STRIKEWITCHES ZERO THE ORIGIN 作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将
そこには一面の白い空間が広がっていた。ここはどこだ?僕はさっきトラックにひかれて致命傷を負ったはずだ。そして死んだと思えば気付いたらここにいた。どこだよここ?マ〇リックスの仮想空間じゃないんだから早く天国なり地獄なり行かせて欲しいんだけど・・・。
「ん?あれは?」
一人のめっちゃ長いヒゲを持った老人がこっちに近づいて来る。いや老人って言っちゃダメだね。かく言う僕も老人(72)だし。
「おぉ気付いたか?はじめまして〇〇君。私は人間達から神と呼ばれてる絶対者だ。」
「はぁ?どうもはじめまして。」
「なんだいその気の抜けた態度は・・・まぁ良い。本題に入ろう。〇〇君、私の娯楽も兼ねて異世界に転生してみないかい?もちろん娯楽に対する報酬として能力や知識をいくらか授けてあげよう。ちなみにその異世界は君の好きなストライクウィッチーズの世界だ。」
おぉ!!長年ファンだったウィッチたちに会える!素晴らしい!!その取引、乗らずにはいられない。
「是非転生させて下さい。あ 後報酬に制限ってありますか?」
「どこぞのAUOの財宝なんて言わない限りにおいては制限はないよ。」
「でしたら・・・容姿はガンダムSEEDのラウ・ル・クルーゼで、スーパーコーディネイターの身体、あらゆる固有魔法の上位互換が使える固有魔法、僕が知ってるガンダム作品のモビルスーツの全データ、インフィニット・ストラトスの収納技術、皇室・軍部と強い繋がりを持つガリア系の扶桑の名家の当主の地位をお願いします。それと今後の混乱を避ける為、肉親はいないという設定で転生させて下さい。魔法力は一生失わず、カールスラント四強が100人ずつ束でかかってきても敵わない程にしていただきたい。」
「知識や地位は良いとして・・・それほどの力、持った際の代償は高くつくよ。それこそ本物のラウ・ル・クルーゼほどの短命ではないにせよ60まで生きられるか怪しいところだね。ウィッチなら120まで位なら無病息災でいられるんだけどね・・・」
ゑ?ウィッチってそんな長寿なの?おじさん知りませんでした。
「構いません。僕が神様の娯楽に乗る目的は寿命ではありませんし。」
「・・・わかった。君の言う通りにしてあげよう。舞鶴に家を用意し、ついでに君を助けるAIをつけておくよ。細かいことは私が都合つけておいてあげるから。」
「ありがとうございます。」
「・・・さぁ準備は整った。いざいけぃ新世界へ!!」
ピカッ
「うわっ まぶしっ・・・。」
To Be Continued・・・
かくして〇〇、いやラウ・ル・クルーゼ(偽)の新しい人生が始まった。彼は願いを叶えられるのだろうか。
次回、機動戦士Zガンダm・・・ゲフンゲフン。次回、STRIKEWITCHES THEORIGIN
第1話「転生、状況報告・・・そしてこれから」 君は刻の涙を見る。
どうでも良いことですが、本作には「さらば遠き日」という副題があります。本作の続編にも副題をつけたいと思います。