クラス《復讐者》
真名《朔月士郎》
外見《黒いボディーアーマーに右肩露出、赤い外套を身に纏い同じく赤いバンダナを巻いている。肌は露出した腕は褐色化が進み髪はほぼ白髪化》
属性《混沌・悪》《反英霊》
身長《184cm》体重《74kg》
筋力《B++》耐久《B++》俊敏《B++》
魔力《A++》幸運《C》宝具《??》
クラス別保有スキル
対魔力《B》単独行動《B》
保有スキル
鷹の目《A》
投影魔術《A+》
極夜の魔王《EX》
→午後18時から午前6時までステータスを3倍にする
→3ターンの攻撃力アップ(倍率300)夜間及び暗闇下におけるBusterアップ(倍率300)
宝具
【
【
【孤月刀《鬼切》】
キャラクター詳細
英霊エミヤとはまた別の可能性の先にある姿
たった1人の為に自分の信念も理想も願いも切り捨て、世界を敵に回した
絆レベル2で解放
自身と家族の運命を変えてしまった聖杯戦争に憎しみを抱え、英霊を憎み何を犠牲にしても家族を救う事を誓った復讐者
そのため他の英霊・・・特にある時期に召喚されていた7基とは特に仲が悪い。
絆レベル3で解放
〇極夜の魔王
この朔月士郎の魔術特性である【夜】の特性が昇華されたもの
夜間の身体強化を極端に上昇させるもので
彼自身が英霊となるまでに世界から付けられた異名で省略されずに言えば
【極東より来る永遠の夜を告げし魔王】
となり、これは彼が悪として世界の人々から狙われ始めた際に一切の情を無くし殺し尽くしたことから付けられ、スキルとなった。
固有結界発動時には現実時間関係なくこのスキルは起動する。
絆レベル4で解放
【真・無限の剣製】
ランク:E~A++ 種別:対人宝具
アンリミテッドブレイド・ワークス
かの英霊と同種の物だが
その実は完全上位互換の代物で
神造兵装すらも時間をかければ投影可能
ランクダウン無し、負担軽減、消費魔力減少、投影制限解除
宝具に宝具を上書きしてランクを無理やり上昇させる
・例、ランクB→ランクA+
なお彼の固有結界は吹雪の夜と紅い月
また、最後の詠唱を切り替える事で無限を内包した1本の剣にすることもできその見た目は星の聖剣のようである
【
ランク:EX 種別:対敵宝具
上記に記された固有結界を1つの剣に凝縮したもの。
彼が記憶したあらゆる刀剣類の特性を瞬時に最適なタイミングで引き出すことを可能としている。
ただし、固有結界を凝縮するという特性上
固有結界展開中はこの剣を取り出す事は出来ず、逆にこの剣の展開中は固有結界使用不可となっている
【
ランク:A 種別:対軍宝具
世界をめぐり魔術師を殺し回っていた当時魔術師の拠点や教会から奪った資材
また、国宝【童子切安綱】を用いて打った日本刀で形状は打刀(86.64cm=2尺2寸8分)握りと鞘は紅く刀身は黒に染まっている
真名解放で人外特攻の黒い斬撃を飛ばす
絆レベル5で解放
元々は極一般的な家庭で平和に暮らしていたが転生憑依という形で記憶を無くし衛宮士郎となる
その後、妹を救う為に聖杯戦争に参加
アサシン、ランサー、ライダー、キャスター、バーサーカー、セイバーを下し
最後に残ったアーチャーを足止めし彼は妹を平行世界に逃がした
その後世界中の魔術師から命を狙われるも次々と下した。
当時の聖杯戦争の参加者であった魔術師が彼の妹を再び平行世界から連れ戻したことにより決着をつける為に舞い戻る
アーチャー・・・英雄王のカードを使う者を倒し妹を助け、協力してくれていた
平行世界の妹の友達2名と遠坂凛、ルヴィア・エーデルフェルト、子ギルと共に妹・・・美遊を救出
再開の喜びを分かち合う直前アラヤによって平行世界に強制召喚
その際のクラスはその世界を壊し尽くし他ということで彼は最新の反英霊《復讐者》として座に登録。
