更新は暇なときします
ああこの国の名はバランドール王国
今この国では隣国フォーリアとの和平を結ばんとしていた。
とき同じく、麗しき姫君の成人を祝う式典が行われていた。
陽気な音楽が聞こえてくる
人の楽しげな笑い声が聞こえる
意識が次第に戻ってくる。
「う〜ん、よく寝た。....此処はどこだ?」
起き上がり周りを見る
どうやら町の裏道と呼ぶべき場所だった
「とりあえず、表通りに行くか。」
オレは音楽が聞こえる方に向かう。
しばらく、ウロウロしてようやく表通りに見えるところに出た
街並みは石造りの建物が多く、アノール・ロンドを思わせる立派な城があった
「....地球じゃねーな、街は中世ヨーロッパって感じかな?....ん?」
ふと、音楽のする方を見るとピエロの服装をした集団がいた。その周りにたくさんの人が集まっていた。
「サーカス?ってことは祭でもあんのか。」
じっとしても仕方ねーし誰かに聞いてみっか。
ちょうど目の前を通っていた牛?が荷車引いて城の方に向かう一団に声をかけてみることにする
「おーい、ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」
荷車の一団は止まり、少年が近づいてきた
「どうかしたのか?」
「今日は何かの祭か?」
少年は驚いた様子で返してきた
「アンタ知らないのか?今日は王様の姫君のシズナ様の成人式があるんだ。」
なるほど、だからこれだけにぎわっているのか。
「レナードーー!早くしないと、ただでさえ遅れてるんだからね!」
「いっけねぇ!そうだった、ユウリ今行く。じゃあ、もう行くな!」
そう言うとレナードと呼ばれた小年は荷車の方に戻っていった。
「姫君の成人式か...とりあえずこの国の情報集めるか。」
再び道行く人にたずね歩いていった
やがて太陽が沈み、いよいよ式典が始まろうとしている
サーカスの方もフィナーレに入ろうとしていた
「はぁ.....もう夜か、結局目ぼしい情報はなかったな。」
わかったのは、バランドール王国とフォーリア公国が和平を結ぶ式典が今始まっていること、姫君の成人式も一緒にやってるくらいしかわからなかった。
「今晩の寝床どうすっかな〜」
そう、この国のお金をもっていなかった。ロードランでは蛇のエサにしかならず物の取引にはソウルを使っていた
「.....野宿するしかないか。」
その時、大きな爆発音と生き物の唸り声が響いてきた
「な、なんだ!」
爆発が起こった方向に顔を向けると見たこともない巨大なモンスターとこの国の兵士の物ではない黒い鎧を着ている奴らが居た
モンスターは城へ向かって前進しており、追いかけようとしたら黒い鎧の奴らに囲まれてしまった
「テメエら、いったい何者だ!」
兵士たちは何も答えず襲いかかってきた
「そっちがその気ならやって殺るぜ!」
そう言って腰から剣を抜き放つ
最初に斬りかかってきた兵士を前転で交わし、背後をとる
「くらえぇぇーーー!!必殺『バクスタ』」
剣は兵士の背中から腹に貫通し、足で兵士を蹴り跳ばし剣を引き抜く
倒れた兵士はピクリとも動かず地に伏せたままであった
残りの兵士たちはあまりの光景に立ち尽くしていた
「....さてと、次はどいつだ。死にてーやつから、かかってこい!!」
リアルバクスタ
効果:相手は死ぬww
というわけでダークソウルの必殺技がでました!