クラナド紅の桜 作:ゼロ
「ドラーグンのバカーーーー」
と泣きながら走り出した。
「あの…その…いいんですか?
お姉ちゃん追いかけなくては」
おろおろさせながら涼が訊く。
「今追いかけると蹴られるか物を顔面になにかぶつけられるからへんに追いかけられねぇからなあ」
ドラーグンは、杏の彼氏として今おえばどうなるか判断出来る今は放置したほうがいいが放置しても後『なんで追いかけくれないのバカドラーグン』言って蹴られる。
でも追いかけると『追いかけてくるなバカドラーグン』言って蹴られる。
結局蹴られるなら放置の方がまだマシだと理解した。
涼、ドラーグンは一緒に家に帰った。
今はドラーグンの家はどこかの暗殺行する一族がドラーグンの家を焼いて返る場所無くなったから杏が家に泊まることになっている。
涼、杏の家は一般的の2階建ての家だった。
ドラーグンは一階の端にある部屋を借りている。
杏と涼は2階に部屋がある。
杏と涼の父親なんとあのイカれた一族の人間。
銀牙だ。
その名は銀牙カイ
カイはプロのサッカー選手だからふつうならその場にいなくちゃいけないのにカイは特別だからこの町の学校の体育の教員勤めている。
部屋入る涼、ドラーグンは机の上にある手紙を目を写る。
「ん?」
涼は首少しひねって不思議そうな目で手紙見る。
涼は受け取り見る。
「…………」
見て固まる。
ドラーグンは後ろまわり見たらそこには、ドイツ語で『愛する娘たちとついでにドラーグンよ
俺は今月はロシアに行く用事出来たから家を留守するからあとは頼む金なら俺の部屋にだいたい50万あるから好きに使っても構わん
父より』と書いていることすぐに理解したドラーグン。
ドラーグンは手紙の内容を涼に説明した。
「そうですか…おとうさんはお仕事ですかな?」
涼はふんわりとつぶやく。
涼は部屋に入る為に二階の階段登って行った。
逆にドラーグンはキッチンに入ると手紙が置かれていた。
「これはなんだ?」
ドラーグンは誰の物か確認の為に中身見る。
「!!杏のやつどこに行くきだ?」
手紙には『家出するから追いかけるな
バカドラーグン』
いまだに怒っていることは手紙を読めば理解出きった。
「はあしょうがねぇきょうは久しぶり作ろと思ったが今日は晩飯は注文するか」
ドラーグンはすぐに部屋に入り携帯取り出してゼットに電話する。
ガチャと通話が繋がった。
「あの…しもしもですね」
「………もしかしておめぇはことみか?」
「………」
「もしかしておめぇはことみちゃんか?」
「はいことみちゃんです」
ことみは元気よく答えた。
横から岡崎、ゼットの笑いを耐えるわずかな声が聴こえた。
「ことみ皆に聴こえるようにしてくれるか?
してくれるなら岡崎が喜ぶデートコース用意するよそれでもダメか?」
ドラーグンは低い声で言う。
ことみが喜ぶ一言入れて言った。
「うんいいよ♪」
ことみは喜んで普通の電話モードから違う電話モードにかえた。
「おい岡崎、ゼットそこから逃げるな、逃げたら殺すぞこらぉ」
1分後ドラーグンはことみの家に着き
岡崎には無言でゼットとこに近づくドラーグン。
「ゼットいや雷斗杏は今どこにいる?」
雷神ゼットとは鳴海家から命じられた偽名だ。
断る権利当時のゼットにはなかった。
「本名ではいうな探すから」
「わかった」
ゼットは、持ち運び用のノートパソコンを開けて探す10分後
「見つかったぞドラーグン場所はお前の家だ」
「なんで?」
ドラーグンは疑問系で訊く。
「俺が知らねぇけど他人の恋ばなしを俺まで巻き込むな」
ゼットはイラつきながら言う。
今回は素直に謝罪するドラーグン。
ドラーグンまた走り出して死神病院まで走った。
着くと裏側にまわりそこにはボタンと三羽の漆黒の羽持つカラスとイノシシの子供のボタンが杏にじゃれているそれを相手する杏がいた。
「黒、ヘル、ダークわたしに甘えても今日は餌持ってないからやれないの」
三羽のカラスが残念そうに鳴く。
「はあはあはあやっと着いたクソオヤジめペット達に餌やっとけ」
ドラーグンは黒猫30匹、黒犬50匹が引っ付いて歩きそうに歩いているドラーグン。
「てめぇら離れろ」
ドラーグンは殺意で猫、犬は離れる。
離れるがドラーグンの近くでニャーニャー鳴く猫の群れ、ワンワン鳴く犬の群れだ。
「杏すまんだから許……」
ドラーグンは杏に謝っている途中に杏がキスする。
「学校のお・か・え・し・だからね」
杏はほのわかに笑う。
その笑顔見るとドラーグンとして生きられるが時がくれば『本来』の自分に戻れる気がした。
「杏返るぞ俺たちの家に」
「うんそうだね」
ドラーグンと杏は手を握り締めて歩いて帰った。