リンクスタート!
そんな掛け声と共に意識は電子の世界へと落ちていく。
肉が裂け骨となり、肉体が電子へと溶け合っていく。
電子の世界で骨が形成され受肉する。概念という存在から電子の存在へと、実在している存在へと変わっていく。
そして・・・意識はそこで目覚める。
序章「リンク・スタート」
目が覚めると。私はそこにいた。電子の世界であり現実と大差ない素晴らしい世界。ここから物語が始まるのだ。
??「んーー!!!ふぁぁ」
彼女は背伸びをし体を伸ばす伸びた感覚が心地よいのかあくびまで出している。
??「さて!ここから始まるのね!私の物語が!!」
彼女の名前は霊夢、新米のクラフターであり剣士でもある。
霊夢「さて!この地に降り立ったからには!まずやる事!それは!」
霊夢は近くにある木に向かう。そして・・・
霊夢「うぉぉぉぉぉ!!!!」
木を殴り始める。そう、マインクラフトは木を素手で倒す所から始まるのだ。
霊夢「木を切って原木の一つを木材四つにクラフト。そこから作業台を作って〜」
慣れた手先でテキパキとこなして行く。剣、ピッケル、斧、シャベルをクラフトする。
霊夢「次に土を掘って・・・」
土を掘り石を探す。ピッケルで石を掘り丸石を確保する。そしてその丸石を先程ツールを作ったようにクラフトする。これで「石ツール」ができるのだ。
霊夢「さてと!拠点を探さないと!!とりあえずは平原でいいかな〜」
作業台を回収しタッタッタっと走り拠点候補地を探す。お腹が減ってもお構いなし。そこら辺の木に生えてるリンゴやゾンビーフを貪り先を目指す。ついで感覚で羊をしばき羊毛を回収して先を目指す。夜が訪れてもお構いなし。「
霊夢「急がないと・・・まだ装備が無いし・・・接敵しても逃げるしか無い・・・」
走る、奔る、疾る。何が彼女をそこまで駆り立てるのか。何かの衝動に駆られるわけでも何故急ぐのかもわからない。ただ、唯一わかるのは「急がなければ」と言う思考、焦りと言った感情だけだ。
朝も昼も夜も走り走り走り続けるそしてそのまた繰り返し、それを5回ほど繰り返して・・・
霊夢「ここなら・・・いいかな。」
たどり着いた平原、敵はいないし平和な大地である。
霊夢「よし・・・拠点を建て・・・・やっぱりシェルターを掘るか!」
そう言うと彼女は地面を掘り始める。一心不乱に掘りつづける。木材にはストックがあるのでハシゴを作る分はある。そして・・・
霊夢「あ、岩盤・・・」
彼女は地面を掘り続けて最下層まできた。そしてピッケルで石を掘る。すると・・・
ポココココン
その掘った石を中心に半径二マスずつ掘られる「5×5」マスで掘られて行く。
霊夢「うん!こんなものかな!!」
そして、ある程度広げた空間に作業台を置きかまど、チェスト、ベッド等を置く羊毛を飼っていたおかげですんなりと置けた。
霊夢「ふぅ・・・RTAでも無いのに急ぎすぎたかなぁ・・・けど・・・地上でボコスカ撃たれるよりはマシかなぁ・・・」
そう、この世界には銃がある。そして、夜にはゲリラや鉄血兵が沸く。まだ初日付近だったため何とかなったが・・・今後どうなるかはわからない。確実に言えるのは・・・
霊夢「仲間・・・欲しいなぁ。具体的にはスナイパーとか支援兵とか色々と・・・とりあえず・・・明日学校に行って仲間を探してみようかな・・・うんそうしよう。」
そういいベッドに横になると・・・
霊夢「ゲームからログアウトっと・・・」
彼女はゲームからログアウトした。こうして物語は始まりを迎えるのである。
次回、リアルパート「学園日常」
◇どうも皆さん!こんにちは!蒼淵の暁です!
快斗「アシスタントの快斗だ。」
如月「サポーターの如月だよ〜」
◇と言うわけで!如月の復活だよ〜
如月「兄さん久しぶり!帰ってきたよー!!」
快斗「よし、マスター約束その1は守ったな??」
◇はい・・・・ちゃんと守りましたよ・・・
如月「ほんとマスターってすぐに創作キャラのこと忘れるわよね!」
◇はい・・・・
快斗「戦夜霊さんと戦姫碧さんどうすんのよ。あの2人、響呀さんと紅葉さん達の影に隠れてないかな?」
◇実を言うと霊と碧の転生個体的なのが響呀と紅葉よ。超裏話だけどね。
快斗「えー!?!?そうなの!?!?」
◇そうだぜ?まぁ、色々あるんだよ(遠い目)
如月「まぁ、ちゃんと再利用・・・再利用って言い方悪いけど。まぁちゃんとやってるのね。」
◇そうよ?ちゃんとしてるのよこう見えても・・・てなわけで。こっから時間ある時に他の書いてあるやつも改修工事をしていきます。んじゃ、またの!!