チートなアメリカ合衆国&日本皇国召喚   作:名無之助

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日本皇国の兵器 陸軍編

陸軍

 

70式戦車

 

全長9.80m

車体長7.55m

全幅3.40m(サイドスカートを含む)

全高2.30m(標準姿勢)

重量50.2t

 

武装

主砲50口径120㎜滑腔砲

副武装7.62㎜機銃 12.7㎜機銃

最高速度 80キロ

 

補足

史実の90式戦車に近いが、スペックが若干異なるほか、装甲強度など、防御力は史実より高い能力となる。

採用は西暦1970年となり、史実の74式は51式戦車と呼ばれるが既に全て退役。

 

零式戦車

 

全長9.51m

全幅3.34m

全高2.30m

重量約47t

速度90km

 

武装

主砲零式戦車砲50口径長砲身120mm滑腔砲

副武装12.7mm重機関銃M2、7.62mm機関銃

 

補足

2000年に制式化された戦車、登場当時世界最強の戦車と呼ばれる。ぼぼ史実の10式と見た目変わらないが、装甲強度はこれまた史実より高い能力となる。攻撃力も史実より高い。

 

20式戦車

 

全長10.0m

全幅3.64m

全高2.60m

重量約50t

速度120km/h

 

武装

主砲20式戦車砲50口径長砲身130mm滑腔砲

副武装12.7mm重機関銃M2、74式車載7.62mm機関銃

 

補足

日本皇国の最新鋭戦車、零式の後継として開発、乗員二人で運用できる他、あらゆる面で零式を上回る。

ただし、零式より大型化した他、値段が高いという問題もある。

 

01式自走高射機関砲

 

全長9.50m

全幅3.38m

全高4.58m

重量42.1t

速度80km

 

武装01式50㎜対空機関砲

 

補足

2001年に正式化された対空車両、旧式の対空車両との入れ替えは既に完了している。

 

本来は更に10年早く正式化されるはずだったが、政権交代により一時期停滞、その後2年後の再度の政権交代で計画が再開され、今に至る。

 

性能面では世界最高峰を目指し開発されただけあり眼を見張るものがあるが、コストが高く、入れ替えの完了まで10年の歳月を費やした。

 

3式自走中距離地対空誘導弾

 

全長:約8.82m

直径:約0.32m

重量:約570kg

弾頭重量:約73kg

射程:50km以上

武装3式中距離対空誘導弾発射機

 

速度70km

 

補足

2003年正式化 従来は誘導弾発射機、レーダー装置、レーダー信号処理、電源が別々の車両で分担していたが、この車両はその全てが一両でこなせる。現在は試作段階だが、対空レーザー装備型が存在し、試験を行っている。

 

 

79式自走砲

 

全長11.3m

全幅3.2m

全高4.3m(積載状態)

重量40.5t

速度60km

行動距離350km

 

武装

主砲52口径155mm榴弾砲 ×1

副武装12.7mm重機関銃M2 ×1

 

補足

史実の99式自走砲とぼぼ変わらないが、こちらも若干スペックが異なる。優秀な性能のため、近代化改修を繰り返し現在も主力、後継はまだない。

 

71式自走迫撃砲

 

全長6.70m

全幅3.00m

全高2.95m

重量24.5t

 

武装

主武装120mm迫撃砲 RT

副武装12.7mm重機関銃M2

速度60km

行動距離 340km

 

補足

史実の74式自走迫撃砲だが、スペックが若干異なる、他は全部同じ。

 

80式小型車

 

全長4.80m

全幅2.4m

全高1.87m

重量2.30t

 

武装 12.7㎜機銃

速度140km/h

 

補足

日本で使用されている小型の装甲車両、パジェロベースの筈が全く別物に進化した。史実の73式より米軍のハンヴィーに近いが、ハンヴィーより燃費が良く、装甲も高い性能となる。

