そんな事思ったのでこんな話を書いてみた。という事でどうぞ。
とある日の事。千景達勇者は、五人の中でリーダー的な人物は誰か、という話が大社の職員から聞かされた。
リーダー、と言われても。そんな事を考えた事は特に無く、これから一緒に戦う仲間程度の認識しかなかった。戦闘になれば前線指揮官となるであろう若葉、後方指揮官となるであろう杏、全員と平等に仲がいい千景、高嶋、球子という五人なので、誰がリーダーか、とかそういうのは一切考えていなかった。
しかし、リーダーが居た方がこれから先、都合がいいというのが大社側の言葉。
勇者達はこれから先、バーテックスへの人類側の切り札としてメディア露出する予定もある。これは一般市民に、神樹様の結界という防衛機構以外にも、勇者という個別の防衛機構及び、一転攻勢に移るための対バーテックス特攻を持つ存在をアピールする事で国民の安全をもぎ取り、暴動などを抑えるために必要な事だ。
きっと、人権団体とか宗教家が文句を言ってくるが、そんな団体達にズバッと自分の意見を言えるようなリーダー的存在。メディアの前でも物怖じしないリーダー的存在。それが必要不可欠なのである。
最早人類は少女が戦う事を心情やら何やらで止めていられるほどの余裕なんて存在しないのだ。
そんな大社側の事情と、何やら可及的速やかにそれを決めてほしいという事から、勇者五人+ひなたでリーダーを選定する事に。
その結果。
「なんかこう、乃木さんってそれっぽくない?」
自分がやるの面倒だし。
「若葉ちゃんでいいと思うよ!」
ぐんちゃんがそう言うから。
「んじゃ、頼んだぞ、若葉」
面白そうだし押し付けたろ。
「お願いしますね、若葉さん」
タマっち先輩と同じく。
「んー決め方おかしいなぁ? ちょっと喧嘩するか? お前ら」
こいつら、完全に面倒を押し付けてきやがる。
「リーダーしている若葉ちゃんも素敵ですよ!!」
だってカッコいい若葉ちゃんがもっとカッコよくなるし。
「お前だけテンション高いなぁ?」
テンション高いなお前。
そんな感じの四面楚歌状態となった若葉はあれよあれよという間にリーダーを押し付けられ、勇者達のリーダーは若葉という事に決定した。
そのため、若葉は四国勇者を代表して大社職員に連れていかれたのだが。
「どうして私もなのよ」
「せめてもの道ずれだ。拒否権はないぞ? リーダー命令だからな」
「何してくれてんのよ野武士面」
「なんだと陰キャの極限」
と、額に怒りマークを浮かべながら笑顔で千景の腕を引っ張る若葉は答えた。
なんやかんや、千景は誰とでも仲がいい。若葉とも鍛錬でよく武器の握り方やらなにやらを教えてもらう事はあるし、球子のキャンプに彼女自身ついて来ることもそこそこあるので、千景と一緒に外で寝泊まり、という事もあった。
ひなたの次に仲がいいのは誰か、と言われたら若葉はしばらく悩んだ後、千景、かなぁ? と答える程度には仲がいい。まぁ、そこで迷う程度には全員と仲がいいという事なのだが。
二人して笑って怒りながら中指を立てた所で大社職員からのストップが入り、放送室に入るように急かされた。
「放送室? 何か放送しろと?」
「いえ。放送室内にとある場所と繋がった無線機があります。その先の相手と会話をしてほしいのです。情報を交換するという名目で」
その誰かがよく分からないが、若葉はそれに生返事を返し、仲良く喧嘩していた千景と共に中に入って無線機から伸びているヘッドホンを付けた。千景も、いつも持ち歩いているイヤホンを勝手に無線機に接続し、音だけを聞くことに。
マイクの電源を入れてあーあー、テステス、と簡単にテストをした所で、相手が気が付いたのか声が聞こえてきた。
『あら、やっと四国の勇者が来たのね!』
