パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡 作:カーナビレッスン
ーパワポケ11世界ー
ー浜野朱理ビターエンドルートー
ー公園ー
俺は今回は融合進化体として001の肉体と同化して歩いている。
この世界はどうやら俺の知らない男…左来都がいる世界らしい。
とりあえず真影壮一として話をしてみよう。
真影壮一の姿で俺は公園を歩いていると二人の男女がいた。
左来都と浜野だった。
でも…何か…違和感が…
浜野『あー。』
!!!
浜野……あいつがあんなこと…を言う?
そこまでの仲…いや…だとしても様子が…
まさか!!話しかけてみるか…
俺は歩いてベンチの近くにいる二人に声をかけた。
真影『こんにちは、隣いいですか?』
左『あ、どうぞどうぞ。』
俺は杖を置いて帽子を外してベンチに座った
こうしてみると…やはり浜野は…
浜野『あー!!』
俺に向けて叫ぶ浜野、それを隣の左来都が宥める。
やはり…記憶が…
真影『そちらの彼女さん…どうかなされましたか?』
左『あ、すみません。この子…記憶がないんです。だから幼児退行のようなものになってしまってるんです。』
!!!これが対応限界…
浜野が人間になりたかった理由はこれか…
ジャジメントのデータを調べた事があった。
対応限界を過ぎたアンドロイドは体を交換しないといけない。
その時の記憶データのバックアップはしにくいようだ。
それでそのバックアップが駄目だったのがこの浜野か…
その線は合ってたか…
左『でも…彼女の過去は悲しいものばかりでした。なら…いっそのこと忘れてもいいのかなって…こんなビターエンドでもいいんだって思うんです。』
真影『なるほど…確かにそれもロマンがあっていいですね。
でも…私は思います。どんなに苦しくても辛くても…頑張れば頑張れば必ず報われる。
だからこんなビターエンドよりハッピーエンドがいいに決まっている。
アンドロイドでも超能力者でも具現化的存在も誰もがハッピーエンドな世界を。』
左『!!あなた…全てを知っているのか?』
真影『ええ知ってますよ。何故なら私もそのアンドロイドに用があってきましたから…出て来てください。5人で少し話しをしましょう。』
ブラック・和那『!!!!』
後ろにて姿を隠していた二人が現れた。
少々警戒しているようだ、まあ、当たり前だよな。
左『二人とも!この人…知り合いですか!』
ブラック『……違う…』
和那『こんなおっさん知らへん…ジャジメントの手先か…』
真影『落ち着きたまえ、こんな昼間の公園で戦闘を行おうなんて正義の味方がやることじゃないよ。』
ブラック『あなた…誰なの…』
真影『元国家防衛局長官…真影壮一…』
和那『国家防衛局?そないなもんないことくらいうちらにはわかるで、そろそろふざけるのも大概にしいや。』
真影『又の名をロイミュード001!!』
俺は融合進化体の姿を見せる。
ブラック『…!!新たなアンドロイド…』
そう思うよな俺でもそう思う。
とりあえずそろそろ正体を見せるか…
これ以上長引かせる意味ないし。
和那『敵か…やはりな…』
いきなりとびかかってきた和那をさらりと避けて俺は001と分離する。
士『お、おい!待て!俺だよ!門矢士だよ!』
和那『!!士…あんたどないしてこんなとこに…』
士『まずはどうしてこうなったかちゃんと説明するから。』
パラレルワールド、エボルト説明中
真影『まあ、信じがたい話ですが真実です。』
ブラック『…信じるけど…』
和那『まさかなあ…そういうカラクリがあったんかいな…』
真影『そういうことです。
我々はこの世界を救うためにやってきました。
そこにある全集の通りに我々は力がある。
仮面ライダーが世界を救う。
しかし、記憶をどうするかが問題だ。』
ブラック『…記憶?』
士『俺は能力で時間を戻す。そして、ツナミやジャジメントがない世界を作る。
その時に側にいる人にこの時間軸の記憶を残すか残さないか選んでもらうんだ。
選ばなかったらここまでのことは夢として処理されるだけ、リスクはない。』
和那『…やとしても、うちらどうせ幸せになれへんやろ…朱理は結局寿命、うちの愛した人は他の女と結婚、リーダーは人間やない。
こないなことしても…』
真影『あなたは仮面ライダーエグゼイドのことを知らない。
よく見て見なさい、その全集にあるマキシマムマイティアクションXのリプログラミングこれでアンドロイドを具現化的存在を人間にする。超能力を打ち消す。』
和那『!!そないなことしたって意味あらへん!記憶が…』
真影『だから私がいるんですよ。彼女の体を人間にした後私の能力で記憶を入れる。
そうすれば万事解決です。』
ブラック『……都合が良すぎる…傲慢…』
士『今までが都合が悪すぎただけだ。
おかしすぎるだろ、自分たちだけがのうのうと暮らす少数派のために苦しめられるものがいる世界なんて…
こんなのは葛城忍の目指したラブアンドピースの世界じゃない!』
和那『せやけど…なぁ…なんか違和感がありまくりやわあ。けどなぁ…この世界のあんたは天月と上手くやっとる…それを邪魔するわけにはいかへん。』
士『…本来ならカズの勝ちだったんだぞ。お前と天月さんには差なんてなかった。』
和那『んなわけない!あいつには子どもがおった!それが…』
士『カズのお腹の中にも子どもがいたんだよ!!!』
和那『え………』
士『体育祭の時のだよ、それで…しあわせ草の影響か…はたまたジャジメントの実験か…激しい戦闘のせいか…』
左『そ、そんな確証もないことを言ったって…』
真影『実際に他の世界へ行ったことのある私たちだからこそわかるんです。
あなたもこの世界だから運が良かった。
別の世界ではもっと酷くなっていますから。』
和那『…じゃあなんや…うち…赤ちゃん…殺したんか…自分の…自分の赤ちゃんを!!殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した!』
ブラック『…落ち着いて…』
左『冗談だったら…あんた最低だぜ。』
真影『だから救いに来たんです。
冗談なんかでこんなこと言うほど酷い奴ではないですよ、私は。
助かるから…安心してください。』
ブラック『……私にあなたをどう信じろと…』
士『脅威に感じるのは当たり前です。
だけど信じてもらうためには記憶を残したまま戻るしかないな、変身!』
〈カメンライド!オーディン!アタックライド!タイムベント!〉
ー第二十三回ー
麻美・ミルフィーユ『だ…第二十三回…後書き座談会コー…ナ…ー…』
麻美『ま、まさか台本忘れであの後朝まで由良里になじられるなんて…おかけで寝不足だよ…』
ミルフィーユ『麻美ちゃんはまだましだよー私なんてランファから説教だよーなじられるだけならまだましだよー。』
麻美『いやいや、そうじゃないですよ。由良理は朝までなんて全然平気だし、台本棒読みをしても台詞を噛んでも全然なじられますよ。』
ミルフィーユ『いやいや、ランファはイライラも込めてぶつけるから厄介なんだよー。この前もかっらーいスパイスを私のケーキに入れて台無しにしちゃったんだよ!』
麻美『えっ、あのケーキミルフィーユさんだったの!!ごめんなさい、由良理のケーキかと思って日頃の仕返しと思って激辛スパイス入れちゃって…』
ミルフィーユ『そうだったんだ〜よかったーー。』
麻美『良いんですか?』
ミルフィーユ『謝ったし、もうそれでいいよ。それに今回はランファ達いないからこのへんでバイバーイ!』