この素晴らしい世界にチート人間を!   作:geolge1001

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この前の話で捕獲したキャベツ

あれでレベルアップしてたらしいですよ?


六話 クリスが遊びにきた

「なんだこれ?!むちゃくちゃうめぇ!」

 

「そりゃそうだよ!200000エリスで売れるよなキャベツ見たことないもん」

 

え?そんなすごかったの?

 

「まあいっか、うまいし」

 

「まあいっかって、というかおいしいだけでなくレベルもむちゃくちゃ伸びてるはずだよ?」

 

うっそだぁ、食い物食ってレベルが上がるわけないっしょ〜、と思いながらステを見ると

 

「上がっとるがな!」

 

25ぐらいになってた

 

「200000エリスは前代未聞なんだって!そりゃレベルもサクサク上がるよ!」

 

これならこれからはキャベツだけかって食っての生活もいいな

 

「ゲスいことを考えてる顔だよ、ツキ」

 

「顔に出てたか、ポーカーフェイスできたと思ってたんだが・・・」

 

「それを口にしてる時点で、適当に行ってることがバレバレだよ」

 

クリスは手強いな〜

 

「つかクリスは今何レベまであがたんだ?」

 

「僕は45レベくらいかな〜、でも基礎ステータスは低いからツキとあんま変わらないと思うよ」

 

いやいや、それはないと思う、創造する力が無けりゃ多分クリスの足元にも及ばん

 

あと俺は結局キャベツの半分を売り半分はうちで食べることにしたのだ

 

クリスは八割ほど売るらしいが値段としては二人とも2000000エリスになるという

 

理不尽な結果となった、クリスにとってはだけど

 

「この金なんに使うかな〜」

 

「家買ったら?」

 

「え?」

 

「だから家買ったら?」

 

何を言ってるんだこの貧乳野郎は

 

「2000000エリスで買える安い家なんてあるか!」

 

「じょ、冗談だよ〜」

 

いいや、絶対本気だった、クリスって案外常識を知らないのかも

 

そんなことはどうでもいいのだが・・・・そうだ

 

「この前できなかったゲームするか?」

 

「え?新しいゲーム機買ったの?」

 

「ああ、早速な、キャベツ以外の材料の買い出しの時に」

 

実はキャベツは俺の止まってる宿で食っているのだ

 

どうでもいいけど・・・・

 

「ねぇ、早くやらせてよー、おとげーってやつをさー」

 

「わかったよ、ちなみにこのゲームはこの赤いのと青いのに合わせてボタンを押すんだぞ」

 

太鼓◯達人なんだけどね!

 

俺はにわかだったけど☆10は一応クリアできた

 

「へ〜!面白いね〜これ!」

 

まだ始めて5分なんだけど結論出すの早くない?面白いならいいけどさ

 

「今日泊まるか?ゲームやりたそうだし」

 

はっ!不覚にもナンパっぽくなってしまった!

 

「いいの?じゃあ泊めてもらおうかな」

 

「了解」と言いながらガード浅くね?とふと思ってしまった、ついでに

 

「あ、用事思い出したからちょっと出かけてくるわ」

 

「え?もう23時過ぎだけど」

 

いやこんな時間に女の人と一緒にいるとコミュ障発動しかねないんで

 

「先に寝ててもいいぞ〜、じゃあっ!」

 

「え?ちょ!まあいいか・・・」

 

と、急いで部屋を出てギルドに行きクエストを受けた

 

ちなみに受けたクエストは雪山でアイスドラゴン一体の討伐だ

 

「ぱっぱと行ってくるか」

 

 

 

雪山でアイスドラゴンと遭遇

 

「じゃあぱっぱとやっちゃいますかね」

 

俊敏と筋力と丈夫さと寒さ耐性の魔法を自分に付与して

 

「グガァァァァァァァァ!!!!!」

 

と叫びながら向かってくるアイスドラゴンに一発「くらえ」と気の抜けた声を出しながら

 

パンチをしたすると「ガァァァァァ!!!!」と叫びながら一撃で粉々になってしまった

 

(ワン◯ンマンかよ)

 

と思いながら倒したアイスドラゴンを見るとアイスソードというのがドロップしていた

 

「えっと能力が?半径100メートル以内の任意の敵を一瞬で凍らせる?はぁ?!チートじゃん!」

 

じゃあなに?グリフォンとかも凍らせられるってこと?

 

「えっと?しかし耐性があるものには聞かないと、じゃあそうでもないか」

 

それでもやっぱり強いは強いな

 

「切れ味は?ものすごく切れるか・・・適当かよ」

 

そう言う設定は重視しないらしい

 

「クリスに見せてみっか、帰ろ」

 

 

 

「 むにゃむにゃ 」

 

ドアを開けたらクリスが寝ていた

 

そりゃそうか、と思い時計を見ると6時になっていた

 

「もう起こすか、おい、クリス〜、起きろ〜」

 

「え?何?誰?」

 

寝ぼけてらっしゃる

 

「俺だよ、ツキだ、ゲーム握ったまま眠りやがって」

 

「あ、ああ、ごめん、ていうか寝顔見た?」

 

見ちゃいけなかったんだろうか

 

「見た」と答えると「そっか」と感情がない声で言われた

 

どうでもいいんかい!じゃあ期間でもよかろうが・・・まあいいけど

 

「そろそろ自分の宿に帰れよ〜」

 

「あ、うん、そうだね、ありがとツキ」

 

「またな〜」と言いながら部屋から出て行くクリスに手を振りながら見送った

 

あ、クリスにアイスソードのこと言うの忘れた

 




内容が投稿するたびに薄くなっていってる気がする
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