「ん? 女の子か……?」
『イグザクトリー! わたしは諏訪で勇者をしている農家よ!』
「諏訪の勇者!? そうか、本当に諏訪にも勇者が居たのか……」
どうやら通信相手は諏訪に居るという勇者らしい。これには千景も驚いた。
現状、神樹様に近い存在が確認された土地は、諏訪、北海道、沖縄の三つ。この三つの地域にも神樹様が選んだであろう勇者が居ると思われていたが、本当に居た事に若葉も千景も驚きを隠せなかった。
だが、千景は知っている。三百年後は、四国以外は壊滅している事。
この通信の先に居る勇者は、自らが守護する土地を未来に続ける事ができない事を。それが百年後なのか、二百年後なのかは分からないし、明日なのかも分からないが、少なくともこの少女は、三百年後まで諏訪を残す事はできない。
「そうか、四国以外も無事だったのだな……私は乃木若葉だ。四国の勇者達のリーダーにさっきされた」
『わたしは白鳥歌野よ、よろしく。でも、勇者達って事は……そちらに勇者は多数いるのかしら?』
「あぁ、一応五人な。そっちは居ないのか?」
『わたしだけよ』
勇者一人が守護する土地。
勇者は多数いるのが普通となった若葉と千景にとっては驚きしか無かった。
たった一人で自らが住む土地を守り続ける。それがどれほど困難な事なのか。かつて一人でバーテックスと戦い、人々を導いた若葉だからこそ、それがよく分かった。
よく分かったからこそ、これから先熾烈になるであろう戦いを想像し、歯噛みした。
「そう、か……大変だな、そちらは」
『大変だけど、ノープロブレムよ。諏訪の人はみんな強いし、自給自足の生活も楽しいし』
「楽しい、か。そうだな。私も、今の生活が楽しくてな」
案外、通信は千景が付いていなくても何とかなりそうだ。
このままここに居るのもお邪魔虫というか、会話に参加しないのだから居る理由もない。外に出ている、と携帯の画面で若葉に知らせ、千景は一人放送室を出た。
放送室を出て、その扉にもたれかかって、考える。
もし、諏訪が自分達が存命の内にピンチに陥ったのなら、助けに行くべきだろうかと。
いや、助けに行くべきだ。この絶望の世界で戦える者も、それを支える者も、多い方がいい。願うならば諏訪の人全員と諏訪の勇者をここに呼び寄せる事が最善なのだろうが、ピンチを悟ってからでは間に合わないかもしれない。
と、少し暗い事を考え、まぁ、大丈夫だろうとどこから来るかもわからない自信で諏訪の安全を確かにすると、放送室から離れようとして。
『そばよりもうどんが美味いに決まっている!! なに、それは間違いだと? 馬鹿を言うな! 香川のうどんに勝るものなんてある訳がないだろ!! よぉし戦争だ。武器を持って待ってろ似非ルー大柴! 勇者五人引き連れてお前の所に殴りこんでやるからな!』
その瞬間、千景は放送室にエントリーし、そのまま馬鹿の後頭部にドロップキックを叩き込むのであった。もちろんその後しっかりと歌野には謝った。ウチの野武士がすみませんと。
千景は美味しければそばでもうどんでもいいという思想なのである。
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なんやかんやで四国勇者の中では一番年長であり、唯一の中学生である千景は、授業中は別途問題を解いていたり、夏休みに入る前は一人だけ期末テストをしていたりと、案外勉学の方面でも頑張っている。
何せ、安芸先生からしっかりと中学生辺りの事までは勉強を教わっていたのだから、次に安芸先生と会った時に成績をかなり悪くした結果、ド叱られるのも忍びない。
と、いう事で、クイズゲーなどで覚えた事や地力での勉強で、千景はなんとかいい成績をキープできている。
