インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto
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第84話 士と人工イマジンと電車ライダーの力と。

前回の3つの出来事。

1つ、変身に使用した3枚のスーパーメダルが砕ける。

2つ、デートが無事に終了した。

そして3つ、栄司とアンクの前に、世界の破壊者が現れる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マゼンタカラーの仮面ライダーディケイドはこちらに気づく。すると、すぐに変身解除する。

「………門矢士。」

「なんだ、俺のこと知ってるのか。なら話は早い。ここはどのライダーの世界だ?」

「それがかくかくしかじかで。」

栄司はここがラノベのIS世界であることを簡単に話した。

「なるほど、だいたいわかった。俺はこの世界に迷い込んだようだ。」

そう言うと、何かを探すように、自身の体を見る。

「カメラは写真館に忘れてきたか。」

どうやら、いつも携帯しているカメラを探していたようだ。

「さて、これからどう動くべきか。」

「とりあえず、もう遅いし、織斑先生のところへ行こう。」

「それが妥当だな。」

「無駄ですよ。」

突然現れたその声の主は、いつもの奴だった。

「真木博士!今度は何を企んでる!」

「今回も実験ですよ。さぁ、行きなさい。人工モールイマジン。」

そう言って真木は砂を撒き散らす。すると、そこからなにかが形成されていく。

「ヘヘヘッ!」

「さっさと、やっちまおうぜ!」

多数のモールイマジンと呼ばれる怪人が現れた。

「はぁ、全く。厄介ごとしか起こらないな!変身!」

『カメンライド!ディケイド!』

「アンク、ガタキリバで!」

「チィ!倒れんじゃねぇぞ!」

『クワガタ!カマキリ!バッタ!』

「変身!」

『ガータガタガタキリバ!ガタキリバ!』

士はディケイドに、栄司はオーズ ガタキリバコンボに変身する。

そして、栄司はすぐにブレンチシェードを発動。20体ほど分身を作り、人工イマジンを相手にする。

ディケイドはライドブッカーをソードモードで展開。人工イマジンを片っ端から斬る。

「キリがないな、これでどうだ!変身!」

『カメンライド!ファイズ!』

ディケイドの体がファイズへと変わっていく。さらに、もう一枚カードを取り出す。

『フォームライド!ファイズアクセル!』

ディケイドファイズの装甲が展開され、ディケイドファイズアクセルへと変わる。

 

 

 

その後10秒間、彼の姿を捕えられたものは居なかった。

 

 

 

 

オーズはカマキリブレードでイマジンを斬り続けるが、アンクがあまり効果的で無いことに気づいた。

「栄司!メダルを変えろ!」

アンクから投げ渡されたメダルは、【タカ】【イマジン】の2枚。

「イマジンにはイマジンだ!」

「わかった!」

ガタキリバのうち2枚を、渡されたメダルに変える。

『タカ!イマジン!バッタ!』

オーズ タカマバに変身すると、アンクからメダジャリバーを投げ渡すのだった。

 

 

ディケイドがファイズアクセルにフォームライドしてから10秒が経過した。

11秒目にはディケイドの姿に戻って居た。

「やっぱりイマジンにはこっちか!」

『カメンライド!デンオウ!』

ディケイドから電王の姿へと変わって行く。

「やっぱり、やっておくか。」

『アタックライド !オレ、サンジョウ!』

「俺、参上。」

冷めた言い方をしながらも、電王 ソードフォームのキメポーズをしっかりキメる士だった。



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