パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡 作:カーナビレッスン
キャラクターもそろそろスタンバッテきたんで話を進めていきます。
ー親切高校ー
ー森の中ー
ー夜ー
その夜、桜空は誰かに呼ばれる声が聞こえてきて森に入った。
そこには長いツインテールをし、赤い服を着た女の人がいた。
??『…あなたが…芳槻桜空ね…』
桜空『えっ…あなたは…』
??『私の名前は春川魔姫…仮面ライダーの関係者…つまり…あんたの彼氏の知り合い。』
桜空『士の!!…わ、私は…その…彼氏…彼女というか…その…』
春川『…まあ、いいわ。ともかくこいつを渡しておく…用はそれだけよ。』
桜空『あの…これは…』
春川『もしもの時の備え…あいつが…門矢士がクロスオブファイヤをしないためにもあなたにこれを持っていてもらいたいの。』
桜空『!!まさかこれって!』
春川『そうよ。それは強制停止装置…あなたも仮面ライダービルドで見たことあるでしょ。ちょっとそっちは弱めに作ってあるけど…』
桜空『弱めっていったって…これは使われた相手は…』
春川『…だからこそあなたに渡したの。これは桐生戦兎は使わなかった。
でも、それは万丈龍牙がいたから…けど彼にはそんな人間はいない。
彼自身で選んだ道をサポートするのがあなたに出来ることだわ。』
桜空『私が…』
春川『カイジンライドを使うことにより悪の心が増えている。それを制御するのは難しいの…あなたも心を操るのは大変でしょ。』
桜空『それは…その…』
春川『ならこれを見なさい。』
桜空『仮面ライダー555?』
春川『これはあなた一人で数話のペースで観なさい。誰にも言っちゃだめよ…そうすれば本当の意味で誰かを信じられるようになるから。』
桜空『わ、わかりました。』
春川『じゃ。』
桜空『555…平成仮面ライダー…よくわからないけど観てみよう。』
そのまま春川は帰っていった。
すぐ帰るはずだったが岩田に見つかった。
岩田『あれ…誰だ?』
春川『この乾パンあげるから帰ってくれない?』
岩田『ありがとう…バイバイ。』
彼女はそそくさとその場から離れて元の世界へ戻った。
その頃俺は別世界に来ていた。
桜空と春川さんが会っていることを知らずに
ー14ルートー
正史に近い展開、10は高科奈桜ノーマル、11は室町しのぶ、12は小池雅美、13は七島麻美グッドルートです。
ーさいたまスーパーアリーナー
俺は、今ある敵と戦っている。
こいつは強い…超能力者の中では優秀な方だと思う。
なぜなら…
ホンフー『あなたは一体何ものなんでしょう、あなたの存在自体は知ってますが…どう考えても別人ですね。』
殺し屋ホンフー
彼はコピー能力で様々な超能力者の超能力を使用する厄介な存在である。
多種多様な超能力を使える力とそもそもの肉体的能力も相まって非常に危険だ。
ほぼリンチの仮面ライダー革命時も大変な相手になる時が多い。
今回は俺が相手をしてやる。
ヒーロー達は全員既に捕まっていて、ジャジメントの実験でかなり体も心もボロボロになっているようだ。
タイムベントで記憶も無くすか…
あまりに惨すぎるすがただったからな…
士『まあな、俺は通りすがりの仮面ライダー。パラレルワールドを旅する世界の破壊者だ。あんたは見たところツナミの一員だな…厄介な超能力者だそうで。』
ホンフー『へぇ…私のことを知っているのですか、なら話しは早い…ドゥームチェンジ、デスマス!私のところにきてください!』
自分の言った言葉を禁止する能力ね…
俺の体は前へと行けなかった。
士『そういうのね!なら、こいつで行くぜ!』
〈カメンライド!ドライブ!〉
俺の足は歩みだした。
やっぱり…
ホンフー『ほお…中々やりますね…超能力を打ち消すとは…素晴らしい精神力です。
しかし、ドゥームチェンジ、ダークスピア!『我にとりて重力はしばりにあらず!』
士『そいつも対策済み!』
〈カメンライド!オーズ!フォームライド!サゴーゾ!〉
士『セイハー!』
ホンフー『ぐっ!!飛べない!!』
空高く飛ぶ相手を俺は地面へと叩きつける。
重力対決はこちらが有利なんだよね。
カズの能力は触れなきゃいけない。
それに重力の方向を変えるだけ。
だが、こちらは触れてなくても周囲のものを自由な方向に重くできる。
士『まだまだお見せしようか…といっても、こっちは超能力というよりは仮面ライダーの力なんだけどね。』
自然発生的、薬による強制発動的超能力者共に元々はエボルトの実験によるもので発生したのだ。
エボルトの実験コピーよりもオリジナルが強くて当然だ。
ついでに言っておくと親切高校はオーズの力を試していたらしい。
オーズのサゴーゾが和那、プトティラが水沢である。
五十鈴はウィザードのウドーだが何故だかはわからない。
最も劣化コピーのため、和那は重力強化ではなく操作、水沢は破壊の力を制御出来ず、五十鈴もコントロール出来ない。
エボルトがワザとやったのかもな…
まあ、そのせいで俺がなんとかしてるけど!
