ハナトハゲ   作:黄金馬鹿

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エクバ2で元リガ金プレの相方に介護してもらって楽しくなったので連日更新です。プレイヤーネームをハゲ丸くんとかに変えようか悩み中

オラぐんちゃん拉致んぞぉ!!


華やかなる未来へ

 千景を園子の部屋に迎え入れる準備はとっくにできていた。

 園子は今、実家から離れて一人暮らしをしている。それも、乃木家の財力をふんだんにつかった一人暮らしをするには十分すぎる……いや、持て余すような高級アパートの一室を。

それ故に友奈や美森、銀が遊びに来てそのまま泊まったり、樹と思いっきり部屋の中でカラオケしてみたり、風の家庭教師をしたり、夏凜と部屋の中でドタバタしたり、ハゲ丸とくだらない事で笑いあったり、藤丸宅に居候している座敷童二名と交流を深めてみたり。そんな事が可能な部屋だからこそ、千景の分の部屋を作るのに手間はかからなかった。何故なら中の掃除やら家具の持ち込み運び出しはハゲ丸がせっせせっせと自らやってくれたから。

 子供二人で二人暮らし。その程度余裕も余裕。親からの苦言? そんなの勇者として色々やってきた上に今は大赦の最高権力を握っているのだからこの程度の我儘許してね? と笑顔で言えば何も言わずに頷いてくれる。

 もうやりたい放題な園子だったが、今までやられたい放題だった分この程度は許されるだろうとニコニコしている彼女は無敵に素敵だった。

 そんなワケで千景が神世紀に来ること――本人は未来に行くなんてこと知らないのだが――を了承する前からできあがっていた千景の部屋はもう千景の受け入れ態勢万全。現在進行形で座敷童二人と同居しているハゲ丸も何かあればすぐに飛んできてくれるとの事でもう怖い物話だった。

 

「さぁ行こうズラっち! ちーちゃんの輝かしい未来が待ってるよ!!」

「とりあえずこっち来たら勇者部のみんなにもちーちゃんを紹介しないとな」

 

 いつの間にか千景の呼び方がちーちゃんで統一されている二人だったが、当の千景も昨日の内からハゲ丸にちーちゃんと呼ばれる事を特に気にしていなかったので多分大丈夫だろう。

 あっちの時間がどうなっているのかは分からないし、もしかしたら暇を持て余すかもしれないがとりあえず朝っぱらから襲撃してしまえ。千景が授業中なら千景の父を脅して千景を早退させて拉致れば大丈夫だ。そんな結構緩い感じで二人は西暦へと繋がる鳥居を抜けた。

 

『まさかぐんちゃんを拉致するなんて思ってもいなかったよ……若葉ちゃんの子孫、おそるべし……!!』

「なんかゆーゆっぽい声が聞こえるけどしーらない!!」

 

 そして結城さん家の友奈さんっぽい人の声が聞こえたような気がしないでもないが、園子はそんなの気にせずに西暦へと向かった。多分この結城さん家の友奈さんに似た声の持ち主は裏であれこれ忙しく作業する事になるのだろうが乃木さん家の園子さんには関係ない事だ。

 そしていつも通り西暦へと着いた二人はすぐに自分の携帯を確認する。どうしてか西暦でも電波がつながる神世紀製スマホは西暦の電波に繋がった瞬間、その時刻を西暦側に合わせてくれる。

 時刻は、朝の十時。神世紀側では朝八時……つまり学校をサボっているのだが、今回は前回とは違ってこっちの方が時間の経過は早いようだ。だが、日付は神世紀側と同じように経過しているのでそこら辺の差に規則性はなくランダムだと思った方がいいだろう。

 もし学校が始まる前なら千景を家から拉致って神世紀側に連れてくるつもりだったが、こうなるとプランはもう一つの方、郡家に突撃し千景父に千景の早退の電話を入れさせるプランに変更となる。

