ハナトハゲ   作:黄金馬鹿

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今回はゆーゆ達がガチ勢の存在を思い出す話。

先に謝らせてくれ。原作並みの悲壮感を抱かせながら思い出させるのは無理だった(諦め)


P.S
思いっきり予約投稿ミスっちまったんだぜ!!


悩んだら装弾(発射済み)

 ハゲ丸が幾度か持ってきたお菓子や食べ物の数を間違える凡ミスを幾度か繰り返し、流石に勇者部全員が何かおかしいと考え始めた辺りで、全員が違和感を持つようになった。

 例えば、友奈が自分で作ったきたぼた餅の事を誰かが作ったと言い、園子が先代勇者の数を四人と言ったり、友奈が車椅子を見て何を思ったのか黄昏たり、樹が持ってきたケーキを、樹自身が間違えて六人分切ったりと。色々と変な事が起き始めた。

 これには流石の勇者部も首を傾げたが、一体どうしてこうなっているのかよく分からないので結局は放置するしかない。

 

「……この写真、なんか変だよなぁ。園子と銀の横のスペースはなんか不自然に一人分空いているし、こっちの劇の後の写真もなんか一人分スペースがあるんだよなぁ……」

 

 恐らく、勇者部の中でこの違和感を一番強く感じているのは、園子、銀、ハゲ丸の先代勇者組と友奈の四人だ。それ以外の三人は違和感を抱いていてもそれがどんな違和感なのかを理解できていない。

 その結果、その違和感を放置してその日を終わらせ、次の日また似たような違和感が強くなっていく感覚だけが残っていく。既に違和感はハゲ丸よりも園子と友奈が一番強く感じている状態であり、銀が大体ハゲ丸と同程度に違和感を抱いている。

 

「ズラ、忘れモンあったか?」

「あ、あぁ。あったあった」

「んじゃとっとと行くぞ。みんなもう幼稚園で待ってるからな」

「ごめんごめん」

 

 今日は幼稚園で演劇をする日なのだが、ハゲ丸が劇で使う小道具を一つ、部室内に忘れてきてしまったのだ。それを朝早くに取りに来たのだが、既に勇者部員達は幼稚園に集まっているらしく、銀に急かされてしまった。

 急いで写真から目を逸らして小道具を手に持つと、それを片手に部室を出てから急いで幼稚園へと向かう。

 

「わりーな、銀。ついてきてもらって」

「別にこんぐらい大丈夫だよ。アタシは中盤から参加だし」

 

 ハゲ丸はいつも通りやられ役。銀はシナリオの中盤辺りで出てくる村娘という大きくもないがシナリオ的には一応重要な役割を担っている。確かに重要度で言えば友奈と風の勇者と魔王の役が一番重要ではあるが、二人の役もそこそこ重要だ。

 なのであまり走りすぎて息を切らせるのは少し悪手なのだが、そこそこ鍛えている二人は讃州中から幼稚園まで走っても全然余裕なほどだ。

 急げ急げと互いに互いを急かしながら二人が走っていく。そうして急かした結果、案外早めに幼稚園に到着し、二人して足元に集まってきた幼稚園児の相手をする事となったのだった。

 

 

****

 

 

 一歩、二歩とゆっくり寒空の下を園子は一人で歩く。

 今日は大事な演劇の日だ。だから早めに幼稚園へ向かって準備に混ざらなければならないのだが、どうしてか園子の足は自分の意志に反して歩む速度を速めてくれない。それどころか急ごう急ごうと思えば思う程、何かを忘れているぞと言わんばかりに足を止めてくる。

 とん、とんと足音を立ててスキップするかのように軽やかに前に進んでいく。そんな明るい歩調とは裏腹に園子の内心は真っ暗闇の中。

 記憶は何も嘘を吐いていない。完全記憶能力とまではいかないが一度覚えた事はそこまで忘れる事はない。特に人の名前や顔なんかは一度だけなら危うい所もあるが、二度見ればまず忘れない。そんな園子の魂が叫ぶのだ。

