ハナトハゲ   作:黄金馬鹿

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明けましておめでとうございます。今年も本SSをどうかよろしくお願いします。ちなみにタイ旅行はとても楽しかったです。

今回はそのっちIFに続いてミノさんIF。つまりハゲがミノさんに対してフラグ建築を完了していたらという話になります。多分ハゲが誰かにフラグ建築完了するIFは今回で終了になるかと。だって他に誰かとフラグ建つこと考えられませんし。

それでは新年一発目、ミノさんIFをどうぞ。


銀IF:銀の心

 銀にとって藤丸とは、どれだけ恩を返しても返しきれない位には恩を与えられた男だ。

 両親が忙しいため子守を小学生の内からやっていた彼女は家事も子守も気が付けばある程度はできるようになっていた。しかし、自分の時間という物が取れない上に長男次男との性別の違いが成長と共に徐々に子守を難しくしていく。

 女児向けアニメではなく男児向けアニメや特撮。おままごとではなくゲーム。本ではなく玩具。比較的男の子に近い形で育てられた銀ではあるが、それでも根本的な性別の違いというものは大きく、銀が小学六年生になる頃にはそうした面での苦労も多少なりとも出てきていた。

 しかし、藤丸。当時桂は銀のそんな悩みを何とかしてくれた。家事を手伝ってと言えば不慣れな料理すら手伝ってくれて、弟達の面倒も兄のように接して見てくれて。男版の自分、とまでは言えないが相当助けてくれた。

 そして、勇者としても。彼がいなかったらこの世界は終わっていたかもしれない。そうでなくても銀が死に、世界が存続したかもしれない。

 彼はとても頼もしい仲間で、命の恩人だった。

 故に、少しずつ彼に惹かれてしまうのは当然だったのかもしれない。ふざける事が根についているが、それでも真面目な時は真面目にやり、守ることに対しては人一倍努力と実戦と経験を重ね一途なまでに守り抜く。

 面食いが入っている銀にとって顔や髪がアレなのがマイナスポイントではあったが、しかし藤丸の行動全てが銀の心を惹いていった。

 それを自覚したのは、不覚にも年齢的には中学一年生の頃、鉄男に言われた一言からだった。

 

「姉ちゃん、いつになったら桂兄ちゃんと付き合うの?」

 

 その時、銀は食べていたうどんが鼻から出そうになった。しかし女子力で抑えた。女子力とは目や耳、口から血を流しても鼻血だけは防げる万能な力なのだ。

 銀は顔を真っ赤にしながら鉄男に軽い拳骨を入れ、家事を終わらせてから園子の病室へ行こうとしたのだが、藤丸と付き合うという言葉に家事に身が入らず中途半端に終わらせてしまい、そのまま園子の病室へと向かう羽目になった。

 そして園子はそんな銀に何をどうしてそうなったと聞いた所、銀の素直な答えに渋そうな表情を作り。

 

「えっ、まだズラッちの事が好きって自覚無かったの……?」

 

 と、割とマジなトーンで可哀想なものを見る目で言われた。その日、銀は窓から園子を投げ捨てた。園子は木の下に埋まったが命に別状はなかった。

 そんな紆余曲折があり、銀は藤丸への恋心を認めることとなった。

 もしかしたら恋敵が、と思って探りも入れたのだが、まず園子は藤丸の事はそういう目で見ていない。そもそも童顔ハゲは論外だし、女の子は女の子と、なんて妄言を吐いたのでまた窓から捨てた。

 美森こと須美は偵察した結果、絶対にありえないと判断。恋敵とのレースは生まれなかった。

 その後、藤丸は頑張った。なんやかんやあってこの世界を救い、最終的には共に天の神を打倒した。人の恋を邪魔する神は友の拳によって砕けたのだ。

 それからも暫くは偵察をしたが、友奈は友達としてしか見ていない。美森は案の定。風は先輩後輩関係、樹は藤丸の事を表面上では小馬鹿にしているが一応先輩への敬意を持ち合わせている程度。夏凛も友奈と同じ感じだ。

 園子だけが唯一の不安だったが、藤丸×大赦仮面(夏凛の兄)なんて業の深い物を書いているのが判明して本当に園子は藤丸の事を想っていないのが分かった。ちなみに藤丸×大赦仮面の業の深いBL小説はそっとコピーして持って帰った。

 そんなあれこれがあり、銀は自分の初めて芽生えた恋心を自覚したのであった。

 

(で、自覚した訳なのにぃ……)

 

 と、ここまでが銀が目の前の惨状に対して勝手に作り上げたプロローグなのだが、その実はただ自分のやらかした目の前の惨状をどう処理しようかと迷った挙句のプロローグだった。

