この素晴らしい世界にチート人間を!   作:geolge1001

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何事も先にやるべきことがあるんですねぇ

主人公 武田 月(16歳)



三話 まず冒険に力を

「よっし、余裕余裕!」

 

「ねぇ、なんでそんな強くなってるの?」

 

そこには、ジャイアントトードを一発殴っただけで倒しているツキと

 

ボーゼンとしているクリスの姿があった

 

 

 

時間は今日の朝に遡る、ツキは昨日寝る前に考えていた通り

 

まず創造する力の使い方を考えた、これは音ゲーを作るために

 

転生する際にあの青い髪の神(笑)にもらった力だが、考えてみればいろんなことに使える

 

「例えば能力強化とかな」

 

能力強化といってもそのまま強化するのではなく、

 

自分だけが使えるMPを消費せず能力強化できる魔法などだが

 

(考えればわかることだけどチートだよな〜)

 

つまりは修行せずに強くなれるということだ、1時間だけだが

 

(金にも困らなくなるな)

 

例えばだがクエストを受けて、伝説の魔剣とそれを扱える能力を

 

自身にかけることのできる魔法を創造しそれを付与して1時間暴れまわる

 

それで宿代を確保し、朝昼晩の飯は創造する、これでちょうど5回

 

ただ問題点としては音ゲーができない・・・本末転倒じゃん!

 

まあ、そこは今考えてもしょうがないだろう

 

(よっし、そうと決まれば朝飯食って狩りにいくか〜)

 

と思って朝飯を創造し、食い終わり支度などをしてギルドにいくとクリスがいた

 

「あれ?ツキクエスト行くの?」

 

「ああ、色々と昨日帰ってから勉強した」

 

「勉強って何をさ」

 

創造する力のチート度とかですかね?(笑)

 

「まあ、色々とね・・・」

 

「へ〜、あ、そうだ、今日も一緒についていってあげようか?」

 

正直一緒に行かなくてもいい、創造する力で無双できるわけだし

 

ただクリスは可愛いし、昨日の恩もあるので

 

「ああ、そうしてくれるととても嬉しい」

 

と答えた

 

「了解、あ、クエストはジャイアントトード5匹討伐でいい?」

 

「いや隣に25匹討伐ってあるだろ?そっちを頼む」

 

「大丈夫君?!昨日あんなになってたのにもしかしてど M?!」

 

ひどい評価だ、ち、ちがうんだからね

 

・・・・・キモかったのでやめておこう

 

「大丈夫だって、勉強したっていったろ?」

 

「ならいいけど、危なくなったらすぐ助けるからね!」

 

「了解した」

 

 

 

その結果がこれだ、今は怪力を身につける魔法と

 

体を頑丈にする魔法をかけている

 

体を頑丈にする理由は怪力に体がついていけない恐れがあるからだ

 

「うわ〜」

 

もうクリスは考えるのを放棄してボケ〜としている

 

「よっしあと2匹!」

 

「何があったの?ねえ、何があったの?」

 

クリスが壊れ始めた、どうせすぐ立直るだろうからほっとくけど

 

そして2匹見つけたので近づいてパパッと殴り

 

「25匹達成!帰ろうぜ、クリス」

 

「あ、うん」

 

帰り道に散々聞かれたが、無視を貫き通した

 

 

 

「あ、夜ご飯買ってくるから部屋に入って待っててくれ」

 

「了解〜」

 

なんでクリスが部屋にいるかというと、あのあと金を返したら

 

余裕で金が余ったため、この前助けてくれたお礼として飯を奢って

 

という話になったからだ、まあおごるといっても創造する力を使うのだが

 

「う〜んそうだな〜、シンプルなサラダと刺身と白ご飯に味噌汁でいっか」

 

と言いながら二人分の材料を創造しそれを持って帰りパパッと作って

 

クリスに出した

 

「君料理できたの?」

 

驚かれた、いやそんなことを聞かれても

 

「まあ、趣味でやってた時期があったからな」

 

一応言っておくが本当だ、だいたい中1ぐらいだったと思う

 

そして一口食ったクリスが

 

「おいしっ!料理ムッチャ上手じゃん!」

 

と言ってくれたので「ありがとう」と返しておいた

 

そして、雑談しながら食事が終わり、クリスは帰った

 

だがこの時ツキは気づいていなかった、料理の材料を出してからすでに

 

2時間は経過していたということ、つまり想像する力のスキルレベルが上がったことに

 




ツキくんリア充ですねえ!

筆者として怒りが・・・・ないんですけどね!

こういう作品にすればよかったと後悔している自分がいる
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