キャラ崩壊注意です。
文香「突然どうしたんですか・・・・・・?」
P「いや~文香ってゲームとかあんまりしたことないんだろ?それでちひろさんがこんなゲーム開発しちゃってさ」
文香「しかし、それなら他の方の方が良いのでは・・・・・・?」
P「それもいいんだけど、どうせなら文香にゲームを体験してほしくてさ」
文香「そう、ですか」
P「文香が嫌ならやめるけど・・・・・・どうする?」
文香「・・・・・・やります。せっかくのプロデューサーさんからのお誘いですから」
P「よ~しならこのPS4でやろう!」
文香「これがゲームですか・・・・・・この薄いのでどうやってするのですか?」
P「う~ん、覚悟してたがやはりそこから説明がいるか。分かった、少しづつ説明していこうか」
文香「よ、よろしくお願いしますね・・・・・・」
~プロデューサー説明中~
P「とりあえずこのPS4については分かってくれたかな?」
文香「はい、なんとか・・・・・・しかし素晴らしいですね。このような物の中にそのような機能が・・・・・・」
P「分かりやすく言ったら、辞書みたいなものかな?まぁ、インターネットもできるからね」
文香「いんたー・・・・・・ねっとですか」
P「・・・・・・その説明は後にしよう!!とりあえずディスク入れて」
文香「・・・・・・すみません、これはどこに入れたら・・・・・・」
P「あぁ、そこにあるでしょ。その三角のマークの横だよ」
文香「三角・・・・・・あっ、ありました」
スッ ウィーン
文香「・・・・・・・・・・・・」
P「さて、やるかー」
文香「・・・・・・・・・・・・」
P「説明書とかもあったなー。俺は説明書読んでやるよりも先にプレイして覚えていく派だけどな」
文香「・・・・・・・・・・・・」
P「・・・・・・文香?」
文香「・・・・・・・・・・・・」
P「おーい」
文香「・・・・・・・・・・・・」
P「大丈夫か~?」
文香「・・・・・・・・・・・・」プルプル
P(こ、コントローラー握りながらめちゃくちゃ震えてる・・・・・・!!どれだけ緊張してるんだ!?)
文香「・・・・・・・・・・・・」プルプルプル
P「文香~、そんなに緊張しなくて良いんだぞ~」
文香「ぷ・・・・・・プロデューサーさん・・・・・・」
P「どうした?」
文香「ボ、ボタンが多すぎて・・・・・・何が何だか・・・・・・」
P(・・・・・・ゲームでここまで狼狽えてる人初めて見たわ)
文香「あうあう・・・・・・」
P「落ち着け文香、ゆっくりでいいからな?」
文香「はぃ・・・・・・」
P(これはゲームをするまでが長くなるぞ・・・・・・)
~プロデューサー説明中、文香脳汁ぶしゃー中~
文香「ふっ、ふふふふ・・・・・・これでやっとプレイができますね・・・・・・」プシュ~
P「文香~、頭から湯気出てるけど大丈夫か~」
文香「こ、これくらい・・・・・・なんとも・・・・・・」
『アイドルマスターシンデレラガールズ!』
P(始まり方めっちゃ既視感あるんだけど)
『destroy game!!』
P「怖すぎるわ!!!!」
文香「っ!!」ビクッ
P「あぁ、悪い文香。ついな」
文香「いっ、いえ・・・・・・」
P(何が怖いって、すっげぇデスボイスで来たからびっくりしたわ。絶対輝子だろこれ)
文香「あの、えっと」
P「おお、さっそくやるか」
『PLAY DEATH GAME!!』
P(だからいちいち単語が恐ろしいんだよ・・・・・・)
P「二人対戦で~キャラは~」
文香「あっ、皆さんいますね」
P「そうだな、確実に100人はいるだろうな・・・・・・」
文香「私は・・・・・・」
P(何が凄いって今のところフルボイスなんだけど・・・・・・どうやって撮ったんだこれ)
P「あれ、俺もいるじゃん。選ぼうか。」
\アイドルニキョウミハアリマセンカ?/
P(ちゃんと選んだ時のボイスもあるし)
文香「あ、いました」
\フツツカモノデスガ、ヨロシクオネガイシマス/
P「説明書もあるぞ」
ドスン
文香「これが、ですか?」
P「おう、この説明書というより辞書に近いような厚さと重さの説明書な」
P(ちっひガチで作りすぎワロタ)
ちひろ(本気でやった方が楽しいでしょう?)