 彼女の目の前には足が生えている。野菜や雑草ではなく、足。今頃地面の下には瀕死の藤丸が埋まっているだろう。

 切欠なんて単純明快。最近の常套手段として行っている藤丸に対して家事手伝いを頼み、庭の手入れを手伝ってもらっている最中だった。

 

「この家庭菜園、銀が一人で作ったのか?」

「ん、まぁね。どうよ、まだ芽しか生えてないけど立派なもんでしょ」

「立派も立派だよ。こんな事できるなんて、銀は将来いい嫁さんになるな」

 

 その瞬間、銀の顔が沸騰。気が付けば藤丸は地面に埋まっていた。

 なんてことはないただの照れ隠しで彼は埋められたのだ。恐らく、パイルドライバーにより埋めたのだろう。そんな記憶が微かに銀にはあった。

 やっちまったなぁ……と銀は額を抑えた。まさか想い人に褒められたら顔を赤くする……だけでなくパイルドライバーをかますなんて。西暦時代のぶっ飛んだ少女漫画でもヒロインがここまでやらかす事なんてまず無いのに。

 

「まさか褒めたら埋められるとか思わなかったんだが」

 

 なんて自己嫌悪混じりの後悔をしていると、藤丸は持ち前の耐久やらギャグ補正やらでとっとと自分の体を引っこ抜いた。

 もしこれが藤丸ではなく一般人への攻撃だったら今頃銀は警察の方から有り難いお言葉を受け取っていたことだろう。だが、勝って知り得る仲である藤丸は頬を掻きながら顔を赤くしてそっぽを向く銀を見て溜め息を一個吐いた。

 

「はいはい、とっとと庭の手入れすんぞ」

「あ、うん……」

 

 藤丸の言葉に銀は頷き、二人は誰からともなく庭の手入れを始める。立派とは言え中学生が暇な時間に作った家庭菜園と細かく手入れしている庭だ。あまり手入れに時間はかからない。

 故に銀は少しだけ藤丸との間にある距離を少しずつ縮めながらも作業をしていく。藤丸はそれに気づいているのか気が付いていないのか。何も言わずに雑草を抜いたりどこからかやってきた虫をそっと払ったり。銀は手入れをしつつも時折藤丸の方を見て彼を観察している。

 そんな少し甘いような甘くないような時間は過ぎていき、腰が徐々に痛みを発してくるようになった辺りで家庭菜園の手入れは終わった。

 

「ふぅ……よし、これで終わりっと」

「中々大変だったな……銀はこれ、いつも一人でやってんのか?」

「そうだけど?」

「そりゃまた立派なこって」

 

 腰に手を当てて軽く腰を反って背中を伸ばし、藤丸は手や足についた土汚れを払い、銀も同じようにパパっと土汚れを落とした。

 少女漫画ならこういう時に何かしらイベントが起こってもおかしくないのに、なんて銀の思考は現実という壁を超える事無く、特に何事もなしに銀は家の中の掃除に行き、藤丸は昼食を作りに行った。

 今日の昼は藤丸の作るうどんだ。まだ家庭料理では銀に軍配が上がるが、凝り始めれば次第にハゲ丸の方が料理の腕は勝っていく。園子専属のパティシエになるという話が既に上がっているが、銀にとっては藤丸の料理が毎日食べれるのは羨ましいにも程があるという物。しかし悲しいかな、三ノ輪家と乃木家では財力も権力も月とスッポン。彼の料理を毎日食べれるようにするには彼のハートを射抜くしかない。

 恋も人生もまだまだ始まったばかりの未経験だらけ。恋する乙女はどうしようかと溜め息を吐きながらもひたすらに弟達が散らかした部屋を掃除する。チラッと藤丸の持ってきた仮面ライダーのDVDに釘付けの弟達を見てみれば、二人とも藤丸がついでに持ってきたDVDに写っている仮面ライダーが使っているベルトを腰に巻いていた。それを見て、ふと彼もそんなスタイルで仮面ライダーを見ているのかな、と想像してみれば少しだけ笑いが込み上げてきた。

 その笑い声に気が付いた鉄男と金太郎が銀の方を見るが、銀は素知らぬ顔で掃除をするのみ。

 

「ぎーん、メシできたから運ぶのだけ手伝ってくれ~」

「お、あいよー!」

 

 そして藤丸に呼ばれた銀は弟達が散らかしたものを詰めた箱を端に寄せてから藤丸の元へ。その際に、こうやって協力して家事やっていると休日の夫婦みたいだよなぁ、なんて思いながら歩いていたのだが、偶々それが災いとなってしまった。

 台所に入る際、思いっきり皿などが入った棚の角に足をぶつけてしまった。普段ならそんな事はしないのだが、今回は考え事をしながら歩いていたからか、ついついやってしまった。

