ユニコーンガンダム3号機、フェネクスの平行世界&異世界放浪記 作:観月 衛
意識が戻ると俺は宇宙空間にいた
(まずは装備を確認しないと)
目につく限りでは右腕にビームマグナムを装備しているが、意識を手中すると背中にアームドアーマーDEが2つとマグナムのマガジンが2つあることが分かった
(次は動きになれないとな…)
背中のスラスターに火を入れまずは前進する
(思ったより簡単かもしれないな)
続いて反転、後退、上昇、下降、急加速、急上昇、急降下などいろいろ試してみた
(なんかゲームと似た感覚で動けるし、推進剤も自動で回復してる…これなら問題ないか…)
そう思って俺は次の行動を開始した
(バルカン)
頭部にあるバルカンを打つ
(どうやら手に持っている武器以外は攻撃意思を持てば打てるようだな…打った弾が自動回復してる…ならマグナムは?)
ビームマグナムを構え打つ
(普通に5つEパックの内一つ消費したけど回復する傾向はないな…ならリロードを)
マガジンをリロードする
(!?減ったはずのマガジンが復活してる?!)
確認のために実際に触ってみたが、たしかにあった
(どういった原理でマガジンが増えてるんだよ…まあいいか。)
武器チェックも終わったので次の行動を開始する
(よし、まずはこの世界が何の世界か調べないとな…)
この宙域が地球のからそう遠く離れてはいないのは、地球が見える時点でわかっているので、現在まず目印になりそうな巨大な構造物、または戦艦もしくはデブリなどを探すことにした
(おそらく今いる世界はロボット系なんかだろう…宇宙にいる時点でそれは予想はできる問題は…)
思考しながらバーニアを噴かせ加速しながら人口の建造物、また地球を探す
『君・・なんで・・』
『状況も・・・いナチュラ・・こんな物・・』
移動中に通信をキャッチたので通信の感度を上げてみた
『下がれアスラン!こいつは俺が!』
『イザーク』
(この声とセリフ……)
通信が行われている方向に光学カメラの拡大映像を表示させてみる
「見たことのある戦闘光景…って連合の初期Xナンバーズ!?ってことは…SEEDかよ!」
世界がわかった時点で俺はまた考える
(会話と戦闘シーンから大体4話から5話あたりだな。ってことはこの後アルテミスからデブリベルトんで地球ってルートだったな)
方向を変える
(ならデブリベルトへ向かうか…うまくいけばジンの使用武器が手に入るかもしれないし、今介入したところで何の意味もないからな)
そして俺ことフェネクスは地球の周囲にあるデブリベルトを目指し加速を開始した