 親しい者を忘れているぞと。

 

「……~♪ ~♪」

 

 鼻歌を歌いながらスキップ交じりの歩みを進める。

 確か銀とハゲ丸も知っている、小学校の時にそこそこ流行った曲だ、と自然と口から洩れた歌と記憶を合致させる。

 鼻歌一つ奏ながら、自然と足はゆっくりと公園の中に。わいわいと年下の子供達が遊ぶ中を邪魔しないようにゆっくりと歩き抜き、もう手をつける事すら憚られる水温になった川とも言えない、水が流れる場所から生えた石の上に飛び乗る。

 

「気分は烏天狗~……」

 

 なんてふざけて言いながら一つ、二つと今にも滑りそうな石の上を飛び移る。落ちれば明日は風邪をひく事間違いなし。そんな緊張が園子にもない事はないが、その緊張を受け入れる事ができるほど園子の心に余裕はない。

 昨日はなにしたっけ、一昨日はなにしたっけと記憶を洗いながらスキップを繰り返し石から石へと天狗のように飛び移る。飛び移るたびに、細く綺麗な金とリボンが空を舞う。

 

「……わたし、リボンいつ変えたんだっけ?」

 

 ふと思った。

 今髪を結ぶリボンは、確か小学六年生の頃、たった一人で三体のバーテックスを相手し、その後数十体のバーテックスをハゲ丸と共に相手したときにボロボロになって止む無く変えた物だ。

 

「……ちがう」

 

 このリボンは戦いが終わった後に買い替えた物で、前に使っていた青が基調のリボンはもうこの世には――

 

「ちがう。このリボンはそういう意味で買ったんじゃない」

 

 そもそも勇者の状態になると装飾も含めて服装が勇者装束へと変わる。光に包まれ、代わりに勇者に相応しい装飾へと姿を変えるのだ。そこでどれだけ装飾が傷つこうと、服が破れようと、変身を解けば生傷以外は元通りとなる。

 その中でリボンだけが傷ついて捨てなければならなくなったなんて。

 

「……おっかしいなぁ。おっかしいなぁっ」

 

 自然と足は石の上から土の上へと移動して、ゆっくりと近くの木へと向かうとそれが当然と言わんばかりに思いっきり木の幹を蹴った。

 痛みが襲ってくるが、それ以上に今は自分を苛めたかった。

 明らかに今の記憶にはおかしい部分がある。それに今日まで気づけなかった自分へのお仕置きと、違和感を違和感で留めていた自分の無能さへの苛立ち。誰に似たのか時折感情的になるのは悪い事ではないにしろ、こうして物に当たるのはいけない癖だと理解しつつも、園子は笑顔で木の幹を蹴る。

 

「なんでだろうなぁ。不思議だなぁ」

 

 そもそも、だ。

 二年前の戦いにすら、不自然な点がある。

 まず初戦。自分を含めた勇者全員はふざけとおした筈だ。勇気を恐怖に支配されないために三人でふざけて、時折園子がふざけ倒す銀と桂を止めて……

 

「ちがうなぁ」

 

 合宿。桂は居ると甘えてしまうから二人だけで攻撃をしのいで……

 

「そもそもわたし一人でミノさんの護衛とか無理ゲーにも程があるよねぇ」

 

 三戦目。特に問題もなくリーダーとなった園子が……

 

「んなわけないじゃん。わたしはバーテックスとの戦いはいつも何かしら大変な事があったって思ってるのに、何もなかったなんて」

 

 そもそも三人だけで戦える相手達だったか? 空を飛ぶバーテックスに、銀を封殺しようとしたバーテックスだったり。それを近距離アタッカーと近中距離のバランスの取れたアタッカーと、タンクだけで倒してきたのか?

