獣人戦隊 ワイルドレンジャー   作:星本祭矢

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一話 ワイルドの始まり

世の中は、獣の敵、ビーストコアが生み出したコアパワーを持っている怪物に襲われていた。

 

そんな中、赤、青、黄色のコアパワーを持つ人間が、

ビーストコアから逃げ出したのだった。

 

***逃げ出した3人***

涼:「どうにか逃げ出した」

 

翔:「なんとかな、危なかったわ」

 

光:「でもなんでこうなったのかわかんないわ」

 

彼らは翔、涼、光という3人である。

翔はとにかく喧嘩なら強い男、涼は喧嘩は大したことないものの、頭脳明晰な男、光は喧嘩も頭脳もキレる女だった。

 

光:「にしてもなんだったのかしら?」

 

翔:「わからない。にしても俺たちの正体もわからないし」

 

涼:「気にしててもしょうがないからな」

 

光:「どうにか、あそこからこのよくわからないのを3つ奪うことができた」

 

翔:「なんだろ?わからない」

 

涼:「調べてみる。

ふむ、これはビーストチェンジャーというものらしい。

基本的には、ビーストコアのボスの護衛用らしいが、

使えるものはコアパワーを持ってるものだけらしい」

 

翔:「で、コアパワーか、そんなの俺たち持ってるのか?」

 

涼:「知らん。けど、あそこにいたんだから多少関係あるやもしれん」

 

光:「流石にわからないか」

 

***街中では***

幹部:「さあ、おゆき。コアパワー持ったオクトパスビーストよ」

 

オクトパスビースト:「街を全て破壊してやるぜ、ふっふ

ふっふ」

 

オクトパスビーストは、墨を吐きまくり、街を破壊し始めた。

 

そんな街中の暴走を彼らはうっすら気付いた。

 

翔:「いくぞ!!」

 

彼らは街中に向かった

 

***危険な戦争***

翔:「なんだこいつ効かないのか?

ってかくっつく」

 

涼:「タコは危険だ。あんまり攻撃しすぎると墨をくらう」

 

オクトパスビースト:「くらえー」

 

翔は間一髪避けた

 

オクトパスビースト:「おまえら、やっちまえー」

 

セルビーストの集団が襲ってきた

 

翔:「セルなんか大したことない」

 

涼:「そうだな」

 

光:「私だって勝てるわよ」

 

オクトパスビースト:「やられたのか、おまえら、よくもー」

 

オクトパスビーストはタコの手で3人を巻きつけた

 

オクトパスビースト:「墨くらえー」

 

涼はなんとか青のコアパワーで跳ね返した

 

オクトパスビースト:「この野郎、もう怒った」

 

3人は手に、ビーストチェンジャーをはめた

 

翔:「いくぜ!ビーストパワー全開、ビーストチェンジャー!」

 

3人はビーストチェンジャーを稼働させた。

 

オクトパスビースト:「うわわわわわ、手がもぎれた」

 

変身の強い反動で、オクトパスの手がちぎれてしまった。

 

***変身した3人***

翔:「炎の力!ワイルドレッド!ヒィーン」

 

涼:「水の力!ワイルドブルー、バシャーン」

 

光:「電気の力!ワイルドイエロー、ガォーっ」

 

3人:「炎、水、電気の野生の力!

ワイルドレンジャー、参上!」

 

3人は変身した後、コアになってる動物が

反映された。翔は鷹、涼は鯱、光はライオンである

 

オクトパス:「大したことねえ、やっちまうぜ」

 

翔:「炎の力はすごいんだ!ファイヤーパンチ!」

 

オクトパスビースト:「あちちちち」

 

涼:「ふっ、同族ならテクニカルで、うりゃうりゃうりゃ」

 

オクトパスビースト:「くうっっ」

 

光:「水には電気よ。うりゃ」

 

オクトパスビースト:「なんてことだ。くそ、体力が」

 

光:「いくぜビーストソード!うりゃうりゃ、最後に雷!」

 

オクトパスビースト:「負けちまったでさ」

 

オクトパスビーストは破壊されてしまった

 

***変身解除後の気絶***

翔:「二人とも大丈夫か?」

 

涼:「まあな、しかし、これは多分入ってるコアパワーが

おかしい」

 

光:「たしかに変だわ。なんか、筋肉がちょっとおかしいかも」

 

翔:「俺はなんも感じないが、なんでだろ?」

 

涼:「どうやら俺たちは、しばらく眠ってたコアパワーが目覚めたみたい」

 

光:「眠ってたなんて」

 

翔:「そもそも、何故この力を使えるのかすらわからん」

 

光:「とは言えこの力がないとまずいことは事実」

涼:「俺たちどうなるんだろ?」

 

変身できた3人は、どういうわけか敵の力コアパワーを持っており、ワイルドレンジャーに変身できた。

 

そんな3人の運命やいかに。

 

つづく

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