに、ブレストキャノンの高エネルギービームを受けながら、バースへ突っ込む。そこから更に、ダブルにも突っ込み、2人を変身解除に追い込む。
フィリップとときめが翔太郎に駆け寄る。
「「翔太郎、大丈夫(かい)?」
「あぁ、なんとかな。でも、もう動けそうにない。」
オーズも地上に降り、簪の元へ。
「簪ちゃん、大丈夫かい?」
「ごめん、足引っ張っちゃって。」
「ううん、ありがとう。亜樹子さん、この娘をよろしくお願いします。」
「あ、うん。任された!」
簪を亜樹子に任せ、再び空中へ。
「お前は、俺を怒らせた!」
オーズは真のガチモードへ。
「ここからは、僕がいくよ。翔太郎。」
「あぁ、頼んだぜフィリップ。」
ダブルは選手交代のようだ。
73話にカウント・ザ・メダルズを加えました。
全話の話数を変更しました。