 昨日の内に園子は既に千景の父に自分たちで千景を預かるから、明日はそこら辺の話をするので仕事を休んでくれと話を付けて(脅して)あるので千景父は確実に家にいる。もし仕事に行っていたら? 全部こっちで勝手にやって後は知らないってやるしかない。

 本当は千景が学校に行く事も止めたかったのだが、休んで家に居たら何されるか分からないから行った方がまだ傷は浅いかも、との事で説得ができなかったので千景は学校に行っている事だろう。

 

「じゃあまずはちーちゃんの家からだね」

 

 昨日、途中で気絶したハゲ丸は作戦を聞いてはいてもどうするかが一から十まで分かっていないので今日は園子の護衛のような感じだ。

 周りから敵意を向けられていないのを確認しながら二人は特に問題なく郡家へ。インターホンを鳴らすと中からはあまり気乗りしていないらしい千景の父が姿を現した。

 

「おはようございます。約束通り、ちーちゃんを迎えに来ました」

「……あの厄介をどうにかしてくれるんなら何も言わないよ。勝手にしてくれ」

 

 ビキっ、と園子とハゲ丸の額に青色の筋が浮かんだが、ここでぶっ飛ばすわけにもいかないし、一応今まで面倒とは言いながらも千景を育ててはきていたのでこれ以上の文句を二人は言わなかった。

 どうやら千景はもう荷物を纏めて置いていたようで、衣服が入っているらしいトートバッグ、ゲーム機や私物が入っているトートバッグが合計で五個程度置かれていた。スーツケースなんて物はないらしい。親ならスーツケースの一つくらい貸してやれよ、と思わないでもなかったが、その程度ならハゲ丸と園子の二人で分担したら普通に持つことが可能だ。

 ハゲ丸が重いゲーム機の入ったバッグを持ち、園子が軽い私物と服が入ったバッグを持つ。トートバッグもボロボロか汚れているの二択なので、ちょっと耐久性が心配だったが持ってみた感じでは特に問題はなさそうだった。

 

「今千景の早退の電話を入れたから後は勝手にしてくれ。一応校門で先生が待っているらしい」

 

 千景父はそう言うと居間に戻っていき、ガサガサと袋を漁り始めた。大方、酒を飲むか菓子を食べるつもりなのだろう。見送りすらしないのか、と二人が溜め息を吐き、一応園子が礼儀として千景を預かり、一月に一度くらいは千景の意志次第で様子を見せに来る、と言葉だけの約束をしてから郡家を出た。

 郡家を出た二人はそのまま学校への道のりをそこそこ速足で移動していた。学校に長い時間千景の身を置いておくのは何だか不安だったからだ。

 

「……なぁ、園子。ちーちゃんのゲーム機を覗いてみたんだけど、これあっちでも売ってるやつだよな?」

「そりゃ、あっちの技術はこの時から止まってるんだし当たり前だよ~」

「ってかちーちゃんってゲームが趣味なのな」

「わたしは昨日一緒に帰る時に聞いたよ~」

 

 二人はそんな事を話しながら千景の学校へと向かう。トートバッグを幾つも持って歩いているため結構視線を吸ったが、二人はそれを一切気にしない。というよりもいつ消えるか分からない余所者だから例え千景の関係者だとしても触らないようにしている、と言った方が正しいか。

 暫く歩けば校舎が見えてきた。校門の前には昨日話しかけてきた先生とはまた別の先生が暇そうに立っており、こっちを見つけても特に態度を変える事はなかった。

 

「こんにちは。千景ちゃんを迎えに来ました」

 

 笑顔でそう言っても相手からの態度は悪いまま。特に返事と言った返事も返ってこない。千景の親戚だと伝えてあるためかこっちの事も軽く見下しているらしい。イラッとしないでもないが、ここでキレても何も解決しない。千景を連れて行けばどうにかなる問題だ。

 

「千景ちゃんは今どこですか?」

「……さぁ。教室の中じゃないですかね?」

「そうですか。じゃあ迎えに行きますね」

 

