インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto

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第77話 決め台詞と銃撃手と選手交代と。

前回の3つの出来事。

1つ、栄司と簪は、翔太郎たちから諭吉さんをもらい風麺を食す。

2つ、鳴海探偵事務所の所長『鳴海亜樹子』と翔太郎の助手『ときめ』と出会う。

そして3つ、ヤミードーパントが出現、三ライダーが共闘する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーズは敵ヤミーの変身解除を警戒し、最初からプトティラコンボを発動させる。

バースは残りのメダルを考えているようで、バースバスターは装備していない。

ダブルは安定のサイクロンジョーカーである。

「さぁ、お前の罪を数えろ!」

「やっぱりカッコいいなぁ。俺もなんか考えよう。」

「メダル、稼がせてもらう。」

3人はそれぞれ別の角度から攻撃を仕掛ける。オーズは真正面。バースは左から、ダブルは右から攻める。

オーズは真正面から突っ込みながら、メダガブリューを生成、そのままジャンプして脳天にアックスを叩きつける。プテラヤミードーパントはそのまま、地面へと落下する。

バースは…

『ドリムアーム!』

残り少ないセルメダルを使い、ドリムアームを生成。落下したプテラヤミードーパントの翼にドリルで攻撃、セルメダルを削り取る。

ダブルは、手数で勝負。風邪をまとった連撃を食らわせる。

が、プテラヤミードーパントはすぐに空中へ。そのまま広範囲に冷凍ブレス攻撃を仕掛ける。

が、全員が回避に成功。栄司は、それを見ると、すぐに情報を入れる。

「奴の攻撃当たると、変身が解除される危険がありますので、なるべく避けてください!」

「そういうのは、早く言えよ。フィリップ!」

〔あぁ、ルナトリガーで行こう!〕

『ルナ!トリガー!』

幻想の銃撃手は基本フォームの中でも強力なフォームだ。トリガーマグナムの銃弾をコントロールし、全弾命中させる。

プテラヤミードーパントに対し、距離を置きトリガーマグナムで、前衛のオーズの援護に徹する。

オーズは、攻撃を受けても変身解除されない。故にエクスターナルフィンをフル稼働で空中戦をしている。

バースは、オーズがセルメダルを落とすまで待機中である。

 

 

メダガブリューの攻撃で4枚のセルメダルがバースの元に落ちる。すると、バースは…

『カッターウイング!ブレストキャノン!セルバースト!』

カッターウイングで上空へ。オーズの背後から…

「ブレストキャノンシュート!」

ブレストキャノンで攻撃。もちろんオーズは紙一重のタイミングで避ける。

が、プテラヤミードーパントはそんなの御構い無しと言わんばかりに、ブレストキャノンの高エネルギービームを受けながら、バースへ突っ込む。そこから更に、ダブルにも突っ込み、2人を変身解除に追い込む。

フィリップとときめが翔太郎に駆け寄る。

「「翔太郎、大丈夫(かい)?」

「あぁ、なんとかな。でも、もう動けそうにない。」

オーズも地上に降り、簪の元へ。

「簪ちゃん、大丈夫かい?」

「ごめん、足引っ張っちゃって。」

「ううん、ありがとう。亜樹子さん、この娘をよろしくお願いします。」

「あ、うん。任された!」

簪を亜樹子に任せ、再び空中へ。

「お前は、俺を怒らせた!」

オーズは真のガチモードへ。

 

 

 

「ここからは、僕がいくよ。翔太郎。」

「あぁ、頼んだぜフィリップ。」

ダブルは選手交代のようだ。




73話にカウント・ザ・メダルズを加えました。
全話の話数を変更しました。
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