まだ全話書ききっていません。
ルールを破るようで申し訳ないですが
生存報告を兼ねて投稿させてもらいます。
追記
ゲンムコーポレーションは永遠也。
ステージ1/だからこそ、私は意味が欲しい
player XXXXX
…今でも思いだす。
あの時の不甲斐ない私を、思いだす。
自分の妹でさえ守れずに、逆に守られて、恩人まで怪我を負わせた自分を…
だから私は、やり遂げる。
例えそれが悪だとしても。
この命に意味を持たせる為に。
player change Kurisu
現在走っている列車の車両の一室、クリスはぶちぎれる
「くっそ、他にもノイズを操るもんがあんのかよ‼︎」
貨物列車を追尾してくるノイズ、それに立ち向かう軍人達。
二課はアメリカと合同で、ルナアタック事件で唯一残った完全聖遺物、『ソロモンの杖』の護送任務にあたっていた。
だが、護送している最中にノイズが出現。今現在戦っているところだが。
「ダメですッ、ノイズが銃弾を避けます‼︎」
『何を言っている⁉︎、やたらと頭がいいノイズがいるとでもいうのかッ』
米軍はそう混乱を極めつつ、仕事をしっかりとこなしていく。
『響君、クリス君、知っている通り奏君と翼はライブでいない。』
「わーってるよ、おっさん‼︎」
「師匠、二人のぶんまで私たちが頑張ります‼︎」
「二人共、これでもノイズがこちらに来ているから早くこっちに‼︎」
そんな二人の会話を聞きながら、二課職員の友里 あおいは呼びかけた。
「しかし、なんなんですかねぇ。このノイズは。ここまで統率ができるノイズはそうそういないものだと思っていたのですが…」
アメリカの生物学の天才。ウェル博士は弦十郎が内心思っていたのと同じ疑問を持ちながら友里 あおいより先に前の車両へと向かう。
(ソロモンの杖…仕方がないことら分かってるだけどな「クリスちゃん‼︎」⁈)
「大丈夫だよ」
「…バカ‼︎、お前っ本当に、バカッ‼︎」
クリスの罪悪感を感じ取ったのか響はクリスを励まし、クリスはうれしかったのか、照れ隠しに響を罵倒する。
その後息を整えたクリスは
「やるぞ、バカ。「もちろんだよ。クリスちゃん‼︎」
聖詠を口にし、ノイズの殲滅にかかった。
player change Tubasa
その一方風鳴 翼はどうしているのかとういうと、本日の合同ライブに向けて精神統一を行なっていた。
(自分はノイズを倒すだけの防人で有らず…歌で皆を癒すためでもある)
今の翼は響と会ったことによって、以前の翼とまではいわないが、心に余裕があり年頃の少女の面も見え始めた。
立花 響がもたらしたいい傾向の一つといえるだろう。
「なーに黄昏てんだ?翼。」
そんな心境を無視する人もいるが
「!奏こそ、いつもより元気がないぞ。」
「…いやー、外国のビックアーティストだから、妙ぉーに緊張しちゃってさ」
話してないと落ち着かないんだよねー。と奏はぼやき続ける。
そこに緒川 慎二が
「翼さん、奏さん、そろそろライブ会場のチェックを…」
「おー、緒川さん。…響の方でなんかあったか?」
「え?」
「緒川さん、貴方はメガネで自身の切り替えをしているでしょう…メガネ外れてますよ。」
そんな話をしながら、ライブ会場へ向かった。
player change XXXXX
ライブ会場の近くで佇む影が一つ。
「いよいよ、この時が来た…さぁ、
ゲームを始めようじゃないか」
不穏な空気を作り上げていた。
player change Amasaki
事務所の休憩室。そこに集まったのは会社の精鋭達。
「あーまちゃーん‼︎、あともう少しで始まるわよォォォ」
やたら元気のいい
「そんな大声ださなくても、聞こえていると思うぞ」
この事務所の社長。特徴なし‼︎
「天崎さん。飲み物何がイイっすか?」
言葉の尻が軽い。
「…黄色いヤツある?元気ハツラツの」
この物語の主人公。天崎‼︎
アルっすよー、の声と共に手渡される瓶を握って、近くの椅子に座る。シャチョさんは招き猫並みにオイデオイデしてくるのを無視して、スタッフの近くの場所をとった。
何でこうなったかというと、スタッフ一同の親睦会の意味合いを兼ねて、クイーン・オブ・ミュージックの鑑賞をやることになったからだ。
「あまちゃん…私のことが嫌いなの?」
スタッフ達も、なぜかこの日を待ち遠しく待っていたので、まぁ参加することにした。…不安事項もあるが。
「天崎君、出来ればもっとこっちに来てくれないかい?、シャチョが泣きそうだ。」
社長の言うことを聞いて、椅子をマネージャーの近くへ持ってくる…一ヶ月前から音信不通になっているドガミは、ちゃんと予定通りやるのだろうか?
