我らの仕事は配管工   作:トマボ

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久しぶりにノリで宅飲みしたので悪酔いしながら書き殴りました。明日の睡眠不足に泣くのはもう知ってる。
深いとこにツッコミ入れられたら謝るしか無いのだゼ。

あと、登山はイイぞ!(サードシーズン始まるからヤマノススメ見てくれよな!!)



配管工はひたすら汚泥処理 inオルレアン

 

 

 

14世紀フランス。

 

本来の歴史あれば、フランス王家の継承権の問題が浮上していた頃のこと。

(言い方は悪いが)イングランドから思い出したかのように急に顔を出してきては王位継承権を主張した人物エドワード三世とフランス王家との対立から始まったと言われる百年戦争の頃合いである。

 

ちなみにだが、無駄に兵站を使う戦争というものが名前の通りに百年間ずっと続けられていたのなら、とっくに両国は滅んでいただろうし、そもそもそんな国があったらそいつら既に人間辞めてるレベルでもある。

 

そのため、その時代の戦争の主流である宣戦布告からの大きなぶつかり合いよりも、寧ろ休戦期間や小競り合いの方が長く、そして多かったんですよ、先輩!

 

と、特異点に来てから百年戦争のワードを聞き首を傾げていたマスターに教えている後輩系盾サーヴァントは嬉しそうに語っていた。

 

 

そんな、嬉しそうに教えてくれている後輩(カルデア歴で言えば先輩)の姿を見てホッコリしているマスターこと藤丸立香は、忘れかけている世界史やら歴史やらの記憶を引っ張り出しつつ考える。

 

戦争で真っ先に被害を受けるのは平民やら兵士であり、各地でそりゃあ反乱起きても仕方がないよね、と。

寧ろ起こるべくして起きた革命だよね、と。

 

思っていたよりも戦争が始まった理由がショボく、単なる小競り合いだったという事実(?)に、逆に冷静になったりもしつつ、気合いを入れ直す。

 

疲弊した砦の兵士の痛ましい姿を見て士気が下がっていたが、自分はマスターなのだから、しっかりしなければならない、と言い聞かせ、藤丸は前を向くことにした。

 

 

ちなみに現在は、レイシフトした先で出会った兵士達が拠点としている砦に来ている。

砦と言っても名ばかりのもはやみすぼらしい廃城のような有様の場所であるが…。

 

盾による初めての峰打ち講座を終えた後、敵ではないことを伝え、近くの霊脈に設置したポイントを通じて送って貰った食料や物資を援助する形で迎え入れられた一行。

 

途中とある事情でルーラーという特殊クラスでありながらも、現在はその権限が使えなくなってしまっているサーヴァント、ジャンヌ・ダルクと出会ったり、怯え出した兵士をもう一度黙らせたりしつつ、徐々にこの特異点の情報を集めていく。

 

現状のメンバーは、マスター、マシュ、ライダーのメドューサ、砦から少し離れた位置にジャンヌ。

 

レイシフトにかかる負担を減らすために少人数で来ることを余儀なくされているため、カルデアからサーヴァントを呼ぶためには、ここからは離れた位置にある大きめの霊地へ向かわねばならない。

 

そのため、ある程度事情が把握できたら機動力のあるライダーの力を借りて戦力を増やそうと考えていたとこだ。

 

細かい流れは省くが、勿論藤丸たちは既に異常そのものと言っても良い生物を目にしている。

 

そして兵士達の話を統合し、聖杯に関わる探索において重要だと思われるポイントがいくつかあがってきた。

 

 

襲いくるワイパーンの群れと各地を荒しまわる複数のサーヴァントと思われる存在。

また、竜の魔女と呼ばれるもう一人のジャンヌ・ダルク。

 

 

 

全容はまだ分からないが、概ねこんなところだ。

 

問題は多くて嫌になるが、もう一つ問題がある。

 

 

それは、あるサーヴァント、というか誰かさんの不在である。

 

フランスだと分かった時から、広大な土地を回ることを予想して、機動力を考えてのメンバーによるレイシフトを行なったのだが、見事に目論見が外れてしまった。

 

マシュとマスター、メドューサ、ジャンヌの4人が乗ると、ライダーの彼女の相棒である天馬はそれなりの速度しか出せない。

 

重さの問題も無きにしも非ずだが、宝具でブーストをかけた全速で飛ぶこととなると、マスターが窒息あるいはGに負けて圧死することとなるからだ。

 

そのための、分担だったのであるが……。

 

 

なんというか、時代が悪いとも言えるし、彼がサーヴァントである以上しかたのないことであるとも言える。

 

 

だから、最近溜息が増えて来たロマニと所長の通信を聞くまでもなく彼のマスターたる藤丸は割り切ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな、唐突に消えた赤い帽子のサーヴァントはと言うと………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、抑えきれない衝動に突き動かされるようにして、清掃活動と下水設置工事の準備を進めていた。

「■■■■■■■■■■■■ァァ!!!!!!?」

 

 

 

目立つ赤い服装と同じぐらい目を血走らせ、彼が向かう先は何処か。

 

とりあえず、貴族と王家と養豚場だけは、覚悟をしておいた方が良いであろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






短いですが、とりあえずこんなもんで。

ネタにもなってないし分かりづらくて申し訳ないです。

上下水道の歴史もにわか以下ですしおすし…

三十分で書き殴r……zzzzzz



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