この素晴らしい世界にチート人間を!   作:geolge1001

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なんか知名度がちょっとずつだけ上がり始めたかなと思うゲオルグです

なかなか小説というのは難しい

あ、そうそう、ツキくんは超チート能力を手に入れたらしいですよ?


七話 悪魔も仲間に

「はぁ?!なんだこの能力?!」

 

朝起きてなんとなくスキルの欄を見たときに叫んでしまった

 

「ねぇツキ〜、クエスト一緒に行かない?・・ってどうしたの?」

 

と言いながらクリスが何事もないかのように侵入してきた

 

「あ、ああ、いや、なんでも、ない」

 

「そう?変なの、それよりクエストいこうよ」

 

と言いながらクリスが誘ってきた

 

「あ、ああ、いいぞ、でも飯とか食いたいからギルドに先に言っててくれ」

 

「りょうか〜い、じゃあ1時間後にギルド集合ね」

 

「了解した」

 

そういうとクリスは「待ってるね〜」と言いながら部屋を出て言った

 

「ってそうそう、さっきのやつ、あれなんだ?」

 

と言いながらスキル欄を見直した、「8ソウゾウ8760」と書かれていた

 

うっそだぁ、これじゃ能力が一年使えるじゃん、と思いながら

 

昨日アイスドラゴンを倒したのを思い出した

 

「そういやギルドの人がムッチャ驚いてたっけ」

 

確か希少種とか言ってたっけか

 

でもあいつだけでレベル15も上がんの?

 

まあ、上がったのか

 

「でも一年か、なら音ゲーついに追加どきじゃね?」

 

セーブデータも一年持つわけだしね

 

「っとそういえば、クリス待たせてるんだったな、行くか」

 

 

 

 

「も〜、どれだけ待たせるのさ〜!」

 

「そんな待たせたっけ?」

 

時計を見るとクリスと別れてから1時間半経っていた

 

「ごめんちゃいww」

 

「キモいよ、なんなのその話し方」

 

ひどい!傷ついたじゃない!

 

柄でもないことはいうもんじゃないね

 

「で、どのクエスト受けるんだ?」

 

「話逸らさないでよ、まぁいいけど・・・、えっとクエストはこれ!」

 

とクリスが言いながら見せてきたクエストは

 

「悪魔退治?」

 

「うん、そうだよ!」(ニッコリ)

 

うわぁ、クリスさんがものすごい笑顔なんですけど

 

「あ、ああ、そうか」

 

「もちろんツキもいくよね!」(ニッコリ)

 

怖いよ!そんな笑顔だと断る勇気がなくなるよ!

 

「わ、わかった、じゃあクエスト受けてくるから待っててくれ」

 

「わかった〜、待ってるね〜」(ニッコリ)

 

早くクエスト終わらせよう、クリスが怖すぎる

 

そう思いながらクエストを受け、クリスに行こうかと声をかけると

 

「悪魔殺しにレッツゴー!」(ニッコリ)

 

とクリスが言った

 

 

 

「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

え?誰この子と思ったそこのあなた!

 

こちらは怒り狂ったクリスとなっております!じゃねえ!

 

「おい!落ち着けクリス!」

 

「近づかないでよツキ!今悪魔を殺すんだから!首をとってやる!」

 

「ひぃぃぃぃ!!や、やめてください!死んじゃいますよ!」

 

悪魔ってこんな話すもんなの?ってそうではなく!

 

「落ち着けって!」

 

ガッ!っという音とともにクリスを気絶させる

 

「っと、大丈夫ですか?」

 

と、読心スキルを自分にかけてから質問をした

 

「あ、はい、大丈夫です!ありがとうございます!わたしはシトリーって言います!」

 

ちょっとどうでもいいけどテンション高くない?

 

で、シトリーですか、読心しても悪意が全くない、本当に悪魔か?

 

鑑定スキルも自分に付与して確認すると

 

種族は下級悪魔になっていた、悪意なくても種族は悪魔なんだ

 

「悪魔ね・・・討伐する必要なくね?」

 

「え?討伐?どういうことですか?」

 

と首をかしげるシトリー、俺自身もそう思いながらクエスト内容を確認すると

 

屋敷に取り付いている悪魔を祓うというものだった、じゃあ帰ってもらうだけでいいじゃん

 

なのでそのことを説明するとシトリーが

 

「それだと住む場所とかがなくなっちゃうんですよ!」

 

と言ってきた、そりゃそうか、どうしよう

 

「う〜ん、何があったの?わたし、頭を叩かれたような」

 

「やべっ!クリスが起きちまう!悪いシトリー!」

 

「え?」というシトリーに種族変更の魔法をかけた

 

「あ!悪魔!どこ行った!?」

 

「落ち着けクリス!もう逃げたぞ!」

 

と言いながら、全力でクリスを抑える

 

力強すぎだろ!怪力とか付与してんのに払いのけられそうだぞ!

 

「というかこの人誰?」

 

よかった。クリスが違うことに意識を向けて力が弱まった

 

「ああ、シトリーだよ、クリスが気絶してる間に来て悪魔を追い払うのを手伝ってくれたんだ」

 

「こ、こんにちは!シトリーって言います、基本的には魔法を使って戦ってます」

 

「そうなんだ、よろしくね」

 

よかった、気づいてなさそうだ

 

「あ、クリス、先に戻っててくれないか」

 

「え?なんで?」

 

「いや、それは、ちょっと言いたくない事情が」

 

だめだ、誤魔化しきれてないよこれ

 

「わかった〜、じゃあ先に戻ってるね」

 

ええんかい!ちょっとした不安を返せ!

 

「あ、シトリーさんもありがとね!」

 

「あ、いえ、どういたしまして」

 

「じゃあ1時間後にツキはギルドに来てね!」

 

「了解」というとクリスは手を降りながらギルドの方に帰って言った

 

「さて、シトリーはどうする?」

 

 




シトリーさんの今後はいかに!
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