そして申し訳ございません。また少し空くかもです。亀さんより遅くてスマヌ。
今回も急ぎ足の殴り書きですが、決してですね…その〜、収集つかないから投げたとかではなくてですね。
新作のスマブラ体験会の映像を見たんすよ。
その後、◯ンキーの神業アピールとか自爆する某蛇の人とか◯リオさんのRTAとか色々漁ってたら衝動的にヒャッハーな気分となりこのような形となりました。
あと、氷結3年くらいずと飲んでましたけど桃もなかなかいけますな。
後日気に入らなければ大幅に直すか別話ってことでもう一話書くカモです。気分次第ですが…
サドンデスマッチ、という言葉を聞いたことがあるだろうか。
リアルファイトな大乱闘をご存知ならばイメージしやすいかもしれない。
あの一撃くらったら終わりな状況の緊張感やら殺意高すぎるギミックやらとにかく手に汗握り、コントローラーを投げそうになること数知れず。
画面の前でならワタワタとしながらも楽しめたかも知れない。否、むしろ楽しむべきポイントとして設定されているのだから、大いに笑うべきだろう。
爆弾、地雷、迫る壁、無敵状態のNPC、集団リンチに飛び出るBOSSキャラ、でかい犬、etc
ああ、なんともまあ、豊富なことで飽きないものだ。
ソフトを買ったばかりの頃は何が起こるか分からない事への期待や初見殺しに苦汁を飲みつつも胸が高鳴っていたと思う。
しかし、発売されてから5年、10年と経つうちに、久しぶりにやってみると懐かしさと驚きで楽しむことはできるが、新鮮さという意味では少しだけ違ってしまうかもしれない。
または、腕を磨くために幾度となく練習した者にとってやそんな地獄も見慣れた光景に近いのかもしれない。
だから、今空からほぼ爆弾系のアイテムのみがランダムに降ってきているフランスというのも、どこかの誰かにとっては手短な光景なのかもしれないですね(白目
いや、やっぱねーわ。
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現在フランスの上空からは雨が降っている。
ただし、爆弾の雨であるが。
特に目立つような分厚い雲は無いが、樽や木箱、手榴弾が次々に降り注ぐ。
人も獣も轟音と爆発を目で見て、耳で聞いて、その後からは必死に生き残るための行動を取った。
幸いなことに、
せいぜいが、居留守を狙ったものぐらいである。
中でも黒一色の爆弾の数だけは群を抜いて多かった。
そして、その黒い爆弾には顔と足がついていた。
地上に着地した瞬間に暴れ回るモンスターや悪漢に容赦無く近づき、爆発する。
動き始めると同時に頭の上の導火線が燃え始めるその爆弾達は、狙ったかのように、赤い帽子の誰かにとって美味しい場所へと配置されていたが、そんなものを逃げ惑う配管工は知る由も無い。
そして、黒き爆弾は空を囲むワイバーンへはパラシュートを上手く操って逃げ惑うその翼竜達の背中へとへばりつく。
赤い外皮の強き個体は、生き延びてきた知識もあるために隙を縫うようにして飛び去ろうとするが、分離した雲の上に乗って自由に飛び回る謎の小人がそれを許さない。
釣り糸を垂らす者、とにかく金槌のようなナニカを投擲する者、足のついた爆弾…ボム兵を的確に打ち込んでくる者などなど。
端的に表現すると、広き荒野の上空は、ただひたすらに地獄絵図であったという。
関係の無い話ではあるが、やがて閉じて徐々に違和感もなく溶け、無かったかのようになる特異点のこの地において、野に撒かれた病源は焼き払われ、野を荒しまわる不届き者は土へと還り、
地へと落とされた翼竜達の遺体は余すことなく素材とされ、新鮮な肉は食料へ、土へと入った物は分解されて素へと還った。
空から撒かれた種は養分の染み込んだ豊かな土壌へと撒かれ、枯渇しきった人々は疲れ果てていた故に、争い勇むこともなく、ほんの少しだけ分け合うことを思い出したとか、そうでないとか。
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「ヤッ!」
黄色いマントを降って降って来た爆弾を弾き返す赤いサーヴァント。
遠い位置にある者はライダーが鎖を操って巧みに軌道を逸らし、マシュとジャンヌが守りを固める。
