我らの仕事は配管工   作:トマボ

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中身も無いのに無駄に話数増やしてゴメンナサイ


配管工はひたすら汚泥処理ぱーとよん inオルレアン

 

 

 

 

あの◯ケモンマスター頭おかしいんじゃねーの?

 

 

 

 

 

おい、誰だブーメラン投げてきたやつ!

 

 

 

 

 

いや、控えめに言ってもヤバイだろあいつ。人畜無害そうな見た目しといてなんなのあの鬼畜。

 

もし俺が、あの足代わりに捕まえようとしてた黒い竜に乗ってたトレーナーなら台パンか電源ぶっち切りしてたわ。

 

◯ックウザ呼んだの俺だけどもね…?

 

 

平気でりゅうせいぐんとかチョイスできるあたりがおかしいだろ。

 

あとちょい早かったらマスター達余波で死んでたよ?

 

あれでもめちゃくちゃ手加減してるみたいだけどさ。

 

てか、マップ攻撃の筈のりゅうせいぐんがなんで指向性持って全弾当たってんの?

 

◯ックウザさんサイコキネシスでも使ってるの?

 

エスパーちゃうよね?

 

……多分あれは◯ッドさんしかできねーよな。できるやつがゴロゴロいたら◯ケモン世界人外しかいねーよ。

 

 

プレイヤースキル(チート)だよあんなん。◯リトさんもビックリだよきっと。

 

 

流石は原点にして頂点だよね(白目

 

頭に血が上ってたのも一瞬で冷めたよ。流石は◯ッドさんやでぇ…

 

 

 

 

 

ふぅ…。落ち着いた。

 

空から汚泥処理しようと企んでドラゴン捕獲作戦を決行しようとしたら、あの人外が代わってくれたから今は◯リオさんの得意飛行でひたすら西へ飛んでいる。

 

 

追い風(暴風)が気持ち良いからすいすい飛べるな。

 

 

丁度さっきの場所はマップの中心に近かったので土管で地下まで潜って突貫作業で拠点もどきを作ってきた。

大量に仲間達に出てきてもらっては流石に負担が多すぎるので、一時的に陣地作成(◯リオメーカー)で法則を書き換えた場所を作ってみた。

 

バックアップもあるので、◯ッドさんともう一人くらいずつ、交代でならば逆方向へ動いてくれても大丈夫だろう。

 

いざとなれば、土管でそこまで戻れば移動時間の短縮にもなる。

 

フランスと東側は街並みが美しい。リヨンの風景などは◯リオパーティのオアシス好き連中にとってはたまらんだろうから、それこそ必死にプロの配管工に張り合う働きをしてくれるであろう。

 

全域マップによれば、敵のマーカー、つまりは敵サーヴァント達が主要な場所へと向かっていた。

そのための保険でもある。

 

◯ケモンマスター(チート)一人でどうにかならん気もしてきたけど、割と気分屋だったり旅行好きだったりするからなぁ。あの人。

 

しかも、新しい育成対象(黒い竜)を見て、今頃ブリーダーとしてその手腕(物理)を披露してらっしゃるころではなかろうか。

 

 

スーパー◯サラ人もビックリするほど強いからね。特に腕力とか、気迫とか、ジャンプ力ゥ…とか。

 

とりあえずはあのでかいのは任せて良いとして、こちらはこちらで始めよう。

 

 

ボルドー。有名なワインの名産地も森から棍棒を持った獣人が暴れまわり、森と道が汚物塗れや掃き溜めになっていたら悲しかろう。

 

 

今回のミッションはひたすらに時間との勝負だ。

 

 

あの優秀なカルデアのメンツとサーヴァントを複数引き連れたマスター達がこの特異点を修復してしまうまでがタイムリミット。

 

 

(※尚、マスター達は追いかけてきている模様。現在焦っているので気づいていません。)

 

 

だから、回れる限りの街を回りたいと思う。

 

 

