ある日ある村のある家で新しい命が産まれた。その子はとても元気がよく可愛らしい女の子だった。勿論その両親もとても喜んだ。
「ねぇ、この子の名前は私が決めてもいいかしら」
「あぁ、勿論」
彼女は子供のころから自分の子供につけたいなまえがあった。
「優奈、この子の名前は優奈」
「うん、いい名前だね」
「この子にはとても優しく育ってほしい、そしていつか自分のやりたいことをいっぱいやらせてあげたい」
「そのためにも、僕たちが頑張らないとね」
「えぇ、そうね」
五年後・・・
こんにちは!優奈だよ。これから家族みんなでピクニックに行くことになったんだ!とっても楽しみ!
「わぁー!お母様お父様見て!海が綺麗だよ!」
「ふふふ、そんなにはしゃいだら危ないわよ」
「はーい!」
「ねぇ、お父様」
「ん?どうかしたのかい優奈」
「これからどんなところにいくの?」
「きれいな夕陽が見えて近くにお花畑がある丘だよ」
「わぁーい!私お父様とお母様のために花の輪っか作るー!」
「あら、うれしい。ありがとう優奈」
「ありがとうね優奈」
この日は、とても素敵な一日だった。水遊びをしたり、草原の上で寝っ転がったり、お弁当を食べたりしたんだ。とても楽しかった。だけどこんな素敵な毎日が続かなかった。わたしが6歳になって数ヶ月たった頃に戦争が始まったからだ。日本はとても小さい島国だ、なので兵士を増やすため16歳以上の男性は戦争に向かわなければならなかった。そして私たちも例外ではない。お父様は兵士として軍に、お母様は兵士の治療のため軍の治療所に向かわなければならなかった。そしてわたしはまだ幼いためこの家に残ることが決まった。最初は一緒に連れていってとお父様とお母様に言ったのだかやはり承諾はしてくれなかった。
「どうしても連れていってはいけないのですか?」
「えぇ、これにはあなたはつれてはいけない」
「だけどね、僕たちは必ず生きて帰る!だからそれまで待っててはくれないかい?」
「・・・うん!」
「絶対に生きて帰ってきてね!約束!」
「ええ!」 「あぁ!」
そういってお父様とお母様は軍の車に乗っていってしまった。
二年後・・・
私のもとに軍からの手紙が届いた。最初はお父様とお母様からの手紙だと思ったが違った。それは二人の遺書だと わかった。初めは理解できず困惑してしまった。最初は信じたくなかった。しかしこの遺書は本人が死なないと家に届くはずかなかったので認めならざるなかった。わたしは二人の死に立ち直れず1日中部屋から出ることができなかった。けれど部屋のなかで優奈はあることを心に決意した
「お父様、お母様。待っていてくださいね。わたしが二人のために必ずアメリカ人を全て殲滅して日本に刃向かえないようにしますね」
優奈は復讐を口にすると体がいきなり輝きだして目の前が真っ白になった。そして目の前にあったのはみたことのない不思議な機械だった。優奈はそれを手に取るとそれは優奈の体に吸い込まれていった。この直後尋常な量の情報が流れ込んで来て、頭に激痛はしり気絶してしまった。
「っぅん」
「こ、ここは私の部屋?」
三時間くらい気を失っていたため朦朧として最初はここがどこかわからなかった。しかし意識が戻ってくるとここが彼女の部屋だとわかった。汗を掻いていたのでシャワーを浴びることにした優奈は体のある異変に気づいた。
「なんで私の体が大きくなっているの?」
彼女の体はもとの身長より20センチほど伸びていました。それだけではなく髪も膝辺りまで伸びていました。
少し戸惑いながらも今の私の状態を確認することにした。
始めて書いたけど1000文字越えました笑