 否。

 そもそもこの記憶は明らかにおかしい部分がある。まるで誰かが居た痕跡を無理矢理消して継ぎ接ぎにしたかのような。

 お気に入りのリボンを買い替えるほどの何かが、あったような。

 料理を教えてもらう約束を、していたような。

 

「確か、ミノさんに家庭料理を教えてもらって、ズラっちにお菓子と洋食の作り方教えてもらって……和食って誰に?」

 

 園子のレパートリーは銀から教わった家庭料理と、桂から教わったお菓子と洋食。そして和食の作り方だ。

 それは桂から習った。和食に関しては師匠を超えたな、とハゲ丸から言われて免許皆伝までされるほどで、和食に関しては三人のうち誰よりも上を行っていた?

 

「違うよね」

 

 そんなはずがない。

 園子は天才肌だ。だが、二人に料理の腕で勝っていない。勝っていないのに和食だけ勝っているなんて明らかに不自然だ。

 

「……わたし達のツッコミ役でぇ」

 

 一回、木の幹を蹴る。

 

「和担当でぇ」

 

 一回、木の幹を蹴る。

 

「わたしがリボンをあげるほどのともだちでぇ」

 

 一回、木を乱暴に蹴る。

 

「最近説教した事があってぇ!」

 

 一回、思いっきり木を蹴る。

 

「どうしようもなく人の話聞かないけど優しくて強くて綺麗で、わたしの大切な親友! 一緒に戦って泣いて笑って悪巧みした、最高の親友!!」

 

 園子の右足が、体の回転で勢いを付けた状態で思いっきり木に叩きつけられた。木が揺れて悲鳴なのか分からないが葉っぱが擦れる音が残響のように響いてくる。

 赤くなったかもしれない、痣が残ったかもしれない右足をプラプラと揺らしながら腰に手を当て、痛みから流れそうになる涙をグッと堪え、両足をしっかりと地面につけてから空を見上げる。

 

「思い出した~。さっすが乃木さん家の園子さん。有能だから一番に気が付いちゃうんだよね~」

 

 と、言いながらもう一度木を蹴った。

 

「……本当に有能ならすぐ気づくっての。無能め」

 

 情緒不安定にもほどがある、と自分の精神に評価を叩きつけてからもう一度地面に両足をしっかりと付ける。

 こんな事言うキャラではないと自分で一番理解しているが、こうでも言わないと我慢ができそうになかった。あれだけ忘れられる事を怖がっていた子を忘れてしまうなんて。忘れられる事の怖さを知っているのにも関わらず忘れるなんて。

 気づけなかった自分に腹が立つ。その苛立ちを乗せた蹴りだったが、存外響いたようで歩くと少し木を蹴った部分が痛む。

 だが、気が付いた以上行かなくてはなるまい。これ以上の自虐は帰ってからだ。今は、勇者部のみんなにも伝えなければならない。

 東郷美森という、忘れられることと忘れることを怖がっていた少女の事を。

 

「……さ、流石に自虐が過ぎたかな~?」

 

 だが、結構思いっきり自分の足を苛めてしまったからか、途中からぴょこぴょこと片足を引きずりつつ、時折片足だけで立って飛び跳ね、現在の状態で出せる最大速度で幼稚園へと向かうのだった。

 なお、既に普通に歩いても遅刻確定の時間だったりする。

 

 

****

 

 

 友奈は最近の勇者部に違和感を覚えっぱなしだった。

 それは何も、戦いが無い平和な毎日に違和感を覚えるでもなく、精霊(マスコット)達が居ない日常でもなく。どうしてかその違和感の正体に気が付くことができないという平和な毎日だ。

 胸に何かがずっと突っかかり、まるで魚の小骨みたいに喉に刺さって痛みを伴う自己主張を止めない。それが友奈の心の中で起こっている。

 何も変わった様子はない。何も変わらない、何も起きない毎日で笑えばいいのに心の底から笑う事を心の中の本当の自分が拒んでいるかのような。そんな気さえして、朝一人で起きる時も、一人で登校するときも、教室で夏凜、園子、銀と笑いあう時も、部活で勇者部のみんなと笑う時さえも、その小骨は痛みと存在感を主張する。

