パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡   作:カーナビレッスン

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第三十六話 RX大集合!ツナミリンチ

 

俺たちは今日も練習をする。

基宗キャプテンの考えた練習方法"基宗式"を取り入れてな。

 

基宗『よし!これからまず叫べ。』

 

田島『え?』

 

基宗『ともかく自分の目標を言いながら叫んでみるんだ!』

 

田島『はっ、はい!俺はピッチャーとしてもっともっと強くなる!強くなる!強くなる!』

 

基宗『よし、行ってこい!』

 

田島『うおおおおおおおおお!』

 

荷田『元気が凄いでやんすね。ところで、士君本当に天道のこと言わなくていいでやんすか?』

 

士『うん。あの出来事は忘れるべきだ。あの天道を討ち取ったことは俺たちの間で秘密にするべきなんだ。』

 

荷田『ま、あの天道の高い鼻をへし折ることに成功したのでいいでやんす!』

 

士『俺はチヤホヤされるのは好きじゃないんだよ。

…とりあえず地道にコツコツとだ。』

 

荷田『それが一番でやんすね。』

 

士『はぁ…にしてもこいつはやはり使えなかったよ。』

 

俺は荷田君に一枚のカードを見せる。

電王の超クライマックスフォームのカードだ。

 

荷田『え!変身しようとしたでやんすか!』

 

士『だけど、駄目だったよ。エラーって言われてさ…何か足りないのかなぁ?』

 

荷田『うーん、そういえば士君は電王のライナーフォームにもなれないでやんすね。やっぱりコンプリートフォームにならないと無理っぽいでやんすね。』

 

士『よくわからないんだよね、それが…なんかね…もうあと一歩な気もするんだけどね…』

 

そう…実は前に行った世界

 

ーパワポケ 12終了後ー

ークリスマスー

 

今日のクリスマスはヒーロー達が彼氏と再会し、幸せで溢れていた。

しかし、それでも彼等の心に不安はあった。

俺はびっくりされないようにするためにディケイドに変身した上で彼等に近づいた。

何故かというと…

ツナミグループのメンバーがアジト探しに来ていたのはわかっていたからだ。

 

ツナミ戦闘員『貴様!何者だ!』

 

士『通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ…はあっ!』

 

〈アタックライド!ブラスト!〉

 

パァン!!

 

俺は戦闘員を倒して、ベント空間に送り込んだ。

さてと、この銃声で現れるかな。

 

ブラック『!!』

 

現れた。

ブラック、ピンク、カズに浜野にこの世界の俺と天道選手ともう二人男がいる。

誰だ…まあ、いいや、俺と天道選手の名前は違うみたいな差があるな並行世界ならでへだ。

 

7主『え…ヒーロー…いや違う…あんたはだれだ。』

 

11主『他の反乱グループ?』

 

士『まあ、待て待て待て。俺の声に聞き覚えはないか?』

 

10主『えっ?俺の声?』

 

和那『お、おかしい!そ、そんなわけない…とも言えへん…大分にとるで…まさか、クローンか。』

 

士『ま、待て待て待て。確かに俺はこんな格好だけどさあ…ちょっとは話しを聞いてくれよ。今、変身を解除するからさ。』

 

俺は変身を解除して前のように仮面ライダー超全集を渡してその力を使えることも教えた。

実際に使ってみせた…

すると…どうだろう…

 

和那『あ…あっはーーっ!あんたがまさかこんな強い力持っとるとは!これでツナミも壊滅やな、うちらの努力は何やったねん!』

 

10主『おいおいおい、別世界の俺ってそんな凄いのかよ…はぁ〜っ、こんなのツナミグループが一瞬で終わるじゃないか。』

 

士『まあ、終わらせてくるけど…今回は趣向を変えてみようと思って!』

 

俺はディエンドライバーにカードを5枚入れた。

〈カメンライド!ブラック、ブラックRX!フォームライド!ロボライダー!バイオライダー!増殖化!!〉

 

俺は仮面ライダーブラック、RXとロボライダーとバイオライダーをそれぞれ1億、合計3億の軍隊を召喚し、それぞれのツナミグループ基地に送り込んだ。

いかにツナミグループが支配者達を纏め上げた組織だとしても…大量のRXが襲いかかるのだ考えてみてほしい。

まさに地獄絵図

まさに仮面ライダー世界に駆ける!!