大人数が乗ってもビクともしない強靭な翼竜も自らの防衛本能に従ってかなり上手く飛んでいるが、数が数である。
避けきれない程に密集すれば宝具を駆使して身を守るしかないが、魔力と再発動までの時間は無視できない。
状況は非常に芳しくないと言える。
だが、先頭に配管工と共に立ち、足元へ転がって来た、奇跡的にピンの抜けていない手榴弾を空へと投げ返して誘爆を狙ったりしている危ないマスターが、進まんとするのだから、止まっていられる訳がない。
通信越しに騒ぐカルデアの声と必死に声を出すサーヴァント達の叫び声を聞き、説教は確実だと思いながら、マスターはその振り切ったテンションで、片手を突き上げ、回りながらジャンプをしながら、隣の配管工と共に雄叫びをあげる。
「「ヒィ〜〜ユディゴオオオオオオオ!!!!」」
その場で唯一平常心を保って場を見ていた魂は、密かに思った。
ーーーああ、お酒って怖いなぁ。
仲間と合流するために、荒野へと戻ることとなったマスターである藤丸と一行は、まるで迎えに来たかのように背中を向けて待機していた少し大きめのワイバーンを発見した。
敵意はないが危険だ、でも時間も惜しいと割れる意見。
配管工の土管を通ると言う意見はマスター以外が反対したためにもやは話題にすら上がらない。
夏休みが好きな少年魂を持った者だけがそのロマンを分かるのだと思う。ちなみにロマニは隣の所長の冷たい目を見て沈黙を貫いた。
しかし、スルーして通ろうとすると、子犬のように顔を近づけて来たその翼竜。流石に可愛すぎた、もとい、飼いならされているかのように感じ、そしてマスターと配管工の話から推測するのならばその主人の主人は味方であるらしい。
ならば、危険はないのではないか、と背中に乗ってみると嬉しそうに鳴いた。
ならばいざ行かんと、集まっていた住人達に手を振られ、飛び立ったのが長針でほんの数刻前のこと。
景気付けに一口どうよ、勧められたワインを、未成年だから、と断っていたマシュとマスター。
だが、生前の若々しい見た目のまま味を楽しむサーヴァント達。
そして国と時代が異なれば当然、成人の年齢も違う。
知識を授けたのは配管工だが、キラキラとした目でお礼と言われて断りきれなかったマスター達。
度数もそこまで高くなく、ほんの一口程度ならばと思い、含んでからも特に何も無い。
マシュとの契約で毒全般へと体制があることも思い出した。
けれど、酒、否、酔い、は時間が経ってからまわるものであり、水で酔える者もいる。
つまりは、そういうことだ。
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マスターと◯リオさんボディが無駄にハイテンションをしている中、いちよう主人格っぽいところの俺は無力感を味わっていた。
酔っ払いの職人どもと肩を組まされながら。
魂だけなのになぜこんな感じかというと、酔っ払いの幻想だと言われても問題は無い。
酒によって境界が曖昧になっているのだと思う。
ワインを一口飲んでから、身体に違和感があった。
でも、問題は無いだろうと思って出発したのだが、いつの間にか視点が3人称と成り、身体は勝手に動き、その様子を謎の視点で眺めていた。
そしてその後ろで酒盛りをしていたゴツいオッさん達。
…某らっきょでは肉体の意識なんて表現があったけれど、そんな大層なものじゃあないと思う。
ただでさえ元々不安定だったものが、キノコ食って一時的に加速したりでかくなってるのと同じようにハイになっているだけだ。
そして、酒なんて飲んでんじゃねえと怒られたのか、
それとも、身体を乗っ取った配管工もどき(仮)が原因なのか。
空からボム兵が降ってきた。
やったね、吹っ飛び率マックスだヨ!
サーヴァントが生前の逸話に即しているように、
キャラも設定に沿うことがある。
逸脱することもあるが、大概はその通りだ。
良し悪しはまた別の話として。
だが、アブノーマルな◯リオさんボディに任せたら即サドンデスマッチってどういうことなんでしょうかね……
所詮は紛い物のこの身、この魂。
だから
そんな風に思いながら、ひたすらに空を進んでいた
いろんなのを現実逃避と衝動で書いてるので続きが…
そして凄く眠い