 棚は倒れなかったが銀は確実に転ぶことだろう。すぐさま受け身のために両手を前に出したが。

 

「あぶなっ」

 

 そんな藤丸の軽い声と共に銀の手が藤丸に引っ張られ、銀の転びかけの体が思いっきり藤丸の体に激突した。しかし藤丸は同い年の少女の体をよろめく事無くしっかりと受け止め、銀は思わず藤丸に抱き着いてしまった。

 状況が理解できない銀は反射的に思いっきり藤丸に抱き着いてしまったが、それを理解した瞬間に顔がまるで茹で蛸の如く真っ赤に染まっていく。ギャグ漫画の世界なら湯気もセットで顔から出てきていた事だろう。

 

「ったく、どうでもいい所でドジんなよ、銀」

 

 更にそんな呆れたような、しかし特に満更でもないような藤丸の声と共に背中を軽く数回叩かれれば今自分がどんな事になっているか鮮明に理解できてしまう訳で。今までこんなに密着した事なんてなかったがために銀の顔は面白いように赤くなり、更に自分が何を考えているのか分からなくなっていき。

 

「ふにゃああ……」

 

 そんな声を出しながらキャパオーバー故に顔を赤くしたまま気絶した。

 

「……あ、あれ? 銀? おい銀? って気絶してる!? なんで!?」

 

 そんな藤丸の声は空しくも台所に消えていくだけだった。

 

 

****

 

 

 目が覚めると、そこは銀の自室だった。

 弟達よりも比較的早く貰えた銀の自室は、あまり女の子っぽいとは言えない内装をしている。本人がそういった内装に凝らない性分なので必然的とも言えるが、本棚には自分の趣味や夢を反映したような、三ノ輪銀と言う少女を浅くしか知らない人間からしたら意外性の塊とも取れる本が。知っている人間ならニヤニヤと笑いながら理解できる本が並んでいる。

 そんな銀の性格そのものを反映したかのような自室で目覚めた銀はどうしてこの部屋で寝ているのかを思い出し、そして思い出した瞬間再び顔を真っ赤に染めた。

 

「おっ、目が覚めたか。調子どうだ?」

 

 そんな銀の顔を藤丸が覗き込んだ。

 

「おわぁっ!?」

「いっでぇ!!?」

 

 そしてまるで予定調和のように銀が驚きの余り状態を起こし、そして藤丸の額に思いっきりヘッドバットを叩き込んだ。そして銀本人も自身のヘッドバットの威力によってその頭をもう一度枕の上に沈めた。

 二人して額を抑えながら悶絶する事十数秒。涙目になりながらも上体を起こした銀は額を赤くしながらも既に復帰していた藤丸に一言だけ謝ると、どうして二人してここにいるのかを聞いた。

 

「そりゃ、お前が急に気絶するもんだから……一時間程度だったけど、大丈夫か? 調子悪いんじゃないか?」

「い、いや、そんな事は……」

 

 まさか抱き留められてしまった恥ずかしさに頭が追いつかず気絶しました、なんて言えるわけもなく、言葉を濁すだけしかできない。だが藤丸はそれ以上を追求せず、ならよかったとだけ言って銀がいつも使っている椅子から立ち上がった。

 

「んじゃ、銀の分のうどん用意してくるから。腹、減ったろ?」

「あ、うん。じゃあ居間で待ってるから」

「おう」

 

 銀に問題は無いと思った藤丸は彼女がまだ昼食のうどんを食べていないのを思い出してすぐにうどんの準備のために台所へと向かった。こういう時に手伝うだったり自分でやるなんて言ったら彼は怪我人はうんたらこうたらとか色々と理由をつけて銀を待たせようとするため、銀は特に何も言う事無く、ただそれを頼んで待つことにした。

 銀が居間に行くと、白状にも昼食を食べてからずっとゲームをしていたらしい弟達が銀に気が付いた。が、金太郎はそれでもゲームをやっている。振り向いたのは鉄男だけだ。

 

「あ、姉ちゃん。目ぇ覚めたの?」

「ん。ってか倒れた姉の見舞いくらい来いよ、弟達」

「どうせ桂兄ちゃんに何かされて照れたんでしょ? 早く告白すりゃいいのに……」

 

 その瞬間、鉄男の首にそっと銀の手が回り、鉄男が気付く前に銀のチョークが炸裂した。すぐさまギブギブと銀の手をタップする鉄男。動けない鉄男を見ていい事に金太郎がゲーム内で鉄男のキャラをぼっこぼこにする。

 鉄男が早く離せとタップを繰り返すが、結局鉄男のキャラは金太郎のキャラに何もできぬうちに倒されてしまい、テレビの画面には金太郎の勝利を示す映像が写されていた。その辺りでやっと鉄男が銀の義手をきゅぽっと抜くことで無理矢理に拘束を抜け出し、首を少し抑えながら銀に義手を投げ返した。