なので千景自身はあまり自分の事で苦労はしていないのだが。
「……土居さん、あなたそのままで本当に大丈夫? 高嶋さんも、中学生になってから地獄見るわよ?」
「え? だいじょーぶだろ! なんとかなるなる!」
「そう、なんとかなるなる!」
「そこの野武士とレズとロリコンは別に心配じゃないけど……こっちの二人が……」
「おい、いい加減野武士呼びをやめろ陰キャの極限」
「うるさい野武士」
「あらあら」
「ろ、ロリコっ……どこでバレ……」
いささかオレンジとピンクの成績が心配になってきた今日この頃。
球子は小学生レベルの今の授業ですら結構苦戦しており、高嶋も時折授業中に舟を漕いでいたり、千景に質問を飛ばしていたり。
高嶋の方は何とかなる。まだ全然どうにかなる範疇なので心配は少ないが、球子が明らかに駄目なやつ一直線だ。千景には何となく分かる。数か月後、中学生の授業が難しくて白目を剥く球子が。
なんか杏がすっごいビックリして焦っているが、彼女が中学生になるのは再来年の事だ。それに、彼女はかなり成績は良い方なので心配することは無いだろう。
「で、でも、駄目だった時はぐんちゃんが教えてくれるし……」
「任せて、高嶋さん。しっかりばっちりと分かりやすく教えてあげるわ」
「んじゃタマも!」
「任せて、土居さん。至極分かりにくい感じで曲解して理解できるように教えてあげるわ」
「おい陰キャ」
「やんのか陽キャ。伊予島さんの部屋に全裸で縛った状態でぶち込むわよ」
「千景さん!?(歓喜)」
何かと軽口でふざけあうが、まぁそんなのは日常茶飯事。白いのが何か反応した気がするが、千景は軽くそれを無視した。
暫くしたら短い休み時間も終わり、授業の時間。頭をひねらせて、小学生組に合わせた授業時間である四十五分が終わり、長ったらしくも感じる授業時間がようやく終わる。
背筋を伸ばして天井を見上げ、ちょっと行儀が悪いが、椅子の足を前の方二本を浮かせて、揺り椅子みたいに揺れていると、顔を左右から思いっきり掌で挟まれた。
「あにしゅるの」
「なんだか柔らかそうだなーって」
挟んできたのは高嶋だった。
彼女に対しては暴言を言うわけにもいかず、千景は高嶋の手を自分の頬から離し、逆に千景の事を覗き込んでいる高嶋の頬を手で挟む。
うにうにぷにぷに。なるほど、柔らかい。
暫く弄ってから手を離し、椅子を元に戻して後ろを向けば、先ほどまで頬を弄られていたからか、少し困り顔のままな高嶋の顔が。
「ぐんちゃん、授業中、結構真面目だよね。ノートも凄い書いてあるし」
「これぐらい書かないと、テストの点が取れないのよ。何せ、数か月分を一気にテストするんですもの。覚える量が桁違いよ」
小学生のテストは、テスト勉強をしなくとも、なんとなーくわかる物だ。何せ、直前に復習とかをやるし、ついこの間までやっていた簡単な事なのだから、案外すらすら解ける。
しかし、中学生以降のテストは一回のテストで出る問題の範囲は広いし、難しいし。それを一回目の中間テストの結果を惨敗に近い形で残してしまった千景はしっかりと学び、しっかりと授業を聞いてしっかりとノートをとる事にした。
これから先、自分がこの勉強の内容を使えるような職業に就けるのかはいささか疑問ではあるが。なんか大社仮面の一人として働いてそうな気がする。
「勉強は大事なのは分かるけどなぁ。やっぱり体を動かしたいよ」
しかし、高嶋にとっては未来の話。拳を突き出し、虚空にキックをかます高嶋だったが、その空振りで風を切る音が聞こえる辺り、小学生の彼女の体はいよいよ本格的な武術に染まり始めている。
だが、勉強が大事なのはどっちにしろ変えられない事実だ。この世界の未来が続く以上は、だが。