けれど、人が少なければその土地はまだ問題無い。

だから、優先的に人口の多い場所から徐々に知識を広めて行って欲しいと思う。

 

そのためのマップで探した点と、有名どころへ急いでいるのだ。

 

 

行く手をさえぎるワイバーンを両手のフライパンと姫のゴルフクラブで撃退しつつ、手短な一軒家へ入る。

 

突然の訪問に驚かれるかと思いきや、既に避難したあとだったのか誰もいない。

 

できれば、知識を広めるためにもいて欲しかったが、それならそれで都合が良い。

 

先ず、一軒目ということで調査開始だ。

 

 

厠…は、有った。この時代でもあるところには有ったらしい。しかし、厠は有ったが、やはり僅かなためおきだけである。

 

 

はぁ……回収役も必要になるなこれは。

 

好き好んでやるやつは居ないかもしれない。けれど、必要なことで、大切なこと。

 

そしてなおかつ、身になり、金になれば良い。

 

 

下水処理場は用意してやる。どの時代にもいる職人気質な者たちならば単純な歯車の噛み合わせと何層ものフィルター、見本に完成品があればどうにか作れるだろう。

 

後は塩素などの知識だが、識字率は低いが中途半端に優秀な悪い学者を連れてくるよりは、誰かに覚えこませる方が良い。

 

情報、知識が金になるならば皆覚えるだろう。

 

普及を滞らせるような奴は選ばないし。

 

ならば、と、片っ端から見える家の外側の壁をぶち抜いて補修補強をしながらパイプを繋いでおく。

 

 

幸いにして、地震大国ではないので耐震工事などは必要無いだろう。床下の湿気対策だけは、軽く木炭マットなどをぶち込んでおく。他の補強もできればしてやりたいが、そこまでの余裕は無い。

 

川沿いに向けてひたすらに分身するいきおいでパイプを繋ぎ、ちょうどよいところに獣人が1.2.3名ご到着。

 

襲いかかってきたところをコンボからのアッパー。

 

そして、気迫で逃げさせず、肩に背負う桶をもたせる。

 

流した先の溜め場所は複数軒が貯まるようにしてある。

 

殆どは地下を直接劣化しない土管を通して河辺近辺に設置した処理施設まで通してあるが、全部それならば何も変わらない。

 

だから、見本は必要だ。

 

汚水を運ぶのに獣人の嗅覚ではかわいそうなので特製のマスクを渡して作業を教え込む。

 

その間に遠くでワイバーンに襲われていた住人とはぐれの兵士を発見し、連れてくる。

 

言葉が通じないので早口が得意な◯ノキオさんに説明をお願いし、報酬と対価を決める。

 

人間側は、きちんと食料や物資を払わなければ獣人に殴り殺されるだけ。

 

獣人側は、やりたくなければ構わないが、重税のように要求してはならない。合意の上で働く。帰りたければ仲間もいるであろう森へ。友好関係のうちはお互い美味しいぞ?

が、敵対したら双方ともに多勢に無勢なので気をつけるように。

 

以上である。

 

正直ガバガバだが、僅かな時間でそれが浸透すれば少しでも良くなるかもしれない。

 

特異点が修復されたら全て無に帰すのかもしれない。抑止さんとやらは仕事熱心らしい。

 

だから、この程度で終わりだ。

 

 

 

 

東側でもマップの明滅は有ったが今は治まっているので問題ないだろう。

 

そしてマップを見ていて気付く。上を見上げれば気絶しかけているマスター達が徐々に降りてきていた。

 

 

あちゃー…マスター来ちゃったよ。

 

おこですか?おこな感じなんですか?

 

 

ああ、◯リオさんの力を使いきれない不甲斐なさ。

 

だが、人理を救うマスター達の邪魔はできない(今更感

 

仕方がない。今回はここまでか。(独断行動の反省無し

 

オルレアンに向かって最後盛大に暴れてくるとしよう。

 

 

 




急ぎ足ですんませ
ちょと余裕無いので空くかもです
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