 

「友奈? どうしたの、何かあった?」

 

 幼稚園の教室の前で、勇者の衣装に身を包んだその時でさえも、その違和感は付き纏う。思わず放心してしまうようなソレに歯を食いしばって堪え、笑顔で何でもないよ、と声をかけてくれた夏凜に言葉を返す。

 笑顔は、どうやらしっかりと作ることができたらしい。夏凜はちょっと訝し気に友奈の表情を見たが、すぐにそれを気のせいだと判断して友奈の肩を数回たたいた。

 

「しっかりなさい。主役のあんたが決める時に決めないといけなんだから」

「うん、そうだね。でも、もしかしたらちょっとだけ失敗しちゃうかも」

「そんぐらいいつもの事よ。裏方のあたし達がその程度なんとかしちゃるっての」

「じゃあ、過度に期待しておくね」

「そうそう、そんな感じで……って失敗する気満々かいっ!」

「冗談だよ、冗談。しっかりと勇者役、やってみせるから!」

 

 問題ない。心も体も問題ない。小骨が常に喉に刺さっているだけで、それ以上の事はない。今はこの演劇に集中しないと『――――』にも、勇者部のみんなにも申し訳ないから、と一度顔を叩いて気合を込める、が、寒空の下で思いっきり叩いてしまったからか予想以上の痛みが走り涙目になってしまう。

 

「いった~いっ!!」

「ぷっ、くく……っ! な、なにしてんのよ……!!」

 

 まさか気合注入の一発が涙目の一発になるとは思いもしなかった。

 しかし、痛みが強かっただけで気合は入った。あとはビッシリバッチリ勇者して子供達に笑顔を届けるだけだ。

 改めて衣装がどこかほつれていないか、とか小道具のつけ忘れが無いか、とか色々と調べていると、友奈たちからは少し離れた場所で待機している犬吠埼姉妹が顔を顰めていた。どうやら遅刻している先代勇者組の三人に少しご立腹な様子。

 

「おっそいわねぇ、ハゲ丸に銀。それから乃木のやつも」

「ハゲは後でとっちめるとして……園子さんが来てないのは珍しいかも。寝坊でしょうか?」

「あー、ありそうだわー。めっちゃありそうだわー」

 

 風の言葉は少し砕けているが、内心は結構焦っている。

 ハゲ丸、銀、園子の内誰か一人が来れない程度ならまだ何とかなる。その穴を埋めるのはまだ容易だ。しかし、三人も休んでしまうとやられ役や、勇者や魔王以外の役を削る羽目になってしまう。ハゲ丸、銀が主にそうした役を引き受けているため、その内二人も居ないとなると相当厳しい脚本変更が必要となる。

 一応夏凜は効果音役として裏方にいるのだが、万が一の際は夏凜にやられ役をしてもらい効果音をなくす必要も出てくるかもしれない。

 

「あ、ハゲ丸くんからもうすぐ着くって。銀ちゃんも一緒みたい」

 

 そんな犬吠埼姉妹に友奈が、ハゲ丸の携帯から自分の携帯に飛んできたメッセージを要約して説明した。

 

「やっとか……乃木は?」

「ちょっと待ってくださいね~……あ、ハゲ丸くん達も知らないみたいです」

「来ないようなら、わたしが園子さんの分の語りもやるけど……」

「鬱陶しいくらい張り切ってたのに、まさか当日にドタキャンとはね……」

 

 だが、園児達もワクワクして待っている。そんな中で中止にするなんて真似はあまりしたくない。園子一人分の穴なら頑張って埋める事は可能ではある。あるのだが……やはり園子が居ない分のテンションは穴埋めができない。