超能力攻撃は〈不思議な力が起こった〉の一言で無力化され、間接攻撃も当たらない。

逃げてもバイオライダーに入れない場所はない。

ロボライダーの銃はサイボーグなら簡単に撃ち抜く。

リボルケインの大爆発!

もはやこれはいじめというより、リンチに近いが…自業自得だ。

 

士『いってらっしゃーい!さて、俺も…変身!』

 

〈カメンライド!ディケイド!〉

 

12主『本当に変身ヒーローなんだな。色はピンクと黒で若干被ってるけど。』

 

士『こいつを使ってみるか。』

 

俺は使う機会がなかった超クライマックスフォームをディケイドライバーに入れた。

すると…

 

〈カメンライド!電王!フォームラ…エラーー!エラーー!〉

ディケイドライバーが光り輝いて点滅する。

なんだこれ…

 

士『な、何!!エラー!』

 

ブラック『な、何が…』

 

浜野『何か変なことしたの?』

 

士『ちっ!無理か!わかったよ、こいつを使うか。』

 

俺はカードを抜いて代わりにアックスフォームに変身した。

 

7主『それ…うまく使えないのか?』

 

士『いや、なんかこれだけ上手く使えないんですよね…なんでだろうな、ともかく…まあ、俺がいなくてもなんとかなりそうです。

あと、何十分かしたらね。』

 

俺は仮面ライダーブラックRXの解説を詳しくした。

戦闘映像を交えて、オタク趣味全開だが、皆が真剣に聞いていた。

もう、超能力者など意味がないからな。

明らかにおかしすぎて何人か笑っていた。

 

だから!夢中に…

 

お、携帯が鳴った。

ピッ!

 

ブラックRX『制圧完了!』

 

士『よっしゃ!今から資料をかき集めろ!3時間後ぐらいには記者会見を開くぞ!これで世界は変わるぜ!』

 

ブラック『……終わった。』

 

ピンク『私たちの努力って…』

 

浜野『はぁ〜』

 

7主『でも、いいじゃないか。真央ちゃん…これで二人で幸せに暮らせるじゃないか。』

 

ブラック『…嘘みたい…本当?』

 

7主『そうだよ!もう、ツナミはない!これからは自由だ!この数年…数年たったけど…やっとなんだよ!』

 

和那『もう…甘えてええんか…もう終わってええんか…』

 

10主『しかし…もう少し早く来てくれれば…みんなは…』

 

士『あ、よく見てないな!これこれ、時の列車デンライナー!これで好きな時間に行って好きなようにいじくれる…つまり?』

 

ピンク『なんでもやりたい放題…ってこと。』

 

浜野『まさか…』

 

士『そうだよ!例えば〜交通事故を防いだりとか〜トーナメントでの戦闘行為をなかったことにしたり〜しあわせ草で流れたそのお腹にいた子どもを復活させたり。』

俺はカズの指をさす。

これは言わないといけないことだ。

和那のお腹に俺の子がいるかは世界に入って少しの空気の違いでわかる。

いる世界といない世界がある。

 

和那『!!!!!ど、どういうことや!!し、しあわせ草で流れたって…』

 

10主『ま、まさか…あの体育祭のときに…』

 

士『そうだ、あの時お前たち二人には子どもが出来ていたんだよ…でも…それに気付かなかったばかりに…しあわせ草の副作用によって…』

 

二人は俯き…お腹に手をやり涙を流す。

 

和那『そ、そんな!うちは…うちは自分の子ども自分で殺したんか……』

(ここに…赤ちゃんが…ごめん…ごめんな…落ちたうちはええ…赤ちゃんは…)

 

10主『そ、そんな…そんなああ!』

(…俺は…俺は…)

 

和那『うち…とんでもないことにしてしもうた……何が正義の味方や…うちはああ!』

 

涙を流す二人に俺はデンライナーの写真を突きつける。

 

士『だからそれをなんとかするんだよ。俺の力があれば救えるんだ。自分の子どもも水沢も紫杏も!!みんな助かるんだ!そこで…記憶のことを…』

 

俺は記憶の質問をした。

やはり、みんな2だった。

しかしどうするかは彼等次第だ…

 

タイムベント!

