インフィニット・ストラトス〜欲望の王、降臨〜   作:proto

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今話から自己満足な回ですので、
あらかじめご了承くださいませ。


第85話 プロフェッショナルと本家とゼリーと。

前回の3つの出来事。

1つ、ディケイドはこの世界に迷い込んだことが判明。

2つ、栄司、アンク、士の前にDr.真木が現れる。

そして3つ、Dr.真木が生み出した人工イマジンに対して、電王及び、イマジンの力を使うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電王……ではなく、ディケイド電王はなんとなくやらなきゃいけない気がして『アタックライド オレ、サンジョウ!』を使い、モモタロスのキメポーズをキメる。

 

オーズもイマジンコアに宿るモモタロスの意思的な感じで、なんかメダジャリバーを担いで、歌舞鬼……歌舞伎の見得を切るようなポーズを決める。

 

 

 

 

 

 

この2つを同時に使用したのが間違いだったのかはわからない。

だが、戦力は多い方が良いだろう。

何を言っているのかわからないだろう。簡潔に説明しよう。来たのだ、プロフェッショナルが。

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぉりゃぁぁ〜〜!」という叫び声が上から聞こえた。空から降って来た何かは、砂煙を上げて地上に降り立つ。

砂煙が晴れていくと、後ろ姿であることが伺える。

完全に砂煙が消えると、それは振り返りこう叫ぶ。

「本家!俺、参上!」

「モモタロス!」「電王!」

「へへ、待たせたな!」

『イタタタ。」

「お?良太郎、大丈夫か?」

『うん、一先ず。』

「そうか、なら大丈夫だな。」

腰のデンガッシャーを組み立て、ソードモードにすると、その真紅の刃をイマジンに向ける。

「こっからは、最初っから最後までクライマックスだぜぇ!」

そう言って、カッコつけていると後ろから肩を叩かれる。

「あぁ?今いいとこなんだよ、邪魔すんな!」

「お前がモモタロスか?」

「それがどうした!?」

「お前の成分、もらうぜ。」

「ん?成分?」

そう言うと、肩を叩いた奴はエンプティボトルを電王に向ける。

「おわぁぁぁ!ってめ!何しやがる!」

「おぉ、成分を抜き取ったのに変化しねぇ!それに電王ボトルじゃない!?」

エンプティボトル…モモタロスボトルを持っていたのは、仮面ライダークローズだった。そして、彼の驚きに反応したのは、

「当たり前だ。そいつは、体内からコアメダルを抜き取ってもピンピンしてるような奴だぞ?今更成分の1つや2つ抜いたところで関係ない。」

「てめぇ〜、鳥野郎じゃねぇか!」

「久しぶりだなぁ。と、言ってる場合じゃないんでな。早く行け!」

「あとで覚えとけよ!」

『と、とにかく、早く、戦わないと。」

「だな。」

そう言うと電王は、戦線に向かう。

「最近暴れ足りなくてウズウズしてんだ!行くぜ、行くぜ、行くぜぇ〜!!」

そう言いながら、デンガッシャーで斬る…もとい、叩きつける。 それでも、しっかりとダメージが入るあたり、プロフェッショナルと言わざるを得ないだろう。

 

 

クローズはビートクローザーにモモタロスボトルを差し込む。

『スペシャルチューン!』

「今の俺は、負ける気がしねぇ!」

『ヒッパレー!ヒッパレー!ヒッパレー!メガスラッシュ!』

刀身が赤いオーラに包まれ、ピンクのド派手なエフェクトを発しながら、モールイマジンたちを爆散させる。

「どーよ!」

 

 

電王は、モモタロス自体は派手に戦えればいいのだろうが、憑依されてる良太郎はそうはいかない。疲れは溜まるし、ダメージを負う。

「チィ!なかなか数が多いな!」

「全くだ。あの真木とかいうやつ、なんでこんなことができる。」

「それは、あとで説明しますから。とにかく今はこいつらを倒さないと。……アンク、メダル返す!」

そう言うと、オーズはアンクにメダルを放り投げる。

そして、体内から紫のコアを出す。

「なら、俺も。」

ディケイドは、タブレットのようなもの……ケータッチを取り出す。

「しょーがねぇ!俺たちもてんこ盛りダァ!」

電王はケータロスを取り出す。

「マグマナックルは使えねぇ。なら、こっちで行くか!」

『スクラッシュドライバー!』

万丈は別のベルトを取り出すのだった。




どーしても、万丈!を活躍させたくて
関係ないのに出してしまった!
だが、私は謝らない!
ので、許してください。

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