て、いうかF.I.S.は今は何処にいるんだ?
詳細全く聞いてないぞ‼︎、
「いやー、新曲とてもイイっすねー……⁉︎何すか、アレ?」
アレ?
天崎はテレビの方を見ると、
ガングニールのシンフォギアを纏ったマリア・カテンツヴァナ・イヴがいた。
(……ライブ会場にいるのかよぉおぉぉぉぉ⁉︎)
player change Kanade
(歌姫マリアがシンフォギア奏者⁉︎…一体どうなってんだ‼︎)
マリア・カテンツヴァナ・イヴが世界各国に向けて国土を要求する中、奏は戸惑っていた。
(…少なくとも国土を貰うことが本当の目的じゃなさそうだな…もっとスケールの大きい何か。)
「何を意図しての騙りかしらぬが…」
「私が騙りだと?「そうだッ‼︎」
(ッ‼︎ヤベェッ‼︎)
嫌な予感がした奏は
「ガング「翼、落ち着け‼︎」って奏⁉︎」
翼の手をとって聖詠をやめさせた。
「奏、何で⁈」
「今動いたらあたしらが奏者ってバレる…ファンのみんな為にもツヴァイウィングをやめるわけにはいかないだろ?」
翼はそう言われて頷いた。
その様子に業を煮やしたのか、マリアは
「会場のオーディエンスを解放する‼︎」
テロリストとは程遠い発言をした。
player change Miku
時は少し進んで会場の外、マリアの発言は実行され、人質のはずの観客が外へと解放された。
「ねぇ、ヒナ?」
「?」
「歌姫マリアは、ビッキー達と同じなのかな?」
「…そんなの分からないよ。」
会場の外に出た、響の友達四人は先程宣戦布告を行なったマリアのことについて話をしていた。
「私も小日向さんと同じ意見ですわ、ただ…」
「ただぁ?」
「きっと、悪いことではないと思いますわ。」
先程のマリアの人質解放によって、悪人だと言い切りづらい…それがこの友達の間での意見だった。
「…ねぇ、みんな」
「どうしたの、弓美」
「私の見間違いじゃなかったら、自転車に乗った
「………冗談?」
『冗談じゃないって』、そんな言葉をどうでもいいかのように、騒ぎの夜は深まっていった。
player change Maria
「いくぞ、奏ッ‼︎」
「分かってるさ。翼‼︎」
「グゥッ‼︎」
ライブ会場では戦況が一変していた。
緒川による映像中継の中断。それによる奏者たちの心配がなくなり、マリアは攻めこまられていた。
もちろんマリア自身も戦況を変えるための手段を有してる、だがこの戦闘を出来るだけ長引かせたい理由があった。
次の手を考えさせる余裕すら無くなるほど闘いに集中しているマリアには無理な話だが。
「しまった‼︎」
パ、キィーンと音がなり手にしていた槍を弾かれてしまった。
「貰ったぁッ‼︎」
だから、このテロ騒動は奏のガングニールによる一撃で終わりに…
『チュ・ドーン』
ならなかった。
変な効果音と共に光弾が放たれ、奏を背後から攻撃した。
「奏‼︎、貴様、何者だ‼︎」
マリアはその声に反応して光弾が放たれた方向を見ると
1人の戦士がいた。
「私の名前はゲンム。仮面ライダーゲンムだ。」
全話書ききったら連日投稿始めますので御了承下さい。
次回も楽しみにして待っててねー