少し勝手な娘。   作:光車

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レベル。

僕は、これからどうしよう。

とりあえずレベルを上げるのは決まってる。

でも、その後なんだよね。

トレーナーに捕まるか、自然の中で自由に生きるか。

どっちでもいいけど。

 

まあとりあえずレベル上げしよう。

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硬い、強い。

こちらの攻撃が当たらない。

 

「グルォォオオオオオ!」

 

え?

 

ドンッ!

 

「が……はッ!」

 

吹き飛ばされた。

一撃で。

 

ここのポケモンのレベルは一体いくつなんだ?

一応30位までは上げた筈。

なのに。

レベル50以上?

 

そんな考えが巡るうちに、

 

ダンッ!ダンッ!

 

地震とも取れるような足音が聞こえてきた。

 

「グレァァァ⁉︎」

 

ゴローニャは逃げた。

 

でも、あれが逃げるという事は。

 

………ヤバくない?

 

「グレアアアアアアアアァアァァァァァァンン!」

 

……は?

 

そこには。

 

通常、つまりゲームやアニメでは考えられないポケモンが、存在していた。

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恐竜のようなフォルム。

水でできた体。

中の人型の黒いコアのようなもの。

それがそのポケモンだった。

 

逃げ遅れ、いわタイプだと思われるこちらも知らないポケモンが、一撃で瀕死まで追いやられ、

 

食われた。

 

一撃。

がんじょうな筈のいわタイプが。

 

それはこちらを見やり。

 

まるで興味がないとでも言うようにどこかへ去っていった。

 

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トラウマになった。

 

あの光景を見てから20年経った今でも鮮明に思い出せる。

 

………あの時の私は、一撃で()が殺られる所を、簡単に想像できてしまった。

 

でも、そろそろ終わり。

 

あの水龍を、たおす。

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正直言って、レベルが分からない。

100位だとは思うけど。あいつは。

 

「グレアアアアアアアアァアァァァァァァンン!」

 

出た。

特訓の成果。

見せてやる。

 

つなみ

 

受けた。

 

ふぶき

 

受けた。

 

コメットパンチ、うずしお、かみくだく。

 

沢山の技を食らった。

 

でも。

 

私は生き残った!

 

が ま ん

 

これで、終わりだ!

 

「グァァァアアアアアアアアアア⁈!」

 

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あのポケモンは崩れ落ち。

私は生き残った。

 

私の、勝ち!

 




意味わからん、て言う人がほとんどだと思います。
大分飛ばしましたし。

飛ばすな!って言われそうですが、これ以上詳細に書けそうにありません。

活動報告にアイディア募集してます。

この間の話、是非思い付いたら!
コメント下さい!
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