 園子はトートバッグをハゲ丸に手渡すと普通に学校の敷地内に入っていく。が、それは何故か焦った先生に止められる。

 

「い、いや、困ります。本人にはもう伝えてありますから来るまでここで……」

「何も授業の邪魔をしようってわけでもないですし、千景ちゃんを迎えに行く事の何が悪いんですか? わたしが小学生の時は用事があって早退の時に親が教室の前まで来ること、時々ありましたよ?」

 

 それに今は授業中ではないため別に校舎内に入って千景を迎えに行っても誰の迷惑にもならない。強いて言うならば部外者という事で視線を吸う程度だろうか。

 本当なら護衛の意味も込めてハゲ丸もついて行きたい所なのだが、千景の荷物を持っている以上、あまり人の多い所には行きたくなかった。それに、小学生程度なら今園子がポケットの中に隠している警棒があれば囲まれようとなんとかなる。

 

「それとも、わたし達みたいな部外者に知られるとマズい事でも?」

 

 その言葉に先生は言葉を詰まらせた。

 園子はその態度に溜め息を吐き、ハゲ丸は何となくその先生に意地悪がしたくて園子に声をかけた。

 

「お嬢様、あまり苛めてあげないでください」

「お、お嬢様……?」

 

 普段ならふざけている時に言う言葉なのだが、今回ばかりはちょっくら意地悪く従者っぽい口調で言ってみた。園子もそれに気が付いたのか、ニヤッと一度だけ軽く笑ってからハゲ丸の言葉に乗ることにした。

 昨日の教員の話があれば今の二人の設定がガッバガバなのが露呈するのだが、そんな何度もここに来るつもりが無い二人はそんな事気にしない。細かいところが思いっきりガバガバなのはいつもの勇者部だからだ。

 

「そうだね。じゃあ君はここで暫く待っててね」

「お嬢様、雑用なら俺がやりますが」

「いいのいいの。君はここでわたしが戻ってくるのを待っててね。あと、ちーちゃんの荷物を持つ準備を」

「かしこまりました」

 

 わざとらしい従者ムーブ。園子がいい所のお嬢様だというアピールに他ならないのだが、それを見ていた先生はポカンと口を開けている。

 

「あぁ、ごめんなさい。彼、わたし専属の執事見習いなんです」

「し、執事って……」

「お嬢様は乃木家の跡取りでございますので専属の執事をつけるのは当然という事です」

 

 別にやらなくてもいい事ナンバーワンだしやったところでみたいな物なのだが、こう言っておけば自分達に変に喧嘩を売る人間も少なくなるだろうと思っての事だった。

 あまりこうやって権力を振りかざす感じの動きを園子は好かないのだが、こういう時は別だ。千景は乃木家というどこにあるのか分からないが専属の執事を雇うような名家のお嬢様である園子がわざわざ迎えに来るような関係にあるという土台を作っておけば、これから先、千景がこっちに戻らざるを得ない状況になった際に千景と園子の関係は千景の立場をいい方向に引っ張ってくれるかもしれないという打算からだった。

 意味があるのかは分からないがやっておいて損は無いだろう。特に、家柄を重要視するであろう田舎では。

 

「お嬢様、あまりお戯れをしていては時間が無くなってしまいます」

「これぐらい大丈夫だよ。じゃあわたしは千景ちゃんを迎えに行ってきますから」

「い、いや、だから……」

「あれ? 本当に知られるとマズい事が起こってるんですか? 部外者であるわたしに知られるとマズい事が」

「お嬢様、だからあまり苛めてあげないでください。彼も仕事なのですから」

「あはは、ごめんごめん。じゃあ荷物見といてね」

「かしこまりました」

 

 園子は友人の、正直に言って気持ち悪い言葉使いによって二の腕辺りに浮かんできた鳥肌を摩りながら校舎の中に入っていった。そしてハゲ丸も慣れない言葉使いで疲れたのか溜め息を一つだけ吐いた。

