クラナド紅の桜 作:ゼロ
櫂斗は智代を家に送り帰り道は暗かった。電灯灯りなかったところには、黒い車が二台停まっている。
櫂斗が車より前まで歩いたら後ろの車からぞろぞろ降りてくる。
黒いサングラスかけて、黒いスーツ着ている。
「櫂斗様すこしお話よろしいですか?」
黒スーツの男が櫂斗に話しかける。
「予定変更話か?」
櫂斗は振り向かず話をする。
「はい櫂斗 様櫂斗様どういう立場にいるかわかりますか?」
黒スーツの男が櫂斗に後ろから話しかける。
「……俺は一族ために結婚しなくては、ならないキラ兄様、カイ兄様の愚かなことしたことが俺罪を償うのが生きる術だから。
その以外では生きる必要ない
この学校で恋する必要もない
それが銀牙櫂斗存在許された価値だからか」
櫂斗は思い切り握りしめた。
下には、血だまりが出来ている。
一方智代。
風呂上がりで鞄を開けた。
そこには智代が知る物はいっさいなかった。
あったのは、ひとつだけだ。
手紙ひとつだけだ。
「ん?
なんだこれ?」
智代すこし見た。
そこには、銀牙櫂斗自由政権のルールと書かれていた。
ひとーつ銀牙櫂斗は生徒会長連続2年やり続けること
ふたーつ銀牙櫂斗は人に心を許す存在いてはならない
みっーつ銀牙櫂斗は恋してはならない。
最後にどれかひとつでも罪犯したばあいは即日本から追放命じる。
と書かれていた。
智代親に話される前に家出て櫂斗探して走る。
前に櫂斗と黒スーツ男の連中がいた。
「櫂斗?」
黒スーツ男が早く撤退して行った。
「櫂斗これて見てはイケない物か?
間違えて見てしまったすまない」
智代は櫂斗謝罪する。
「なあ智代今日泊まってもいいか?」
「別にかまわんがなにかされたのか?」
「その話はあとだ…」
櫂斗は倒れると腹から血が出てくる。
「櫂斗!!」
智代は櫂斗を制服破り応急処置した。
智代は病院連絡した。
智代は救急車に乗りこみ先生の話、訊く。
「あの坂上さん銀牙さんて、これほど怪我してましたか?」
「それてどう言うことですか?」
先生は櫂斗のレントゲン写真見せた。
そこにはほとんどの骨が折れていた。
「今回は弾丸が50発心臓に打ち込まれていましたが奇跡的に助かりました。」
「そうですか」
智代は落ち込んでいると隣が座る男がいた。
智代振り向くとそこには櫂斗がいた。
「ん?どうした智代また助けられたか」
櫂斗は頭かきながら言う。
「何があったか言えそれに怪我は?」
智代は、櫂斗に近づき問う。
「怪我ならこのどおりに直た」
包帯剥がすと怪我の跡はなくなっていた。
「まあ何があったか答えられねぇ」
「なぜだ?」
智代は、訊く。
「おまえは俺の彼女か?」
と櫂斗は智代にチョップする。
「なら彼女なら答えられるのか?」
智代は櫂斗の目を見て言う。
「まあそうだけど」
「わたしは櫂斗なら付き合ってもいいぞ」
「じゃあ付き合ってみるか?」
「ああ」
「それで言わないとダメか?」
「おまえの彼女だから訊く権利あるはずだ」
「……はぁしょうがねぇなぁ
銀牙家は、上層部が俺の人生を支配している今は教えられる」
櫂斗は、簡単に教える。
「そうか、もっと詳しくしりたいなら俺が心底から智代好きになったら教えるからなあ」
「わかった」
その晩は智代の家で寝ることに、なった。
「ただいまとうさん、かあさん、」
「そのお邪魔しまーす」
入る、櫂斗。
智代の両親は優しく接してくれた。
空き部屋に案内された。
そこには、机、ベットが用意されていた。
櫂斗はその晩は智代の家に泊めさせてくれた。
坂上家の人間起きるよりも早く起きて。
朝食の準備することにした。
智代の母親が台所に行くと櫂斗が朝食の準備がほとんど終わっていた。
「あっ智代のおかあんおはようございます」
「あっこれてはい朝食作りました昨日はただで泊まらさせてくれたお礼です」
「いいんですか?」
「はいこのぐらいは」
智代の父親も起きて食卓入る。
智代来た。
智代の後ろには黒髪で水色の瞳している。
寝間着きている。
「おいしい」
坂上家一斉にシンクロして言う。
櫂斗は珍しいものみたように見た。
食べて登校の準備する。
櫂斗は智代と登校するはめになるなんて思っていなかった。