短くてごめんなさい。
清麿達の住むモチノキ町、そこにあるハンバーガーショップ。そこには清麿・ガッシュペアと向かい合っている泳太・ハイドペアがいた。
「……。」
「ん?どうした、早く食えよ。ここのバーガーうめぇぞる?」
「いや、それは良いんだが……何でお前達と俺達がこうして食事をしてるんだ?」
「はぐ。ん?何でって、さっきのバトルの時にも言ったろ?」
さっきのバトル、それは4人が行っていたバトルは泳太の「腹へった。何か食わねぇ?」という一言で終わり、4人は取り敢えず、ハンバーガーショップに行くことにした。
ちなみにガッシュはブリバーガーなるハンバーガーを無我夢中で食べており、一つ食べると幸せそうな顔になっている。ハイドも食べているが、ガッシュの食べっぷりに少し呆れた様子だった。
「それで?こんなで、ただ昼めし食うために来たわけじゃないだろ?目的は何だ?」
清麿の探るような視線に泳太はバーガーを食べるのを、一旦止めて、考え込む。
しかし、帰ってきた答えは清麿の想像した物ではなかった。
「目的……?特にねぇけど?」
「は?………………はぁ!?お前何言って「おい、ここで馬鹿みたいに叫ぶな。怪しまれる。」!す、すまない。」
周りからの視線に清麿は、顔を赤くしていそいそと座り、その様子に泳太はうっすらと笑う。
すると、泳太は外を見ながら呟くように清麿にある提案をした。
「なぁ、ガッシュのパートナー。俺らと組まねぇか?」
「え?」
「この戦い、バトルロワイアルではあるけど"誰かと組むのは駄目"っていうルールは無いだろ?だったら、組んでも良いんじゃねぇかって思ったんだが。どうだ?」
「それは構わないけど。お前やパートナーは良いのか?」
「俺は全然構わねぇよ?ハイドはどうする?」
泳太の問いにハイドは、ブリバーガーを食べながら答えた。
「俺はどっちでも構わない。2人の時なら訓練にもなる。それにその方が生き残るし、俺も生き残る事が出来るしな。」
「そうか。ガッシュは?」
「うぬ、私もそれがいいのだ!友達が出来るのは嬉しいのだ!」
「友達って……はぁ、まぁいいか。」
ハイドはどこか呆れたようにため息を吐くが、ガッシュの友達になった。
「よし、改めて自己紹介だな。俺は窪塚 泳太だ、よろしく。」
「俺は高嶺 清麿。宜しくな窪塚。」
「これからよろしくなのだ!ハイド!」
「分かったから、あまり近付くな。」
こうして、ここに2人のチームが出来た。
その後、4人はそれぞれの家に向かって帰って行き、その夜は静かに休むことにしたのであった……。
少し強引に終わらしてしまい、申し訳ないです。
次回もお待ちください。