ありふれた職業になったのに、異常者認定されてしまった 作:銀花押
実は、大学の方でテストが............
ただ、もし気になる点がありましたら、遠慮なく書いてきてください。(できれば感想では書かないでくれるとありがたいです。)
どうやったら、この爺さんから他の方法を聞き出せるか考えないとな............
そして、俺はそのまま考え始めたが、この時とった行動は愚策だと気づくべきだったんだ。俺は気がつかなかった。爺さんが黒い笑みを浮かべてずっと天之河の方を見ていたことを............
俺が考えていたために周りのことが全然見えていなかった時、事態は大きく変わり出した。何と、天之河がイシュタルの要請を受け入れてしまったのだ。
馬鹿野郎............もしかしたら
疑問はあるものの、皆が移動していたため、はぐれないようについて行った。
ちなみに、後に彼は義憤によって快諾したと聞いたときはさすがに頭を抱えてしまった。
そんな単純な男だったのか..............
移動した先では、筋骨隆々とした男性がいた。
「ここに来たってことは、あのジジイの要求を飲んだってことか。俺の名前はメルド・ロギンス。聖教教会の聖騎士団団長をやらせてもらっている。これからよろしく。俺は堅苦しいのは嫌いだからな、気楽に接してくれ。」
皆、何故ここに集められたのか不思議そうな顔をしている。ただこの人と挨拶をするためだけに呼ばれるなんてこともないだろう。これからもいくらでも会う機会はありそうだしな。俺はそんな呑気なことを考えていた。
「さて、君たちは魔族の奴らと戦うってことでいいんだな?」
そんな空気の中、メルドさんが放った言葉で空気が、一変した。
この時、俺はメルドさんが何をしたくて此処に皆を集めたのかを悟った。単純なことだ、俺等にどれほど戦う覚悟があるのかを確かめたのだ。
「ん、この程度か。あー、いきなり雰囲気を悪くさせて悪かった。突然だが、君たちの力量と覚悟を確かめさせて貰った。その結果から言うと、数人を除いて全然ダメといったところだ。」
尤も、その場にクラスメイトの中ではほとんどの奴がその言葉にうつむいたからだろうか、慌ててすぐにフォローする姿からはとてもではないけどさっきのメルドさんと繋がるものが見いだせなかった。
「まぁ、これから鍛えてやるからそう落ち込むな。俺と聖騎士団の奴らで徹底的に特訓してやるから。ただ、その前に君たちにはステータスプレートを作って貰う。」
ステータスプレート?
そのような言葉をここに来るまでに一切出てこなかったので、俺を含めてほとんどの奴はぽかんとしていた。
「ん?もしかして、ジジイからはステータスプレートのことについて何も言われてないのか?」
恐らく僕たちの反応からその結論に辿りついたのだろう、彼は悪態をつきながら説明をしてくれるようだ。
唐突ですが、この話で一旦凍結させていただきます。
理由は、未熟故にもっとしっかりとした文章を書けるようになってから投稿しようと思ったからです。
また別のものを一から考え直して作ろうと思っていますので、もしよろしければ、そちらも一度読んでいただけると嬉しいです。