パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡 作:カーナビレッスン
私はハッピーエンド主義者です。
ですが、イデオンのようなバッドエンドもファフナーのようなビターエンドも悪くはないですが、やはりダルタニアスのようなハッピーエンドが大好きです。
それでは、どうぞ。
第一話 一人ライダー大戦
門矢『はあー、今日から俺も高校生かー。』
俺の名前は門矢士、15歳だ。
小学生の頃からずっと中学生まで野球をやってきていたが県からお呼びがかかるレベルのものではなかった。
でも、そんな俺には秘密があった。
この門矢士という名前にも関係しているのだが、両親は大の仮面ライダーファンであり俺も子どもの頃から見ていて大好きだった。
そして、俺がお袋のお腹にいた時に企画していていた仮面ライダー"仮面ライダーディケイド"の主役の名前からとったのだ。
親父のライダー友達がプロデューサーだったらしいので知っていたらしい。
まあ、小中学校の時に少しいじられたけど問題になるほどではなかった。
友達に巧やら雄介などいたのでまあ、違和感はなかった。
そして、俺が10歳になった誕生日に親父が買った仮面ライダーディケイドのコンプリートセレクションと仮面ライダーディエンドのコンプリートセレクションを貰った。
そして、それで遊んでいたらいつの間にか本当に仮面ライダーディケイドとディエンドになっちゃた。
でも、俺はラブ&ピースの精神で正しいことにしかこれを使わなかった。
しかし、悪の組織と戦いたかった。
そして、俺は考えたこの世界にも"スマートブレイン社"や"ZECT"、"財団X"、難波重工"みたいな悪徳企業があるかもしれない!
そうして少し調べたらなんか出てきた。
手始めに悪の組織、プロペラ団がいた時代に仮面ライダー電王の力を使って行った。
これなら問題も起きない。過去を変えても自然にその埋め合わせが出来てるし!
そうしたらなんか…おかしなことになった。
なんか荒井のりかという人が怪我をしてしまって大学病院で2年ほど生活することになってしまった。
どうやら俺はシンケンジャーの時のファンガイアのカードをディエンドライバー使って怪我させてしまったんだ。
でも、そのおかげで外藤さんとかいう人と協力してプロペラ団を退治することができた。
この時にはなるべく立ち直れないようにそれぞれの基地で仮面ライダークウガのライジングマイティとなって破壊しまくった。
死人は出していない。
その時にラブラブな野球部のキャプテンと赤髪の女の子二人を見てイライラしたけどね。
しかも二人でラブホテル入っていったし…他にも何人か女性がいたな。
あー彼女欲しいと思った。
そして、そこで仮面ライダーゾルダを召喚し、重婚を可能にする法律を国会に通した。その際に、不満が出ないように体を分裂させたり合体させたりする薬をマイティクリエイターで作った。
で、もうやめようと思った矢先になんか途中でお腹が空いたからある時代に飛んだのよ、そうしたら背の高い青髪の小学生の女の子が武装した高校生からいじめられてたからカブトになって助けてあげた。
武装していたとはいえ、生身の人間相手に戦うのは駄目だと思って、カブトのクロックアップで全員気絶させてやっつけた。
その時の女の子結構可愛かったよな〜
ま、ともかく次に南の島に向かったんだしあわせ島だったかな。
その時にようやく仮面ライダーらしくやれると思って敵をバッタバッタ倒していった。
なんせ悪の組織BB団に囚われた囚人と島民を救うナイスな展開じゃないか!
日高仁六さんと協力してとしおくんという怪獣を起こした。
そして、ラスボスのロボットを倒してゲームクリア!その時はエグゼイドになったなあ…マイティアクションXで楽勝!
そのBB団から芋づる式に悪の組織のジャジメント、カエサリオン、九百龍、アジムなんかを倒した。
いやー、スカイライダーは便利だなあ、空も飛べて99の技で基本的に圧勝だし、それほど大したことなかった。
色んな支部に仮面ライダーを送った。死人は出さなかったが、仮面ライダーの大軍が秘密基地を壊滅させるさまはまさしく仮面ライダー大戦。
ファンからしてみれば興奮ものだよ。
悪の組織からしたらトラウマになっただろう。経済支配していたところは仮面ライダーデューク、斬月、ベルア、純、イクサを置いて安定させた。
これで平和平和。
で、なんかそのまま帰ろうとした矢先にまた何かあったみたいだ。
自動車事故からピンク色の髪の毛の女の子を助けた。
そして、俺は数年前の世界に来て宇宙人、ギャスビゴー星人をストロンガーでやっつけて、アンドロイドをエグゼイドのマキシマムマイティアクションXの必殺技を使って人間にしてやった。人間の肉体はマイティクリエイターを使ってなんとかなった。
そうして帰宅。
春休みまでにはなんとか終わって帰ってきたらもう親切高校に入学だ。
まあ、これで正義のヒーローごっこも楽しんだし野球に専念できる。
荷田『おおー!あれが有名な親切高校でやんす!これから新たな青春の日々が始まるでやんす!』
士『えっ、君は?』
荷田『おいらの名前は荷田幸治っていうでやんす!中学校の時に戦ったでやんす!』
士『そういえば…そうだったかなあ…』
荷田『でも、これからはチームメイトでやんすよろしくでやんす!』
士『うん、よろしく。』
荷田『ところでそこにあるのはディケイドライバーにでやんすか?』
士『あ、知ってるの。』
荷田『当然でやんす!仮面ライダーファンとして全ての商品を買っているおいらにとっては見飽きてるでやんす!』
士『よかったなあ〜同じ趣味が合う人がいて、俺は両親が仮面ライダーオタクだから名前もこうなったんだよ。苗字も同じだし。』
荷田『いいでやんすねえ〜ああーおいらもそういう名前がよかったでやんす!ところで…士君はどれくらい話しが合うのかな試すでやんす!これから学校につくまでライダー雑学で対決でやんす!』
士『いいね!やろう!』
そうして俺たちはバスの中で楽しんだ。
最もこの時は知らなかった。
親切高校がどんな所かということを…