この素晴らしい世界にチート人間を! 作:geolge1001
ゲオルグとでも呼んでください!
初投稿なので下手だと思うけどよかったら見てってください!
「あなたは死んだのです」
目の前の青い髪の美人がなんといったか俺には理解できなかった
俺は現役ばりばりの高校生
今日も日課としてゲーセンに行って音ゲーをしていた
去年からゲーセンに入ったm⚪︎im⚪︎iというゲームだ
学校に行く理由は今となっては学校帰りにm⚪︎im⚪︎iをするためとなっているぐらいに面白いゲームだ
そして今日も金がなくなるぐらいまで遊びゲーセンを出た
「はぁ〜、今日もあの曲ミスってもうた、あそこがいかんかったんかな〜」
などとぼやきながら横断歩道を渡ろうと足を出した瞬間
「キャァァーーーーーー!!!」
と悲鳴が聞こえ、ガッ、という鈍い音とともに視界が暗くなった
・・・・目の前の青い髪の美人から死んだと言われて約1時間がたった
「落ち着きましたか?」
「ああ、すみません、理解はできないですけども落ち着きました」
どうやらガチらしい、先慌てていた俺に話しかける時に行っていたが
そのようなことを話していたし何と無く思い出してきた
「実感があんまりないな〜」
「即死だった・・でしたからね、頭が180度回ってたし」
想像したくないし考えたくなかったことを言わないでほしい
「そんなあっさり死んだんですか」
「ええ、まあ、そんなことは置いといて
あなたは死んだから天国に行くか記憶をなくして人生をやり直すか選ばなければなりません」
「そんなことって・・、まあ記憶なくなるくらいなら天国に行きたいですけど・・・」
死んでしまってはしょうがない、人生は音ゲーで染まってたし繰り返しても
同じだろうと思っていると
「でも天国なんて言っても何もないわよ?魂だけになるしゲームも漫画もないし」
天国に行くと考えた時に天国でできそうなこと候補に挙がっていたものがあっさりと潰された
「そんなぁ,じゃあ転生?」
「記憶がなくなるっていったばっかでしょ?」
忘れていた,あとわかったことがあるのだが
(この自称神うざ「誰が自称神よ!正真正銘の女神よ!あとうざいとか何よ!」い・・・)
「人の思考に入ってくるな!」
「そんなこと知らないわよ!で、さっきの話に戻るけど」
理不尽だ、あと他に選択肢とかないのかな?
「あなたは天国か転生か選ぶって話だけどそれじゃつまんないでしょ?
そこで貴方に魅力的な提案をしようと思うわ」
あんのかよ!
「先に言えよ!なんでもったいぶったんだよ!」
「で、その提案というのはね」
無視すんなし、やはり理不尽だ
「異世界に転生すること、これなら記憶はなくならないわ」
・・・・ん?
それからまた1時間ほど説明を受けた
つまりは、その異世界の人数が減っているからとにかく人が欲しいらしい
だから日本で亡くなった若者は毎回こういう風に対応しているようだ
ただ俺が行くかもしれない異世界は日本語と非常に似たものが共通言語のため
外国人はいけないらしい
「で、そこにいけと申すか」
「そうよ!いってくれるわよね!」
正直いったらいってもいいかなとは思っている
ただ問題が一つだけある、それはさっき説明の時に聞こえてきたのだが
「もう一度聞くぞ、音ゲーはないのか?」
「さっきから何度もないっていってるでしょ?」
これである、ゲーセンがなくとも音ゲーがあればいいのだが
驚くことに音ゲー以外は普通にあるらしい、そんなあほな
「そこさえなんとかなれば行くのにな〜」
「と、そこでとっても優しい私は貴方に異世界に行くにあたりなんでも一つだけ
だけど持っていいものを言わせて持って行かせてあげます」
すごく優しい提案に聞こえるが、ここにきた人が異世界に行くと決めた決め手はこれなんだろうな〜
「なんでもいいの?」
「ええなんでもいいわよ、ただしものによっちゃ無理だから変な提案はしないでよ」
なんでもじゃねぇじゃん
「そうだな〜、あ、物とかじゃなくて力とかでもいいんですか?」
「モノによっちゃokよ」
「じゃあモノを創造する力で」
これなら異世界でも音ゲーができる、と思う
「いいわよ」
「あっさりしてんな〜」
「ただし力に制限はつくと思うわ」
え〜やだな〜、いつでもゲームがしたいのに
「なんで?」
「お金とか作ったら貨幣価値とか下がるでしょ?」
あ、そっか、考えてなかった
「じゃあどんな制限がつくんですか?」
「そうね〜、多分成長しなければ作れるものとか
それが消えるか消えないかが決まるとかでしょうね」
わ〜めんどくさ〜い、でも
「そんな制限をつければこの力は使えるんですね?」
「ええ、多分ね」
「わかりました、じゃあ異世界に行きます」
「では、死なないように頑張ってくださいね〜、はぁ、やっといってくれる」
おい、職務怠慢か、神のくせに、知ったこっちゃないけど・・・
でもまさか異世界か、楽しめるといいな〜
(眩しい・・ここは・・・草原?)
「グルルルルル」
え?
振り向くとそこには豹のような生き物が
「ギャぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ガルルッ」
なんでいきなりこんな目に!
「キャンッ」
「は?」
いきなり目の前から消えた
「危なかったね〜」
そう言われ目の前に立っていたのは・・・・
この急展開に読者はついてこれるんでしょうか・・・