 千景の教室がどこかは昨日の内に聞いておいたので客用の昇降口で貸し出しされているスリッパに履き替えると休み時間の校舎の中を我が物顔で歩く。物珍しい物を見る目で見られるのは果たしてただ単に部外者だからか、それとも園子が今現在も発している若干怒りを纏ったオーラ故か。

 あんな事を言われた時点で今の千景にロクな事は起こっていない。何かしら千景にとってマイナスな事が起こっているのは間違いない。そう思っているからこそ、今の園子は若干の怒気を自分の気配に織り交ぜていた。隠そうとしているが隠しきれない怒気を。

 そうして千景から言われたとおりに歩けば、千景の所属しているクラスのプレートが見えた。あまり時間はかけないように確認して間違いが無い事を核にしてからすぐに扉を開けようとして。

 

『うぅ、ぁぁ……』

 

 教室の中からそんな千景の呻くような声と、クラスの人間の笑い声が聞こえてきた瞬間、園子は無意識の内に全力で教室の扉を開いていた。

 普通なら鳴らないような扉を叩きつけるような音と共に扉は開かれ、園子はすぐに教室の中を見渡して千景の姿を探す。が、千景はすぐに見つかった。クラスの人間に囲まれた状態で耳から血を流しながら蹲っている状態で。

 

「ちーちゃん!!」

 

 すぐさま園子は千景の元へと駆け寄った。

 彼女は園子の声を聞いて苦痛に歪んだ顔を上げた。

 

「そのこ、さん……」

「耳、どうしたの!? 大丈夫!? ちゃんと聞こえる!?」

 

 蹲る千景の元でしゃがむと、床に何かが散乱しているのに気が付いた。黒色の糸……いや、髪。恐らく千景の髪が散らばっている。それを見て、そして千景の耳から流れる血を見て、千景を囲んでいた子供を見る。

 まるで憎むべき相手を探すかのような目の鋭さでクラスの子供達を睨みつけ、その内の一人が血のこびりついたハサミを持っているのが見えた。

 

「な、なによ……」

 

 そのハサミを持っている少女が自分は何も悪い事をしていないと言わんばかりの表情と声色で園子に言葉を返す。その言葉に思わずカッときた園子は服の中の警棒を抜いて思いっきりその子供の頭をぶん殴ってやりたいほどの怒りに襲われたが、それをグッと堪え言葉は何も返さなかった。

 殴ったところでどうにもならない。それが分かっているから園子は耳を抑える千景に優しい声色で大丈夫だよ、と告げた。

 

「……謝れとは言わないよ。やり返しもしない。けど、次にちーちゃんに同じことをしたら倍にしてやり返す。その両耳が無くなるまで切り刻んでやる」

 

 もう会う事も会わせることもきっとないが、それぐらい脅さないと園子の怒りは収まりそうになかった。

 超常の存在との殺し合いを経験し大人とのやり取りすらする園子の怒りと殺意を織り交ぜた本気の脅しはたかだか小学生には重すぎたようで、それの直撃を食らった少女は小さく悲鳴を上げながら持っていたハサミを取り落とした。

 蹲って動くこともできない千景を園子は優しい言葉をかけながら背負い、ついでに千景のランドセルを手にもって急ぎ足で教室を出た。

 その道中、耳を抑え背負われる千景を見て笑ってきたり罵倒を飛ばしてくる生徒が居たが、その全員が園子の眼力によって有無を言わせず黙らされた。そして下駄箱で千景の靴を回収し、借りたスリッパを返して靴を履き替えた園子は走って校門に待つハゲ丸の元に戻った。

 

「ようやくお戻りですか、おじょうさ……ってちーちゃん!? なにがあった!!?」

 

 戻ってきた園子を見てハゲ丸は先ほどの演技を再開しようとしたが、そんなふざけた思考は一瞬にして消し飛んだ。

 園子に背負われている、耳から血を流している千景を見たから。

 