勇者五人、全員が生き残って未来を生きる。それを成す以上、世界を存続させた存在が小学校高学年程度の学力しか持っていないのは色んな意味で問題だ。
「午後からは訓練だから、頑張りましょう?」
「ぶーぶー」
だが、そんなぶーぶーも午後になればたちまち笑顔に変わる。給食に、お昼休みに、訓練。高嶋と球子からしたらご褒美タイムもいい所だ。
高嶋はいつものように様々な武術の繰り返しと組手を何度も行い、自分の体に武術の動きを染みこませていく。しかも才能があるのか、素質があるのか。高嶋が吸収するスピードはかなりの物で、武器が籠手であるのにも関わらず、柔道柔術空手ボクシングプロレスなどのメジャーな格闘技に加え、カポエイラやキックボクシング、ムエタイ等々、様々な武術を扱えるようになっている。
既に無手での戦闘に関しては、全勇者の中でも高嶋が一番であり、千景が三つの武器をフルに使っても仕留めきれないほどに高嶋の体の動きは仕上がっている。後はこれをさらに極めていくだけの事。
そして球子方はというと、武器が旋刃盤という特殊な武器であるため、かなり苦戦している。どうしてもいい動きをするための土台が存在しないからだ。
旋刃盤とはヨーヨーのようなもの。ワイヤーで本体を飛ばして攻撃するのが主な用途であり、しかしながら中途半端に大きいので盾にもできる。しかし、攻撃方法が本体を飛ばす事だけなので、直線的な攻撃、薙ぎ払い攻撃はできるものの、近距離の敵を丁寧に対処するという事ができない。
若葉、高嶋、千景の武器はそれが可能である武器だが、球子だけは遠距離攻撃とも言えない遠距離攻撃と、中距離攻撃とも言えない中距離攻撃しかする事ができない。
特に物量戦になるであろうバーテックス戦で、投げて、引いて、手元に戻して、また投げるというサイクルでしか攻撃できないというのは中々に致命的だ。それは対人戦でも同様。なので、球子は組手の際は旋刃盤を主に盾として使い、時折それを投げて攻撃するというスタイルをとっているのだが。
「そこだ!」
「甘いな、見切った!」
「なぁ!?」
「胴が隙だらけだな。くらえ必殺! 電磁抜刀、禍!!」
「やっ…………あれ? 斬られてない……?」
「なんてな。千景から教えてもらった技名だけ叫んでみた。迫真の演技だったろう? というか何で読み方がレールガンなんだ?」
「いや、タマに言われても」
投げた瞬間に反撃され、負けるのが球子のいつものパターンだ。
特に、若葉と高嶋という戦闘狂に近い二人との戦闘においては、投げた旋刃盤が弾かれて隙を晒してしまい、その結果若葉に鬼のような踏み込みで距離を詰められやられたり、高嶋の場合は旋刃盤を踏んだり台にして地面に埋め、そのまま突っ込んできてぶん殴る、なんて事すらやってくる。
千景に至っては、鎌だけならまだいいのだが、フル装備の場合は投げた瞬間、鏡に旋刃盤が撃墜されるというギャグみたいな光景の後、鎌と槍で斬られる未来が待っている、
なんやかんやで武器の扱いが一番難しい球子が現状、組手の成績はワーストだった。というよりも、後ろから援護するかメイン盾していた方が強い存在がタイマンしている方がおかしいのである。
「ぐぬぬ……どうしても若葉に勝てない……!!」
「私は元々剣術を学んでいた身だからな。経験が違うと言えば分かりやすいか?」
「でも悔しいんだ!」
「その気持ちは痛い程分かる。だが、お前の武器は特殊過ぎてなぁ……」
若葉は球子の反論に言葉を返せない。
球子の武器が特殊ゆえに、どうアドバイスしたらいいのか分からない。若葉は刀という武器の修練を行う際に、徒手空拳での自衛方法を学んでいる。刀を落としてしまった場合の場繋ぎであったり、刀が手元にない場合に襲われた際のソレとして学んだため、高嶋にもアドバイスできるし、なんだったら防戦一方ではあるが素手での組手ができる。