 だがこのままテンションを腐らせるわけにもいかない。全員が深呼吸をしたり頬を叩いたりでもう一度気合を入れなおし、例え一人欠けていても絶対に成功させてみせると意気込む。

 そこに丁度走ってきたハゲ丸と銀が合流する。

 

「ふぅ……なんとか間に合った」

「ちょっとくたびれたな」

 

 小道具を片手に持ったハゲ丸と銀が少しだけ息を乱しながら勇者部四人の中に合流する。

 

「友奈から聞いた通り、園子はいないか……」

「あいつ、こういう時は遅刻どころか一番に来るんだけどなぁ」

 

 恐らくこの中で一番園子の事を知っている二人が顔を顰める。園子の事を知っているからこそ、こういう時に園子は遅刻なんて一切しないし、それどころか集合数時間前にニコニコ笑顔で待っている事だって普通に考えられる。なのに本当に遅刻しているというのは、二人にとって少し信じられない事だった。

 だが、現にそれは目の前で起きている。腹をくくるしかない。

 

「って事は今日の語り部は樹ちゃん後輩と……あと誰がやるんだ?」

 

 園子は今日、語り部の一人の予定だった。それが居ないという事は誰が代役をやるのかと気になったハゲ丸が四人に対して質問を投げる。

 それに樹が、自分一人でと言おうとしたその数瞬前に友奈が口を開いた。

 

「いつも通り東郷さんじゃない?」

「あぁ、そっか。前はクソレズがやってたな」

「そうなのか? まぁ確かに須美の声なら違和感ないな」

『…………ん?』

 

 そしてサラッと友奈、銀、ハゲ丸で会話をしたところで違和感を抱き、全員が同時に声をあげてから首を傾げた。

 

「なぁ、友奈。東郷って誰だ?」

「それを言うならズラもだろ。クソレズって誰だよ」

「っていうか銀ちゃん。須美って誰の事?」

『…………あれ?』

 

 そして三人が三人、同一人物の事を別々の呼称で呼んでいたがために微妙な空気が生まれる。

 東郷、クソレズ、須美と本当にそれ同じ人物の事を指しているのかと言いたくなるような呼称のばらつき……特に一つはあだ名とも言えない最早ただの罵倒に近い言葉なので余計に違和感は強くなる。

 だが、この日常に強く違和感を抱く三人がサラッと出したその名前は、どうにもスルーする事ができず、ついでに言えばその名前を口にしただけで魚の小骨の如く刺さっていた違和感が解消された。そしてその名前を聞いた他の三人も首を傾げている。

 聞いたことがあるような、ないような。そんな感じの名前。

 

「んじゃ、ここは一度、パッと頭で思い浮かんだ名前を言おう」

 

 だが、もうすぐ本番も近い。ここは一旦、急に頭の中に浮かんできたその名前の持ち主の本名を一旦口にして後から調べようという事で、一旦名前だけ口にする事に。

 

「うん、そうだね。じゃあせーので」

「うっし。じゃあ……せーのっ!」

 

 銀の掛け声で、三人が同時に名前を口にする。

 現在進行形で悩んだら装弾してぶっ飛んでいったバカの名前を。

 

『東郷美森っ! って、思い出したあぁぁぁあああぁぁぁあッ!!』

『あっ!! そういえば!!』

 

 園子が自虐してやっとの思いで思い出した反面、この三人はなんかこう……釈然としない方法で名前を思い出し、そこからこの場に居る全員が芋づる式で一気美森との思い出を全部思い出したのだった。




なんかこう、ぬるんと出てきた東郷さんの名前。そこから芋づる式で思い出された思い出達。神樹様は釈然としていないだろうなぁ。ついでに必死に思い出したそのっちも釈然としないだろうなぁ。

という訳で、次回は多分ブラックホールトウゴウ号へとイクゾー!!

あ、そうだ(唐突)
勇者の章はハゲもちょっと怪我するよ☆

あと、今回は特にあとがきないよ☆
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