インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜 作:proto
あらかじめご了承くださいませ。
前回の3つの出来事。
1つ、ディケイドはこの世界に迷い込んだことが判明。
2つ、栄司、アンク、士の前にDr.真木が現れる。
そして3つ、Dr.真木が生み出した人工イマジンに対して、電王及び、イマジンの力を使うのだった。
電王……ではなく、ディケイド電王はなんとなくやらなきゃいけない気がして『アタックライド オレ、サンジョウ!』を使い、モモタロスのキメポーズをキメる。
オーズもイマジンコアに宿るモモタロスの意思的な感じで、なんかメダジャリバーを担いで、歌舞鬼……歌舞伎の見得を切るようなポーズを決める。
この2つを同時に使用したのが間違いだったのかはわからない。
だが、戦力は多い方が良いだろう。
何を言っているのかわからないだろう。簡潔に説明しよう。来たのだ、プロフェッショナルが。
「おぉりゃぁぁ〜〜!」という叫び声が上から聞こえた。空から降って来た何かは、砂煙を上げて地上に降り立つ。
砂煙が晴れていくと、後ろ姿であることが伺える。
完全に砂煙が消えると、それは振り返りこう叫ぶ。
「本家!俺、参上!」
「モモタロス!」「電王!」
「へへ、待たせたな!」
『イタタタ。」
「お?良太郎、大丈夫か?」
『うん、一先ず。』
「そうか、なら大丈夫だな。」
腰のデンガッシャーを組み立て、ソードモードにすると、その真紅の刃をイマジンに向ける。
「こっからは、最初っから最後までクライマックスだぜぇ!」
そう言って、カッコつけていると後ろから肩を叩かれる。
「あぁ?今いいとこなんだよ、邪魔すんな!」
「お前がモモタロスか?」
「それがどうした!?」
「お前の成分、もらうぜ。」
「ん?成分?」
そう言うと、肩を叩いた奴はエンプティボトルを電王に向ける。
「おわぁぁぁ!ってめ!何しやがる!」
「おぉ、成分を抜き取ったのに変化しねぇ!それに電王ボトルじゃない!?」
エンプティボトル…モモタロスボトルを持っていたのは、仮面ライダークローズだった。そして、彼の驚きに反応したのは、
「当たり前だ。そいつは、体内からコアメダルを抜き取ってもピンピンしてるような奴だぞ?今更成分の1つや2つ抜いたところで関係ない。」
「てめぇ〜、鳥野郎じゃねぇか!」
「久しぶりだなぁ。と、言ってる場合じゃないんでな。早く行け!」
「あとで覚えとけよ!」
『と、とにかく、早く、戦わないと。」
「だな。」
そう言うと電王は、戦線に向かう。
「最近暴れ足りなくてウズウズしてんだ!行くぜ、行くぜ、行くぜぇ〜!!」
そう言いながら、デンガッシャーで斬る…もとい、叩きつける。 それでも、しっかりとダメージが入るあたり、プロフェッショナルと言わざるを得ないだろう。
クローズはビートクローザーにモモタロスボトルを差し込む。
『スペシャルチューン!』
「今の俺は、負ける気がしねぇ!」
『ヒッパレー!ヒッパレー!ヒッパレー!メガスラッシュ!』
刀身が赤いオーラに包まれ、ピンクのド派手なエフェクトを発しながら、モールイマジンたちを爆散させる。
「どーよ!」
電王は、モモタロス自体は派手に戦えればいいのだろうが、憑依されてる良太郎はそうはいかない。疲れは溜まるし、ダメージを負う。
「チィ!なかなか数が多いな!」
「全くだ。あの真木とかいうやつ、なんでこんなことができる。」
「それは、あとで説明しますから。とにかく今はこいつらを倒さないと。……アンク、メダル返す!」
そう言うと、オーズはアンクにメダルを放り投げる。
そして、体内から紫のコアを出す。
「なら、俺も。」
ディケイドは、タブレットのようなもの……ケータッチを取り出す。
「しょーがねぇ!俺たちもてんこ盛りダァ!」
電王はケータロスを取り出す。
「マグマナックルは使えねぇ。なら、こっちで行くか!」
『スクラッシュドライバー!』
万丈は別のベルトを取り出すのだった。
どーしても、万丈!を活躍させたくて
関係ないのに出してしまった!
だが、私は謝らない!
ので、許してください。