「話はあと! ちーちゃんを病院に連れて行くよ!」

「分かった! ランドセルも俺に寄越せ! お前だけでも走って先に連れて行け!」

「うん!」

 

 最早校門で待っていた先生は何も言わない。ハゲ丸のキツイ視線を受けて目を逸らしただけだ。

 本当に腐っている。そんな思いと共にハゲ丸がさっさと千景のランドセルを受け取り、園子が社へ向かって走り出す。そんな園子の背中で千景が痛みに耐えながらも園子にしか聞こえない程度の声量で声を出した。

 

「病院……みてくれない……」

 

 この村の病院に行ったところでどうせロクな治療もされない。だからどうせ行っても無駄だと千景は小声で園子に告げたが、園子が返した言葉は大丈夫の一言だった。

 

「このままちーちゃんをわたし達の時代に連れて行ってわたしの権力で治療してもらうから」

「じ、だい……?」

「うん。わたし達の時代。ここから三百年先の未来」

 

 痛みに思考がボーっとする千景には何を言っているのかよく分からなかった。だが、少なくとも今は園子を信じておけば大丈夫だという、謎の安心感が今の千景にはあった。

 園子は人一人を背負っているとは思えないような身軽さで村の中を走り、階段を上って鳥居をくぐると、社の裏へと回った。そして何故かそこにある鳥居を園子は走ってくぐった。どうしてそんな誰も来なさそうな所に鳥居が。しかもどうしてそれをくぐる必要があるのかと思ったその矢先、鳥居をくぐって暫く走ると目の前には小さな社が現れた。

 少なくとも村の中では見たことが無い小さな小さな社。それを見た園子は小さくよし、と呟くとそのまま林の中を走り、そしてその林を出た。

 その先にあったのは千景の住む村ではない。明らかに自分の行ったことのない、知らない街並みだった。

 

「……え? ここどこ……?」

 

 思わず千景は耳から走る激痛すら忘れ、そんな事を呟いた。

 だっていきなり階段を上って境内に入って社の裏に回って何でそこに在るのか理解ができない鳥居をくぐり小さな社を見たと思ったら明らかにあの村ではないどこか別の場所にいるのだ。

 

「ここがちーちゃんの時代から三百年後のわたし達の時代、神世紀301年だよ~!!」

 

 と叫びながら園子が街を走る。そろそろ息も切れてきて千景を安心させるために浮かべている笑顔も徐々に曇ってきているが、千景にとってはそれどころじゃなかった。

 神世紀。三百年後。普通に理解できない。目の前で起きたファンタジーに混乱する千景は一言呟くのが限界だった。

 

「……え、エヴァ……?」

 

 どうやら新世紀の方が出てきてしまったらしい。

 千景の言葉に違うよ~! と反応を返した園子は普通の病院だとあれこれめんどくさいので自分の権力が通じる大赦の息がかかっている病院へ向かって足を動かすのだった。




そのっちマジギレ寸前事件。多分マジギレしてたらハゲ丸が気づいて止めても手が付けられない状態になっていた事でしょう。まぁマジギレしても全く可笑しくない事が起こっていたワケではありますけどね。

という訳で無事……? にぐんちゃんを神世紀に拉致完了! 西暦の時代よ、暫くさらば!

次回からはいつも通り神世紀が舞台になります。本当は三話でぐんちゃんの話は一旦終わらせてぐんちゃんを交えた勇者部の日常をしたかったんですけど、予想以上に長引く……! というか前二つが一万文字超えている事すら予想外という。

なんかぐんちゃんを迎え入れる話だけで章一個作れそうな気がしないでもないし五万文字普通に超えそうですがもう暫くお付き合いの方をお願いします。

次回は神世紀に拉致られたぐんちゃんのお話と言う名のぐんちゃん合流編最終話。はよゆーゆとかと絡ませたいんじゃぁ~

……っていうかハゲが主人公のハズなのにそのっちが主人公ムーブしてね? これもう乃木園子は勇者であるじゃね?
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