P(いやそうですけど、直接頭の中に話しかけて来ないでくださいよ怖いな)
文香「操作方法とは・・・・・・」
~文香熟読中~
文香「なるほど、大体分かりました」
P「おっ、流石文香だな。早速やるか」
文香「はい」
DEAD OR ALIVE?
FIGHT!!
P(だからなんで単語が不穏なんだよ。ちっひどうした疲れてるのか?)
文香「えっと、コマンドは・・・・・・」
P「いっよし!これでも人並みにはできるぞ!!いくぜ!!」
カチカチカチカチャカチャカチャ
文香「えぃっ、えぃっ」
P(文香ゲーム中に声出るタイプか。俺はどっちかって言うと黙るタイプだな~)
P「とりあえず・・・・・・」
P「昇竜拳乱舞~」
\スタドリヨコセ!! エナドリヨコセ!!/
P「ボイスに明らかに悪意を感じる」
文香「えっ、ちょっと・・・・・・」
destroy!!
P「ふ~、いや~無敵技はいいな!!」
文香「・・・・・・」プクー
P(あっ、ちょっと脹れてる。可愛い)
文香「もう一戦・・・・・・」
P「分かったよ」
文香「今度こそは・・・・・・」
DEAD OR ALIVE?
FIGHT!!
P「いぇ~い」
文香「くっ・・・・・・」
・・・・・
destroy!!
文香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
P「え~っと・・・・・・」
文香「プロデューサーさん・・・・・・」
P「はいっ!」
文香「1時間、練習時間をください」
P「お、おう」
P(めっちゃ真剣な顔してたな。待ってる間説明書適当に読んどこう)
~1時間後~
文香「プロデューサーさん、よろしくお願いします」
P「どれだけ成長したか見せてもらおうか~」
文香「はい」
DEAD OR ALIVE?
FIGHT!!
P(とりあえず先ほど同じ昇竜拳乱舞で~)
文香「・・・・・・・・・・・・」
ニヤリ
\スタドリヨコセ!! エナドリヨコセ!!/
\ダマッテクダサイ/
\ギャー!!/
P(ふむ、どうやらこの技が無敵技っていうのは知ったようだ)
文香(そう何度も何度も同じ手にはかかりません。私はかならずプロデューサーさんを--します・・・・・・)
P「どうやら成長したようだな」
文香「こんなものではありませんよ?」
P「何?」
\ソロソロオワラセアゲマショウ・・・・・・/
文香「私のキャラは基本的には魔導書による遠距離攻撃が得意です。でも、このモードになれば・・・・・・!!」
\ワタシニハナニカマモルコトハデキナイカモシレナイ・・・・・・ソレデモ、ワタシハミナサンノタメニ!!/
\モード ヴァルキュリア!!/
P「なん・・・・・・だと」
文香「私たちアイドルには衣装によってそれぞれ異なる能力を得ることができるのです。この私のモード『ヴァルキュリア』ならば遠距離型から、完全近距離型に攻撃方法が変わります」
P(ちっひ凝ってる~↑)
文香「私の場合攻撃力は上がりますがそれでもあまり高くありません。そこで移動スピードの増加、攻撃間隔の激減、バックステップの無敵時間微延長という効果が備わります」
P「えっ、なにそれ普通に強くない?」
ガッガッガッ
\ギニャー!!/
\オソイデスヨ!!/
destroy!!
文香「勝ちました・・・・・・!!」パァァ
P「」
P(いやなにあれ普通に強いじゃん。強キャラじゃん。ガードの上からめちゃくちゃ削られたわ)
P「じゃあ俺も本気だそうかな!!」
文香「望むところです・・・・・・」
FIGHT!!
P(ふっ、このプロデューサーに能力が何もないと思うなよ~?)