ホンフー『仮面ライダー?ははは、それがあなたの名前ですか?通りすがりの仮面ライダーとは言ったものだ。でも、あなたは何のために私と闘うのですか?』
士『…噂を聞いたよ…世界中で超能力者を増やしてるんだって?
そういうの困るんだよね〜そのせいで大勢の人が苦しんでるわけじゃない。
なんでそんなことするんだよ。』
超能力者を増やす薬、ハピネスx、しあわせ草ドリンクというとても危険なものがある。
しあわせ草ドリンクはともかく、ハピネスx は依存性が強く、服用をやめると死亡してしまうものである。
これによる死者はしあわせ島から始まっていたので俺は仮面ライダー革命を起こすタイミングはしあわせ島にしているのだ。
それに、時を超えるデンライナーを使うためタイムパトロールである日高さんとのつじつま合わせが必要なため丁度よい。
日高さんがしあわせ島にいる時もあるがほとんどは日本にいる。
ともかくこいつを倒さないとな。
ホンフー『………私の目的はあなたには理解されないでしょうね。』
士『そうだろうな。
人を殺してまで叶えたい願いってのは気になるけど…言いたくないなら言わなくてもいいよ。
こっちもそろそろ弱い者いじめは飽きてきたところだ…』
〈カメンライド!イナズマン!〉
士『こっちは最高の超能力使いで挑むぜ…あんたの使ってる奴じゃ…俺には勝てないがな。』
ホンフー『余裕ありますね…でも、正義の味方が勝つなんてそんな理屈ないですから…ドゥームチェンジ、パイロ!!その全てを燃やせ!』
俺の身体を燃やす!!…ン・ダグバと同じか…なら!
士『逆転チェスト!!』
俺は自分の身体の炎をホンフーに移した。
逆転チェストは技を逆転させる技…
超能力者殺しの技!
ホンフー『な…超能力を跳ね返す力…それも使えますか…しかし、まだわたしには色んな超能力が残っていますよ。一々こんな技使っても無駄ですよ。』
炎を消したホンフーは俺に歩み寄る。
士『そうでもないぜ、こういうのもあんだよ。』
〈カメンライド!タイガ!アタックライド!フリーズベント!〉
俺はタイガになり、フリーズベントでそもそものコピー超能力を消した。
リターンベントでは逆転チェストと同じで意味がない。
コンファインベントでは、コピーした超能力の一つしか消せないからな。
ホンフー『!!!超能力が消えた…』
士『これで勝ち目あったな。まあ、その素手でも大丈夫そうだが、こちとら斧だ。これ以上何かする気は無い。
ま、それでも戦うというならいくらでも相手をしてやる。
あんたは超能力なしでもかなりの実力だとはわかっている。
俺としてもあんたクラスの敵を相手にするならグランザイラスやカッシスワームじゃなきゃ無理だがやりようはある。
俺はなんでも出来るからな…炎を飛んだり、重力を操ったり天気を変えたり光を操ったり時間を戻したり…』
ホンフー『!!時間を…もど…す…あなた…いま…時間を…戻…す…と…』
ー第二十六回ー
加山『第二十六回!後書き座談会コーナー!』
伊織『眠い……』
加山『ちょっと伊織さ〜ん、もう少し張り切って〜何が不満なんですか?』
伊織『これ…台本…私の名前の漢字間違えてる…伊織じゃない。維織…』
加山『えっ!それは失礼しました!Googleで検索したら伊織になってましたけど…』
維織『それは…認知度の問題…』
加山『あ、中々触れちゃいけない案件でしたね。でも俺よりかは認知度高いですよ〜』
維織『大丈夫…あなたの方が…人気ある…この本とか。大神は俺の…』
加山『うわぁーー!そんなBL本出さないでくださいよお。』
維織『…また次回…』