魔法少女 なつほ☆マギカ    作:たまご21

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プロローグです


ープロローグー

私の名前は、氷咲なつほ。

 

あっ、ちなみに、(ひょうさき)と読みます。

 

私の能力にぴったりな、この名前。

 

その能力は、氷を操る、出現させるというもの。

 

いきなり、能力とか、言われてもわかんないですよね・・。

 

 

ー私、魔法少女なんです

 

もっと混乱しますよね・・

 

でも、そうなんです。

 

魔女を退治し、人々の安全を守るのが私の仕事だと、私は考えています。

 

魔女は、絶望の塊・・。

 

世の中に起きている自殺、殺人はたいていが魔女の仕業・・

 

そんなこと、私が住んでいる中ノ村町では、おこさせない・・・

 

 

私は仕事は夜にやる。

 

だって、勉強しなきゃ、だしね(・ω=ー☆)

 

そんなんだから、寝不足になって、学校の時間が眠いのだが・・・。

 

 

「どうしたんだい?早く行ったらどうだい?」

 

この白い猫なのかウサギなのかよくわからない赤い目をしたニコッとした無表情の

 

奴は、キュウべえ。

 

私が魔法少女になるのに、重要な役割をしてくれた。

 

だが、魔法少女になってしまったのは、

 

こいつのうっかりミス。

 

そこだけは、いくら人を助ける仕事だと言っても、許せない。

 

もっと、ほかの願い事だってあったのに・・・。

 

 

私の肩にキュウべえがのる。

 

 

 

「今日は、魔女や使い魔がたくさんいるね。」

 

 

 

「本当ね・・ソウルジェムが輝いている・・」

 

 

 

私のソウルジェムの色は、藍色だ。

 

ソウルジェムは聞いたところ、魔女を発見するものらしい。

 

契約の時に、私の体からでてきたような気がするけど・・・

 

詳細は、よくわからない・・・。

 

まぁ、そのうちキュウべえに聞くとしよう。

 

だが、コイツちゃんとした説明をするのか・・・

 

 

「よーしっ!なつほっ!!行こう!!」

 

 

 

美月先輩が私に声をかける。

 

今から、二週間前にであった、秋影美月先輩。

 

活発で、明るい美月先輩は、私の目標だ。

 

私は、暗くあまり人気があるわけではないが、

 

そんな私を秋影先輩は、とてもいい子だと言ってくれた

 

 

それに比べて、このキュウべえは、あまりいいやつではない。

 

私のお母さんが病気でピンチの時に、こいつに助けてもらったのは分かっている。

 

だが、あれはないだろう・・・

 

だが、契約の内容によって、私の魔女退治はいいものだと思える。

 

氷の武器とはなかなか、かっこいいし、ね・・・

 

まっ、そろそろ、行きましょうか・・・・

 

「はい、それではー

 

 

 

 

魔女退治の開始です。」

 

 

ついこの間、決めたキメ台詞。

 

それを聞くと、美月先輩が苦笑している。

 

えっ。これ、よくね?

 

 

とりあえず、ソウルジェムの光が増す方へと、走る。

 

 

私は、そうして、今日も町を駆けていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




それでは、始まります!!
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