彼を呼び出すには同じ起源のエミヤか魔法少女、遠坂凛を依代とした英霊。
また、源頼光(刀繋がり)がいる事が条件となっている。
ボイス
バトル
開始1
「戦闘開始だマスター」
開始2
「
スキル1
「
スキル2
「本気で行こう」
コマンドカード
1「了解」
2「分かった」
3「いいだろう」
宝具カード
固有結界の場合
「俺の剣製の果てを見せてやろう」
Limit/ZeroOverの場合
「固有結界制御完了・・・魔力を寄越せ!勝負をつけるぞ!」
孤月刀の場合
「封鎖解除・・・」
アタック
1「はぁっ!」
2「脆い!」
3「邪魔だ!」
エクストラアタック
「すべて見切った!」
宝具
固有結界の場合
「身体は
「理想は捨てて・・・希望は消えた」
「幾度の死線を超えて無敗」
「ただ一度の復讐をこの身に・・・黒い炎にて剣を打つ」
「担い手は一人・・・最後の願いを家族に告げる」
「ならば、全てを捨てようとこの身体は悪を成す」
「自己犠牲の果てにきっと・・・この身体は」
これより分岐
固有結界の場合→「無限の剣で出来ていた」
Limit/ZeroOverの場合→「無限を束ねた剣と成り果てた」
孤月刀の場合
「血と肉、復讐を形となし」
「この刃は光を裂く闇となる」
「地を果て喰らえ・・・
ダメージ
1「っ!ヤロー・・・!」
2「ちっ」
戦闘不能
1「ごめん・・・マスター・・・」
2「俺の負け・・・か・・・」
勝利
1「ま、順当な結果だな」
2「慢心はするなよ?足元から崩されるぞ」
レベルアップ
「まだまだ、俺はもっと強くなる」
絆レベル
1
「・・・あぁ、俺に話しかけてたのか。ふっ・・・俺よりも他のサーヴァントと話してた方が有意義だと思うが?」
2
「俺の過去?・・・マスター、人間1度や2度失敗した事があるだろうが、その失敗が致命的なミスだった事もあるんだぜ?・・・むやみに詮索はしないことを勧めるよ」
3
「へぇ、随分と調子が良さそうだな。まぁ、これだけの英霊がいれば順調に物事も運ぶか。ま、せいぜい頑張れよ。」
4
「あ?ギルガメッシュやアルトリアになぜそんなに冷たいのか・・・だって?・・・まぁ、そうだな強いて言うならあいつらによって俺と俺の家族の世界が壊されたから・・・だな」
5
「こんな状況下でよくぞまぁここまで戦ってきたもんだよマスター。仮初の契約だが最後まで見届けてやる、明日をつかむぜ
会話
1
「んぁ・・・寝てたか・・・仕事か?マスター」
2
「エミヤとの関係?・・・んー、それに関しちゃ薄々気がついてるだろ?あいつは
3
「うげ・・・よりによって今日のメンツほんとにこれなのかよ・・・。マスターってもしかして俺のこと嫌いか?・・・あ、仲良くしろと?んー・・・まぁ、そのうちな・・・そのうち」(アルトリア剣、クーフーリン、ギルガメッシュ、メディア、メドゥーサ、ハサン、ヘラクレス所持時)
4
「・・・あぁ、彼女達か、うん、知ってるよ。彼女たちは俺の妹の大切な恩人で友達で希望だよ・・・・・・おい、その人の事をまるでロリコンみたいな目で見るのやめろやこら・・・」(イリヤ、クロエ所持時)
5
「確かに俺は元々はエミヤシロウであり君の核となったサーヴァントと大元は同じだけどそれで俺の事をお兄ちゃんって呼ぶのはどうかと思うが・・・え?あっちの弓兵より見た目も話し方も近いから?oh……なんでさ」(クロエ絆レベル5)
好きなこと
「妹の笑顔を見る事かな。その為に戦ってきたんだ」
嫌いな事
「正義を掲げる奴、別に世界を救うだとかほざくのは構いやしないがその為に俺の家族を巻き込むなら誰であろうと斬り捨てる。マスターお前でもだ」
聖杯について
「万物の願望器・・・そんなものに願って何になる。それのせいで妹は・・・いや、何でもない」