通常のものの他、対空ミサイル装備の対空車両や、対戦車誘導弾、無反動砲装備の物まで色々な種類がある。

 

91式機動戦闘車

 

全長8.60m

全幅3.10m

全高2.90m

重量約30t

 

武装

主武装52口径105mm滑腔砲

副武装12.7mm重機関銃M2、74式車載7.62mm機関銃

 

速度150㎞

 

補足

史実の16式機動戦闘車にあたるが、スペックは全て装甲強度ふくめこちらの方が高い。

 

70式装輪装甲車

 

全長8.65m

全幅3.20m

全高2.93m

重量約35t

 

武装

12.7㎜機関銃、74式車載7.62mm機関銃

 

速度130㎞

 

補足

史実の96式装輪装甲車に近いが、全般的にこちらの性能が勝る。

 

75式トラック

 

全長7.8m

全幅2.5m

全高3.85m

 

速度120㎞

 

補足

史実の73式大型トラックがモデル。高い耐久性をもつ。

 

 

地上配備型弾道弾迎撃システム

 

名称 イージス・アショア二型

 

全長30m

全幅40m

装備イージスシステム、各種誘導システム他レーダーシステム

武装 01式ニ型超長距離地対空誘導弾発射機

 

補足

日米共同開発のイージスシステムを装備した地上配備型弾道弾迎撃システム、尚、装備される迎撃ミサイルは日本独自開発の01式ニ型超長距離地対空誘導弾であり、弾道弾迎撃実験では、迎撃率100%を記録している。

2010年より運用開始されている。

 

地上配備型地対空レーザー砲システム

 

全長20.5m

全幅28.2m

装備各種レーダーシステム及び誘導システム他

武装18式地対空レーザー砲

 

補足

2018年より運用開始の最新鋭対空レーザーシステム。

スペック上では最大出力で撃てば成層圏にいる航空機も撃墜可能とのことで、弾道弾迎撃にも使用できるよう誘導管制システムを改良中である。

 

 

 

 

小銃

70式小銃

 

銃身長430mm

ライフリング6条右転

 

 

使用弾薬70式5.56mm普通弾及び7.62㎜普通弾

装弾数20発/30発(箱型弾倉)

全長916mm(固定銃床式)

重量3,200g

 

補足

史実の89式小銃に当たるが、史実と違う点は、一部のパーツを入れ替えるだけで7.62㎜普通弾も使える点、更に、史実より射程が長い点と、各種の付属する装備が充実している点、要約すると89式に限りなく似た89式より優秀な小銃。

 

戦闘ヘリ

 

78式戦闘回転翼機

全長15.4m

全高4.2m

 

速度420㎞ 巡航230㎞

 

 

武装

主武装、対戦車誘導弾、短距離空対空誘導弾

副武装、78式30㎜ガトリング砲ポッド、12.7㎜機関銃ポッド他

 

補足

現在も主力として運用される独自開発の戦闘ヘリ、アメリカのアパッチと互角とも言われる。偵察機タイプも存在する。

現在後継機の開発中

 

90式凡用回転翼機

 

全長20m

全幅5.5m

全高5.2m

 

速度 280km

 

武装 各種機銃搭載可能

 

補足

日本皇国が開発、運用する凡用ヘリ、空海軍でも運用、主に災害時などで活躍している。

 

81式大型回転翼機

 

全長32.0m

全幅4.90m

全高5.8m

 

速度270㎞

 

武装 各種機銃搭載可能

 

補足

日本皇国が開発運用する大型へり、最大60名の兵員と、多数の物資を輸送できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後登場させたい兵器第一弾 空中戦艦又は空母でどれを登場させれば良いですか?上位2つを登場させたいと思います。

  • ラピュタのゴリアテ
  • エースコンバット重巡航管制機
  • エースコンバットアークバード
  • エースコンバット空中要塞グレイブニル
  • 未来少年コナンのギカント
  • ガンダムからガルダ級大型輸送機
  • ラピュタからタイガーモス号

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