 

で、いつも通り…

 

ー現在ー

 

士『使えなかった…やはり他のライダーのカードも手に入れてないと駄目なのか…』

 

荷田『しかし、どうすればいいかわからない以上今は練習するしかないでやんす。』

 

士『ああ…それはわかるんだけどさあ、周りに有刺鉄線が張り巡らせているのはなんでだい?』

 

グラウンド周りは有刺鉄線で囲まれ、いつのにか俺たちは閉じ込められていた。

ええ…こんなの?どうするんだよ…

 

基宗『おい、お前たち…今日の特訓はこのロボットを使って行う!』

 

そう言って基宗先輩は所々から煙が上がっているロボットを取り出した。

なんだあれ…

 

基宗『野上さんが独学で作ったマシンらしい。何かの漫画のキャラクターがモチーフになっているようだが…今からこのロボットがミサイルを撃つからお前たちは1塁から3塁まで盗塁するんだ。』

 

田島『盗塁?』

 

基宗『そうだ、このロボットは1塁、2塁、3塁それぞれにマウンドからミサイルを撃つ、それを逃れるように盗塁するんだ!』

 

士『えええーーっ!いやいやいや、こんなの死にませんか?』

 

基宗『大丈夫だ、爆発の火薬はなんとかバランスが取れてたはずだ。』

 

荷田『うわああああああ!早速来たでやんす!』

 

野上さんあなたって結構Sなんですね。

いや、あの奥さん二人の影響かな…ま、ともかく逃げろおおおおお!

 

そういえば誰かいないような気もしたが知らずに練習を続けた。

誰だっけ…

 

ー旧校舎教室ー

 

その場にいるはずのない者がいた。

会うことがなかった二人が対峙した。

 

桜空『何のようですか、北乃さん。』

 

桜空と野球の先輩の北乃は旧校舎にて会っていた。

桜空は北乃先輩に呼び出されていた。

 

北乃『お前は邪魔なんだよ…俺の士によくも手を出したな…』

 

桜空『俺の士…まさか、あなたは…』

 

北乃『そうだよ、俺は士を愛している。俺はそっちの趣味があるんだよ…だが、貴様が邪魔だ!こう言っているうちに…諦めた方がいいぞ。』

 

桜空『………嫌です!!!私は…私は…門矢士を愛しています!』

 

北乃『そうか…なら仕方ないか。』

 

北乃は懐からUSBメモリらしきものを取り出す。

いや…あれはUSBメモリじゃない!

 

〈オーシャン!!〉

 

桜空『!!そ、それは…』

 

北乃『ガイアメモリ…俺に接近して来た金髪の女がいてな、大金で手に入れたよ。フンッ!』

 

大会をサボっていた北乃に接近したルッカは最後のガイアメモリを売っていたのだ。

 

北乃はガイアメモリを入れて怪物へと変身した。

 

北乃『どうだ!!こいつが俺の力だ!!』

 

桜空『きゃああああああ!』

 

オーシャンドーパントとなった北乃が桜空に襲いかかる!

だが、その瞬間に窓ガラスが割れ、赤いマントの仮面姿の人が現れた!

 

??????『ふーはっはっはっ!そこまでだ!』

 

北乃『な、だ、誰だ!』

 

レッドローズ『正義の怪盗!レッドローズただいま参上!やはり動いていたか!』

 

桜空『え…レッドローズ?』

 

北乃『何の用だ!!邪魔するなら貴様も…』

 

レッドローズ『これまでも親切高校にて探っていたが…仮面ライダー唯一の弱点を突いて来たか…』

 

カァン!!

レッドローズのカードがオーシャンドーパントを傷つける。

 

レッドローズ『今のうちに逃げるぞ!ついてこい!』

 

桜空『は、はい!』

二人は旧校舎から急いで出て行った。

その時はまだ気づいていなかった、北乃のドーパントに別の何かがついていたことを…

 

北乃『こうなったらこれで…』

 

??『邪魔はさせない…』

 

北乃『誰だ…』

 

??『ヒーロー…』

 

ーその後の世界ー

 

俺たちは世界の時間を戻した。

そして、その世界には平和があった。

俺の時間はヒーロー対決後から再び始まるらしい。

 

ー7エンディングー

 

真央『あなたは…メジャーリーガーだったのに…』

 

7主『こんなこと言うのは野球選手失格なんだけど俺にとってあんな地位はゴミだよ。

真央ちゃんのためならね?