 

「ったく、姉ちゃんさ。何でそんなに告白するのが嫌なんだよ」

「そもそもする気ないし。ってか鉄男もそんな事語れる歳じゃないだろ」

「いや、俺でもわかるくらい露骨って言うか……桂兄ちゃんがどうして姉ちゃんの誘いを全部受け入れてるか分かってんの?」

「は? そんなんズラがいつも暇だから……」

 

 鉄男の呆れたような声に少しだけむっとした感じで言葉を返す銀。そしてそれをすべて無視してそっと鉄男のコントローラーを操作して新しく対戦を開始し、すぐに自キャラで今までの鬱憤を晴らすべく鉄男のキャラをボコボコにする金太郎。

 しかし鉄男はそれに対して何も言わず、テーブルの上に置いてあった藤丸の携帯を勝手に手に取りパスワードをいとも簡単に解除すると藤丸の画像フォルダを見せつけた。

 

「これ見てそんな事言える?」

 

 その画像フォルダには、写真が大量に表示されていた。

 銀というファイル名を打たれたそのファイルの中身には銀の写真ばかりが表示されており、隠し撮りという訳ではないが、美森や園子。果てには他の勇者部が撮っていた銀の写真。更には先ほど寝ていた銀の写真等々。銀の写真だけがそこには何百枚も表示されていた。

 古い物では小学六年生の頃の写真から、園子しか知らないハズの中学一年生から中学二年生の一学期二学期中盤までの銀の写真までもが保存してある。

 

「ちなみに桂兄ちゃんの携帯のパスワード、1110だったよ」

 

 1110。その数値が当てはまるのは、銀の誕生日である11月10日。つまり藤丸は銀の誕生日をわざわざ携帯のパスワードにしているという訳で。

 

「桂兄ちゃんはキモイって言われるかもしれないから秘密にしているって言ってたけど、姉ちゃんってこんだけ桂兄ちゃんに好きって思われてるんだよ?」

 

 つまり、少なくとも藤丸は銀の事をそんじょそこらの友達以上には思っているわけで。

 鉄男はすぐに携帯をスリープ状態にする前と同じ状態に画面を戻してからスリープ状態に切り替え、藤丸が携帯を置いていた場所にそっと携帯を戻した。これで誰かがチクらない限り藤丸の携帯を誰かが盗み見たとは分からないだろう。

 銀は先ほどの光景が理解できないのか、よく分からないと言った感じで固まっている。

 

「桂兄ちゃんに何度告白してみたら? って言っても恥ずかしいし断られたら死にたくなるから嫌だとか言われるし、姉ちゃんも姉ちゃんだし……」

 

 鉄男はそんな事をブツブツ言いながら第三ラウンドで鉄男のキャラのHPを半分ほどまで削っていた金太郎に報復を開始した。

 それから暫く銀は固まっていたが、ようやく現実を認めると顔を赤くし、丁度その時にうどんを持ってきた藤丸は顔を真っ赤にしている銀を見て首を傾げた。

 

「何突っ立って顔赤くしてんだ? ほら、うどん持ってきたから食っちまいな」

「え、あ、はい……」

「何で敬語なんだよ。デザートに醤油味のジェラートも用意してあるから楽しみにしておけよ」

 

 笑顔でそんな事を言う藤丸。

 銀は少なくともこの心を実らせるまでは藤丸の顔をいつも通りに見る事は叶わないという事を何となく理解しながら赤い顔をそのままに藤丸の作ったうどんを箸で口に運ぶのだった。




はい、ミノさんIFでした。今回はハゲも実はミノさんに惚れていましたエンド。あんな美少女に囲まれたら絶対誰かに惚れちまうだろという事で。

次回からはいつも通りギャグをやる予定です。果たしていつのわゆ編に入れるかは不明ですが、のわゆ編も序盤はギャグを挟む予定です。所で章立てしてゆゆゆ編、わすゆ編、勇者の章で初見の人にも分かりやすくすべきか考え中。

次回はラブレター事件かなぁ。その前にのわゆ編のとある話をぶち込んでから暫くとあるキャラを交えて幕間をするべきか……そこら辺はまた次回。

あと、ゆゆゆいのバモスでTポイント稼いでるんですけど、祝一周年SRは誰を交換すべきでしょうか……推しキャラは全員ってレベルなので誰でもいいんですけど、ツイッターとか見るとわっしーとかが多いイメージ。青勇者のSSRがぐんちゃんしか居ないのでわっしーを+99にすべきか……ちなみに恵みはもう交換しました。

そろそろぐんちゃんとか書いてみたい今日この頃、というわけでそれではまた。
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