ユニコーンガンダム3号機、フェネクスの平行世界&異世界放浪記   作:観月 衛

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誰もがこの展開を予想していなかったと思います

…私自身なんでこうしたかわからない(笑)


まさかの予想外な展開

 

フェネクスはドレイク級宇宙護衛艦へと距離を詰める。当然、敵艦は迎撃行動に入る。

 

ドレイク級のバルカン砲塔システムとミサイルがフェネクスめがけて放たれる

 

しかしフェネクスは速度を留めず更に加速し最低限の動きのみでミサイルとバルカンを避け敵艦正面まで急接近する

 

ドレイク級の艦橋の目の前まで来たところで右手のビームマグナムを構え

 

(これで終わりだ…沈め!)

 

ビームマグナムが敵のドレイク級の艦橋に見事直撃した

 

敵艦の艦橋が爆発し次々と誘爆を起こしていった

 

(…!?何だこの光?!)

 

しかし次の瞬間、その光景を見ていたフェネクスは突然強烈な光に見舞われその場から消えていた

 

 

 

 

 

 

意識が覚醒するとそこは見覚えのある虹色じみた緑色の光に囲まれている空間だった

 

『お帰り』

 

「はい?」

 

目の前にはアムロ・レイが最初にあった頃の姿のまま目の前にいた

 

『判断力A、行動力S、戦闘能力Sか…でも感情的に動く傾向があり…総合A+ってところかな』

 

「え?何が?」

 

『なにって…君の成績の評価だよ』

 

「…」

 

そしてよくよく今までのことを考えてみた

 

(たしかによくよく考えてみれば変だったふつう敵がドレイク級だけなんてありえない)

 

通常戦争中、戦艦は最低でも戦艦クラス一隻に護衛2隻が基本だ。

 

もし1隻だけだとしてもその艦は特務執行中の特殊艦だけ

 

1隻しかもただの巡洋艦クラスのドレイク級だけなんてありえない

 

そうでもしなければ敵と出会ってしまった場合すぐに撃沈される

 

つまり本来今回敵に出会ったとして、敵はネルソン級1隻とドレイク級2隻でないとおかしい

 

(つまり)

 

「…今までのは全部戦闘用のシュミレーション?もしくは総合的なチュートリアル?」

 

『正解』

 

「…」

 

『?』

 

「な…」

 

『…な?』

 

「なんじゃそりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

『恥ずかしいのはわかるけど、そこまで騒がなくてもいいんじゃないかな?』

 

「うるさいよ!最初のきっぱりお礼言って別れたのがバカみたいじゃねえか!あぁ今思い出しても恥ず!恥ずかし過ぎる!」

 

『ドヤ顔できっぱり言ってたからね』

 

「うがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

こうしてまた振り出しに戻るフェネクスであった

 

「認めねぇぇぇ俺はこんなの認めねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

 

 

 

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