それに、俺は真央ちゃんとこれからの人生を二人で歩みたい。

共にいられなかった時間分一緒にいよう。

それに…子どもも欲しいし、まずは父さんと母さんに紹介しなきゃ。』

 

真央『…うん。』

 

俺はこれから仮面ライダーが戻してくれた時間で一緒にいられなかった分いようと思う。

例え、メジャーリーガーじゃなくても…俺は俺だから…

真央ちゃんを愛する男だから。

 

その後、彼が沢山の子どもたちと妻とメジャーにいって年俸が30億円になるスーパースターとなったことは言うまでもない。

 

娘『まーまー!パパは?』

 

真央『お外にいるよ…スキヤキと一緒に行ってきたら…』

 

娘『うん、パパー!』

 

ヒーローは一人ぼっちでした。

誰からも忘れられて死にかけても頑張りました

それでも苦しんで頑張りました

誰からも感謝されずに過ごすはずでした

しかし、仮面ライダーが救ってくれました

そして、一人の男が救ってくれました

一人ぼっちのヒーローはどこにでもいるママになりました

子どもを授かり夫に愛される

そんな幸せをヒーロー…いや、ママは手に入れました

 

真央『…今日はどのルートで行くの?』

 

7主『ま、どこでもいいじゃない。平和な世界なんだから。』

 

ー10スタート前ー

 

俺の知ってる親切高校とは勝手が違った。

だけど、そこには変わらない…俺の愛すべき彼女がいた。

 

10主『また高校生生活か…最も…和那とラブラブな時間を過ごせる…最高の日々だがな…あ、そうだ!いっそのこと指輪でも買いに行くか?』

 

和那『えええ!で、でも…朱理は…』

 

浜野朱理は彼氏とともに戦いの記憶を忘れて過ごせた…子どももいたのに…

それを壊してしまったのは…

 

浜野『何言ってるのよ?』

 

浜野が後ろから声をかけてきた。

 

和那『えっ!ど、どないなっとるん?』

 

浜野『ったく、なんでこんなことになったんだか…ジャジメントはない。超能力者もいない。

仮面ライダーにより世界は平和!

NEOZECTによるコロニーの建設によって人口問題解消!

それに、私たちの復活!

どんだけ都合が良いのよ…』

 

たち…え、そこにいる他の三人は…

 

浜野『この三人は前に言わなかった?

私とともに作られたアンドロイド。

でも、今では人間になった。あの11主の家に引き取られてこうしてここに来たの。』

 

みずき『うん、朱理の婚約者の家に住んでるの。』

 

つばき『私たち…幸せになれた。』

 

はな『これが奇跡なのね。』

 

和那『…あっ!紫杏がいる…うちの身体もなんともない…これが…これが…頑張った証なのかな…うち…うち…』

 

10主『最高のクリスマスプレゼントだな!ありがとう!別世界の俺!こっちの世界でも俺頑張るから!』

 

和那『でも…うちはこの高校にあんまりおられへんかもしれへんな。』

 

10主『えっ!そ、そんな!だって…もう』

 

和那『そういうことちゃうねん…いっぱい…愛してくれへんか?ダーリン?』

 

10主『……わかった!では、早速!うおおおおおおお!』

 

弾道が4上がった

和那の好感度が100上がった

一発を手に入れた

満塁男を手に入れた

サヨナラ男を手に入れた

神速を手に入れた

粘り打ちを手に入れた

連打○を手に入れた

チャンス○を手に入れた

 

そして、年末

 

ー10主の家ー

母『大丈夫、和那ちゃん。』

 

和那『ええ、大分ようなっとります。うち、身寄りがないのでえろう迷惑かけとりませんか?』

 

父『気にしなくていいよ、もう君はこの家の一員だ。ゆっくりしてくれるといい。』

 

和那『すんません、おじさん。』

 

父『お父様でいいんだぞ。』

 

和那『じゃあ、これからもよろしくお願いします、お父様、お母様。』

 

10主『…おおい…俺は…』

 

俺は帰ってきたと同時にボコボコにされた。

いやはや無責任だのなんだのと大分ボコボコにされたがこの痛みは嬉しい。

和那が側にいる。ずっといてくれる…

そんな幸せを痛みから感じられる。

お腹を愛おしく撫でる彼女とそのお腹にいる子のために何かしてあげることこそ俺の幸せだ。

さーてと、一丁頑張りますから。

 

