クラナド紅の桜 作:ゼロ
「そもそもおまえ自信、素行の悪い不良生徒のようだからな。そうお咎めもないだろう」
智代はそう言う。
「智代やるなら加勢するぞ」
「おまえ、どっちの味方だよっ!」
春原は櫂斗見て言う。
「ぜってぇおまえの味方ないな」
「いってろ。すぐに見直させてやるさ…惚れるなよ」
にやりして言う春原。
「殺すぞ春原」
殺意こめて言う
「ひぃぃすみません」
びびる春原
「一応、正当防衛にしたいからな。かかってきてくれ」
智代は逆にかかてこいと挑発する。
「んなこと言って、後悔すんなよっ」
春原も文句言う。
「ああ、しない。自信あるからな」
智代は自信で言う。
「いい気になってんじゃねぇよっ」
「しねやぁーーーーっ!」
斬られ役のようなセリフを吐いて突っ込んでいく春原。
その時、櫂斗は思い出していた。
3年前ことを思い出した。
…かつて、この町に、とんでもなく強い女がいたと。夜の町を徘徊しては、一般人に迷惑をかけたがる頭の悪い連中を狩って歩いていた、と。
月明かりの下で見る彼女は、ただただ恐ろしく…ただただ、美しかった、という。
どぐしっ!
春原一瞬でやられた。
「…という噂この目でみたことがある。」
「知ってたら言えよっ!」
春原はボロボロにやられていた。
「春原またな」
「こんな俺放置か?」
「まあな」
後ろから白状者とか聞こえるが無視していった。
春原のことだまた智代にリベンジすることをわかっていた。
櫂斗は珍しく理事長に無断に入る。
そこには赤髪で黄色の瞳している。青年がいた。
彼の名前は銀牙ナイト。
黒いスーツ着ている。
彼は現銀牙家の御当主でもあり、ながらこの学校の理事長もやっている。
「よぉクソオヤジ久しぶり」
櫂斗はナイトを目線を入らないようにしている。
「…どうした櫂斗ようか?」
ナイトはタバコを取り出し吸い始める。
「用がなかったらここに来るか?」
「それもそうだな」
くっくくく笑うナイト。
「何がおかしい親父?」
櫂斗は訊く。
「おまえの自由の時間が夏休みで終わることになったこれは決定事項だわかったら教室いけ」
理事長室の空気は重たくなった。
「親父ひとつ言ってもいいか?」
「ん?なんだ?」
「俺がもしもこの学校で彼女、できたら自由か?」
「…今になってはほぼ無理だろうなあ
けどその女下手したら殺されるぞ?」
「そうか」
と櫂斗は理事長を部屋出ていく。
「櫂斗お前では無理な……でも坂上なら立場捨てる勇気があるなら可能性あるかもなあ」
放課後になり櫂斗がぶらぶらして歩いていたら前に智代がいた。
「よお智代じゃねぇかよどうした?」
「また馬鹿旧校舎に来るように言われたどうしたらいい櫂斗?」
「無視でもいいんじゃねぇそれよりも智代生徒会の仕事手伝わないか?」
「…いいのか?」
「いいだろう今日副会長休みだから頼む」
智代は頷き。また生徒会に行った。
机の上には山積みされたプリントの山が5~6以上あった。
「わたしはなにをてつだらいい櫂斗?」
「そうだな……そこの段ボール箱の書類を職員室にいるハゲ校長に渡してくれ」
「わかった」
智代は部屋の端にすみ重なっている段ボール箱を二ついっきに持ち上げて運ぶ。
「…あのサボり魔の会長殿なぜ生徒会の人間ない人助っ人として呼びましたんですか?」
女生徒の生徒会が櫂斗を呼んだ。
「ドラグーンなら今日、明日こねぇからなあ」
櫂斗はプリント間違いないか再確認座業しつつげた。
「なぜですか?」
「母親の墓参りだろ涼、杏と一緒だろうな」
「そうですかぁ」
プリントの作業をいつもより3時間早く終わらせた。
「智代サンキュー」と櫂斗は智代に紅茶を淹れた。
「……ありがとうな櫂斗」
智代は一口飲むとものすごく美味しくて濃くがあった。
「美味しい」
「そうか」
智代時計見るともう7時過ぎだ。
「もうこんな時間か」
「智代送っていくよ」
「大丈…」
「女の子を一人で帰らせるようだったら男が腐るからこれぐらいは送らさせろ」
「わかった」
櫂斗は智代を家に送った。