\プロデューサーサン、キョウノログインボーナスデスヨ/
\スタドリウマー!!/
ギューン
文香「!?!?」
P(そう、バトル開始時にコマンドを打つとログインボーナスと称してアイテムを貰えるのだ!!そしてスタドリは体力完全回復!!アイテムは貰ったら限りはあるがいつでも使えるようになる!!ワンパンされない限りな!!)
文香「なるほど・・・・・・分かりました。つまりは『ワンパン』、すればいいんですね」
P「文香よ、それは無理な話だ。文香のキャラは攻撃力がないってさっき言ってたじゃないか」
文香「そうですね、確かに『ヴァルキュリア』では無理です。でも・・・・・・」
P「・・・・・・何だ・・・・・・」
文香「私たちには・・・・・・・・・・・・」
「隠しコマンドがあるのです!!」
P「なっ・・・・・・!!」
文香「行きますよ、プロデューサーさん・・・・・・」カチャ
カチカチカチカチカチカチカチカチカチ カチャカチャカチャカチャカチャ
\アナタハ・・・・・・ワタシヲオコラセマシタネ?/
\アマリツカイタクハ、ナカッタノデスガ・・・・・・シカタアリマセンネ/
P(なんか凄い演出入ったんだけど!?!?)
\コノホンヲ、ヒラキマス!!/
\グリモワール・オブ・フミカ!!/
P(何これ演出カッコよすぎて見入るんだけど)
文香「『グリモワール・オブ・フミカ』。私の持っている書物全てから攻撃が放たれます。数は百を超えます。その攻撃はプロデューサーさんでは耐え切れません。ヒット数は150です」
文香(しかし、これが外れた場合にはしばらく動くことができません。この必殺技は盤面制圧型なのでモーションが終わっても書は残り攻撃をしてくれます。が、タイミングが完全に分かってしまうと避けに避けられすぐ詰められフルボッコにされてしまうでしょう)
\マダ、ヤレルゾ!!/
文香「なっ・・・・・・!!」
P「ふぅ~、必殺技前に『鍵付きクローゼット』発動していてよかった~」
文香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
P(鍵付きクローゼットは受ける攻撃の4分の1を代わりに受けてくれる身代わりアイテム。たとえワンパンの攻撃が来ても攻撃力によっては生き残れる!!)
P「それに、今の技で文香動けないな。今の内に攻撃させてもらうぞ!!」
文香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
\フミカサン!!ダイジョウウブデスカ!!イマタスケマスカラネ!!/
シューン キラキラキラ
P「ありす!?」
文香「ありすちゃん、来てくれましたか。私は運に勝ったようですね」
\マダ、タタカエマス!!/
P「それはチートだろ!!」
文香「いえ、プロデューサーさん。この私が必殺技を撃って他の人たちが助けに来てくれる確率は1%です」
P「なんと!!」
文香「この仕様を見る限り皆さんのキャラでもこうした救済措置はあるでしょう。つまりプロデューサーさんは運に見放されたのです!!」
P「ぐっ・・・・・・」
文香「プロデューサーさんの残り体力はあとわずか。盤面制圧型であり、必殺技やモードチェンジはできませんがこれで固めやすくなりました。これで詰みです」
P「くそぉぉぉ!!!!!」
destroy!!
文香「ふぅ・・・・・・、少し熱くなってしまいましたね」
P「さっきの1時間で強くなりすぎてませんかねぇ・・・・・・」
文香「ゲームとはこんなにも楽しい物なのですね」
P「文香が楽しそうならいいけどさ・・・・・・もしかしてあれ全部読んだの?」
文香「はい、読みましたよ?凄く分かりやすくかつ、初心者や上級者向けなど色々テクニックも載ってありましたよ」
P「文香凄いな」
P(まさかあそこまで強くなるとは・・・・・・これは奴が来るに違いない!!)
文香「これで・・・・・・ふふっ。私は誰にも負けませんよ」
バァン
???「その言葉!聞かせてもらったよ!!」
P「やっぱり・・・・・・」
文香「!!・・・・・・あなたは・・・・・・」
???「文香さん・・・・・・勝負だよっ!!」
~次回、文香に好敵手現る!?~