この男はその後、春夏甲子園連覇を達成し、ドラフト一位指名、妻の好きな阪神に入団そして選手、コーチ、監督として野球人生全てを費やすこととなる。

妻と20人の子どもたち、家族とともにその人生を歩み、その人生に悔いを残すことなく生き続けることとなった。

 

ー70年後ー

 

二人の老夫婦が2軍グラウンドの試合を見ていた。

ひいひい孫を連れて…

 

ひいひい孫『ひいひいばあちゃん!!あっちでお父さんが頑張ってるよ!』

 

和那『うん…』

 

10主『嬉しいなぁ…こんな日が来るなんて、ひ孫の試合を観れるまで長生きできるとは…』

 

和那『あなた…私の夢は孫に囲まれてだったけど…ひいひい孫に囲まれるほど長生きできるなんて…』

 

10主『奇跡……いや、努力の結果だ。』

 

あと、数年生きられるかわからない。

だがこうして生きている以上全力で生きようと思う。

それが、俺と和那の人生だから。

 

ー11主その後ー

 

俺は、浜野とその姉妹とともに暮らすこととなった。

大変なプロ野球での2軍生活。

ナマーズがちょっと変わった形で、会長も違いがあった。でも…

彼女が朱理がいつもいてくれた。

人間として生きることを決めた彼女と俺はいつもいた。

子どもは同じような時期に授かった。

どうやら、人の死はともかく生は必ずあることらしい。

ショッピングモールで買い物したり、服を買ったり、ご飯を食べたり、旅行に行った。

そんな何気ない幸せを二人で…いや、朱理の姉妹…そして、父さん、母さん自分の子どもとともに…生きていく。

ありがとう、仮面ライダー!!

 

彼はその後、オリックスに入団。

名ピッチャーとして優秀な成績を残して退団、その後もコーチ、監督として好成績を残して、監督として日本一に何度も輝いた。

 

11主『この時間をもっと大切に過ごしていこう…朱理…』

 

朱理『ええ…』

 

赤ちゃんを撫でながら二人でベビーベッドを覗き込み笑みを浮かべた。

その笑顔は崩れることはないだろう。

 

ー12主その後ー

 

彼は野球部のコーチとなった。

彼はその野球一筋の経験から様々な野球プランを考えて、怪我の確立をほぼ0にする計画まで立てられる人間となった。

彼は、全国を旅することになるが彼の側にはずっと妻と子どもたちがいた。

子どもたちの笑顔…子どもが好きな二人だからこそ、喜んでいた。

彼は今日も野球のために選手のためにどこかのコーチとして働いているであろう。

妻とともに…彼や妻はヒーローと呼ばれている。

それは、子どもにとってのヒーローだけでない、ヒーローは誰かを幸せにするもの。

その幸せを与える彼らを私たちはずっと応援するだろう。

 

息子『ままー!ままー!お菓子かってー!』

 

百花『はいはい、パパ…荷物持ちお願いね。』

 

12主『わかってるよ、ママ。』

 

スーパーを抜けて重い荷物を持ちながら家族団欒の時間を過ごしていた。

その輝きが薄れることはない。

 

メリークリスマス!!仮面ライダーより

 

[HAPPY END]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ー第十七回ー

春川・コクリコ『第十七回!後書き座談会コーナー!』

コクリコ『今回は前回言っていた彼女ルートのネタバレについてだよ!』

春川『まず、作者の現状としては

パワポケ 11 しのぶ、華音ハッピーエンド
浜野 ビターエンド 攻略済み

パワポケ 12 全彼女ハッピーエンド攻略済み

パワポケ 13 全彼女ハッピーエンド攻略済み

パワポケ 14 未プレイ

ということになっているよ。
まあ、パワポケ 14の方は一応ある程度の知識はあるし、ネタバレが結構出るよ。』

コクリコ『そうだねぇ〜やっぱり、最終作だけあって闘い的に盛り上がるもんね。』

春川『まあ、11のネタバレはそんなにないけど浜野ルートを通ったし、紫杏ルートもやったからね…大分激しいとは思うよ。』

コクリコ『紫杏ルートと浜野ルートはかなり嫌なルートだからねぇ〜あ、でもなんで11はそんなにやってないの?』

春川『シズヤルートが全く攻略出来ないアンド紫杏の変貌に耐えられず、辞めたからね。ハタ人間はフラグ管理が面倒すぎるし、集中力が足りないのよ。』

コクリコ『それをここでは地雷というんだよ…』
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