Fate/EXTRA 世界を壊す賢者の槍(単発ネタ集) 作:オパール
さて、この作品ですが、Fate/EXTRAシリーズとテイルズオブエクシリア2への愛が暴走しきった結果生まれた物です。
自己解釈、ネタバレ等含んでおりますので、苦手な方はバックを推奨します。
こちらでの投稿の勝手など、まだ至らぬ所の多い若輩者の作品ですが、温かい目で見守って頂けたらと思います。
では………
───それは、交わる事の無かった世界の物語。
ある青年は想った。
───消滅より、怖い事があるんだ。
一人の少女、一つの約束のために走り続け、選択の果てに失い続けた男が辿り着いた、一つの想い。
幸か不幸か、その想いは、彼を一つの”座”へと導いた。
───そして彼は再び目覚める。
───英霊。使役される存在として。
一方、その少女は願った。
───まだ終われない、終わりたくない。
何も知らぬまま、何もわからぬまま終わる事を拒んだ少女。
幸か不幸か、彼女の下には、一人の
「サーヴァント、ランサー。召喚の声に応じて参上した。………君が、俺のマスターか?」
白に黒いメッシュを施した頭髪。
青いジャケットにネクタイ、黒いズボン。
両手には………
「細かい説明は後にして………今はこの場を切り抜けるか!」
剣を手に、男は駆ける。
その
───これは、ありえないハズの可能性。
「改めて、俺はランサーのクラスで召喚されたサーヴァントだ。よろしく、マスター」
「え、あ、はい。岸波白野、です」
───出逢う事の無かった二人の、一つの可能性。
「はっはっはっ!おいおい岸波ぃ。お前のサーヴァント、思ったよりもヘボいんじゃない?」
「………はっきり言われると、やっぱり凹むな………」
「………」
───一人の青年と、一人の少女が、共に歩む可能性。
「ランサーっていう割には、使うのは双剣、双銃、ハンマーなんだね」
「あー、まぁ、俺の場合は宝具が、な?」
───その道で、彼らが取る"選択"は。
「岸波さん。貴女、自分のサーヴァントの理解と把握、きっちり出来てる?」
「岸波白野。貴女のサーヴァントも、貴女自身も、私には観る事ができません。………貴女達は、何者ですか?」
「何者、って………」
───その果てに待つ結末とは。
「その素振り………貴様、反英雄だな?」
「さぁ?それを知るのは、マスターだけさ!」
───少女は知る。その生涯を。そして、その罪禍を。
「ランサー………貴方、は」
「………見たんだな。俺の、過去を。………そうさ。俺は、最低最悪の、殺戮者さ」
───如何なる困難であれ彼らはそれを乗り越える
「レオ・B・ハーウェイ。お前に似た奴を俺は知ってる。だがその男は、失ってきた者を常に想っていた。お前と違って」
「僕とその方が違うのは当然です。ですが、何よりも違うのは………僕は、貴方達に勝利する。そういう事です。………ガウェイン」
「御意」
「………白野」
「うん。見せよう、ランサー。私達の選択を!」
───何故ならば
「宝具開帳!行って、ルドガー!!」
「『
───それが、彼らなのだから。
「うぅぉおおおおおおおおっ!!!」
「馬鹿なっ………何だ、その力は………!」
「『マター・デストラクト』!!」
Fate/EXTRA 世界を壊す賢者の槍
「ありがとう、白野。俺、また約束のために戦えた」
以上です。単発ネタ故にめっちゃ走り書き。
ビズリーやユリウスはともかく、ルドガーって英雄なのか反英雄なのか判別つけにくかったりします。
てか、ルドガーの口調ってこれでいいんだろうか。
初投稿がこれって俺ェ………
以下、ステータス
CLASS:ランサー
真名:ルドガー・ウィル・クルスニク
宝具:
ATTACK時:双銃
GUARD時:双剣
BREAK時:ハンマー
EXTRA TURN:双剣→双銃→ハンマーの順に攻撃
エクシリア2本編、真ED後のルドガー。
オリジンの審判での消滅後、ムーンセルの英霊の座に招かれて聖杯戦争に参戦。
ランサーの由来は言わずもがな、骸殻時の姿から。
マスターは岸波白野(女)。
「聖杯戦争を終わらせる」という約束を交わし、そのために戦い続けていく。
宝具である『世界破壊す骸の殻』は、要するに骸殻。
正確には、それになるための時計(ルドガーのとユリウスの二つ)を指す。
クォーター、ハーフ、スリークォーター、フルまで一応全段階に変身できるが、フルは魔力を短時間で全消費してしまうため令呪の魔力無しには使用できない。
よって、実質的に使えるのはスリークォーターまでである。
こんな感じです。
ネーミングセンスが………欲しいです………
初投稿ですので、至らない所もあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。