そして高嶋の場合は元からステゴロ。武器を使った戦闘なんてできっこない。
千景も勇者部という特殊な場所に身を置いていたとはいえ、ただの一般人だ。それが何とか鎌と槍の使い方を学んでいるのだから、旋刃盤の使い方なんてアドバイスできるわけがない。
「それならタマっち先輩」
だが、四国勇者には知識人がいる。
最近はゲームの知識までもを吸収し始めた杏の存在である。
「それ、投げるんじゃなくて振り回したら?」
「振り回す?」
「だってそれ、ワイヤーで繋がってるんだよね? なら、ワイヤーで思いっきり叩くだけでも相当痛いだろうし、ゲドラフの前格……じゃなくって、振り回して力負けしない限りはワイヤーに相手が当たるだけでも相当なダメージになると思うよ?」
今、球子が使っているのは本物の旋刃盤を模した旋刃盤もどきだが、同じような戦い方はできる。
試しに球子は高嶋を相手に旋刃盤をぶん回してみる事にした。
「くらえ友奈ぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわっ、ちょっ、タマちゃん! それ割と危ない……けど、下から打ち上げもらったぁ!」
「あっ」
「かーらーのー! ドローップキーック!!」
「ごふぅ」
「さらにジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド!!」
「げふぅ」
無事撃沈。
これには流石の軍師杏も苦笑するしかなかった。高嶋からの容赦ないドロップキック&ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールドというマニアック技を受け、地面でヤムチャみたいな倒れ方をする球子の存在は、最早ただのギャグだった。
「……もやだ」
「大丈夫だよ。タマっち先輩が強いのは知ってるから」
「あんずぅ……」
「よーしよーし」
だが、ぶん回して相手を近づけない戦法は、相手が上から降ってこない限りはバーテックス相手に結構有効的な戦術なのは変わりない。後々ぶん回すのは球子の名もなき技の一つとなるのだが、それはともかく対人戦の戦績が低いため、白いの泣きつくのであった。
千景はそれを見て、なんかちょっと怪しい表情を浮かべる白いのに対して鏡を投げようかと考えたが、まぁ二人がそれでいいのならと無視する事にした。紫のも若葉に耳かきしてるし。なんか若葉がアヘ顔晒してるし。
「……濃いなぁ」
千景は思わず呟いたのであった。呟きながら、高嶋が一口飲んだスポーツドリンクを飲んだ。一応許可は取っている。
お前も十分濃いよ。
今日の西暦はまだ平和である。
旋刃盤って言ってしまえば刃が沢山ついたヨーヨーみたいなモンですから、それを投げて攻撃する時点で大分戦いにくいと思うんですよね。ゲドラフの前格みたいにブンブンしない限りは攻撃が直線になってしまう弱点もありますし。
それをカバーするためのたかしー達なんでしょうけど、後衛は杏が居るし、敵陣に穴を空けるんなら野武士とたかしー放り込んだ方が早いでしょうし。割とガバガバ武器だと思いました。
防御できる点を見れば攻防一体武器って言えますけど、タマっち先輩の絵に映ってる旋刃盤見ると、クッソ小さいんですよね……精々バックラー程度というか。相当扱う難易度高いなぁと思いました。
多分その内旋刃盤付けた腕でぶん殴って刺さったところで電鋸みたいに回転させてゲッターみたいな光景を生み出すタマっち先輩が出てくるのでお楽しみに()
P.S
銀IF2の案が半分ほど固まりました。近い内に投稿できるかも?
あとなんかお気に入り<感想になりそうで草生えてます。やったぜ!!