パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡   作:カーナビレッスン

55 / 92
第五十三話 円環の理を見出す者

第三十六話 エボルトは星を狩る

 

門矢士『エボルトは星を滅ぼす存在か。』

 

八太郎『だが、こいつは人間の醜さを気に入って生かし続けたと。』

 

士『その認識で間違いない。

人間同士争わせて技術を高めた。

そのために色々な人間が利用された。

だけどエボルトばかりを責められない…その人間の欲望が引き起こした事であるからな。

その増幅を後押ししただけ。

 

しかし、この映像にはないがフェーズ1.2.3以外にもフェーズ0.5、1.5、2.5、3.5というのが存在する。

しかもそれぞれのヒーローの四人の体を乗っ取ってやられた。』

 

ピンク・朱理・和那・ブラック『!!』

 

士『ピンクさんと十二司さんがフェーズ0.5、浜野がフェーズ1.5、和那がフェーズ2.5、ブラックさんがフェーズ3.5となっている。』

 

ブラック『……人質として利用したの…』

 

士『その通り、一応力を利用されたけど…でも、左来都、万丈龍我、桐生戦兎の妨害のおかげで解放はされた。

最も…すぐに力を奪い尽くされて死んでしまったがな。』

 

ピンク『そ、そんなー!その世界の私達死んじゃったの〜』

 

士『もうちょっと観てみてほしい。』

 

第三十八話 マッドな世界

 

士『葛城巧…実はこの世界で発明されたものには彼の力が多く関わっている。

アンドロイドのテロミア寿命、しあわせ草ドリンクの中毒性、クローン製造、オレンジの解剖などは葛城巧の研究によるものだ。

彼の言葉を借りるなら…(科学の発展のためだ。光栄に思いたまえ。仕方ないだろ、君はそういう力を持っているのだから)と言うだろう。』

 

友子『!!じゃあ…ワザと寿命を短くされたっていうの!!』

 

士『そういうことになりますね。』

 

ブラック『……悪魔の科学者葛城巧…』

 

士『まあ、そうだろうね。ただ…パンドラボックスの光を浴びているから完璧に非難するのはどうかと思うが…怒りは収まらないですよね。』

 

五十鈴『当たり前だ…私の人生においてこいつほど邪魔なものはいない。』

 

ミーナ『デウエスを作ったのも…十三番高校の生徒を苦しめたのもー』

 

士『そういうことですね。』

 

十二司『ふーん。相当の天才だったんだな、その葛城って人は?』

 

士『でも、もう少し観て色々と考えてほしい。

氷室さんも変わったんだ。』

 

映画仮面ライダービルド BEtheONE

 

七司『ブラッド族…それが元凶…』

 

士『それぞれの組織のリーダーを囃し立てたのはブラッド族の連中ばかり…

木村庄之助はジャジメント、サブが九百龍、郷原光臣がカエサリオン、伊能賢剛がアジムをエボルトがプロペラ団をそして才賀涼香が娯楽殺戮ゲームを担当した。

特にジャジメント、九百龍はエボルトや伊能の命令も受けていたのでかなり強大な勢力になっていただろう。

基本的に全ての出来事の裏にはブラッド族がいたんだ。

全ての組織もテロも人体実験も彼等の誰かが関係していたんだ。

神条紫杏の父の死も茨木和那の暴力事件も浜野朱理のトーナメント生存も芹沢真央の組織誕生もプロペラ団壊滅後の大神美智夫の暗躍もタイムパトロールの日高仁六の活躍も水沢の死もデウエスの誕生もサイボーグ同盟の誕生までも!全て!ブラッド族の計画通りに事が進んだんだ!』

 

ミーナ『私が知らなかったなんて…』

 

士『…それも全て知っていたからな…円環の理によって情報を握っているからな。』

 

朱理『…手のひらで踊らされるばかりか…』

 

士『全ての事を知っていた…ただし!この世界の俺だけはどうしてもうまく動かない。

いくら仕込みをしても馬鹿過ぎて行動が読めなさ過ぎて内容を理解しないんだ…

円環の理で毎回違う動きをするのはこの俺とドクターウエストと呼ばれる超天才科学者だけだった。

そのせいで…目的の超能力が手に入り辛く苦手な相手だった。

特に俺と仲が良い神条紫杏又は天月五十鈴のどちらとも世界の根底を揺るがす可能性があることでブラッド族としてかなり厄介な相手だったらしい。

それもあって俺が生まれたかもな仮面ライダーとして戦う俺が。』

 

和那『…そんなもんかいな…でも、紫杏が救われるんやったら…それもありかな。』

 

第四十五話 希望のサイエンティスト

 

士『等々…ここで葛城忍の事がわかったでしょう。

彼はエボルトを捕まえるためにしあわせ草を作り出した。

このチャンスのために…』

 

和那『うちにとっては…嫌な存在やけどな。』

 

士『…彼だって本当に苦しんでたさ…自分の子どもを傷つけ…人類を苦しめる発明をさせられ続け…皆を騙し…死んだ。

誰が彼を責められるんだ…』

 

和那『………』

 

第四十九話 ビルドが創る明日

 

寿四野『いい話…だったね。』

 

士『その世界は平和になった。そして、死んだ人間も蘇った。

しかし、少し違うんだ。

本来はジャジメント崩壊後ビルドの物語が始まるんだ。

しかし、輪廻の繰り返しにより…

ビルドの物語が起こったのが親切高校に俺が通っていた頃つまりジャジメントがまだ世界を手に入れてなかった世界A世界だったんだ。

そして、エボルトがジャジメント崩壊後にビルドの物語を始めたのがB世界。

この二つを合わせてC世界を作った。

しかし、ここで大きな問題が起こった。

本来、A + B=Cになるのか?』

 

門矢士『あのーちんぷんかんぷんなんですけど。』

 

妙矢香『…全然わかんない。』

 

士『まあ、そうかもね。でもこの理論を手助けするには説明しないといけないことがまだある。

魔女と根源的破滅招来体…そして、暁美ほむらについて…』

 

 

 





ー第三十四回ー

白瀬・校長『第三十四回!後書き座談会コーナー!』

校長『はぁーい、皆さんこんばんは。妖怪学校の校長先生をやらせていただいてるものであります。
かいけつゾロリのキャラクターで校長と呼んでください。』

白瀬『…私は元CCR…サイボーグ対抗組織の白瀬芙喜子…パワポケ 8のキャラクターよ。』

校長『どうしたんですかそんなに機嫌悪くして?』

白瀬『そりゃあねぇ…なんで私と話す相手が人間でもなければサイボーグでもないのよ。そういうコーナーだとは知ってたけど…』

校長『まあまあいいじゃないですか。ところで今回のお話しは投稿時間のばらつきについてです。』

白瀬『そんなもん作者がサボってるからバラバラなんでしょ。』

校長『そ、そんなじゃありませんよ。』

白瀬『だったら今日みたいなお昼投稿とか朝投稿とかどう説明するのよ?』

校長『それはですね…この後書き座談会のストックがもうないんですよ!本編は後5話くらい書き溜めがありますけど…』

白瀬『そんなことなの…ま、いいわ。それじゃまた次回。』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。