パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡   作:カーナビレッスン

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かなりややこしいので…出来るだけわかりやすく解説しますが…すみません。
ちなみに解説者の士はパッドのカンペガン見なので頭は良くはないですよ。
ホワイトボードを使って説明しています。



第五十四話 世界の真実 前編

ー天月家ー

ーリビングー

 

仮面ライダービルドを見せた後に俺はこの世界の仕組みについて説明をし始めた。

ホワイトボードとパットをガン見でなんとか教えないと。

 

士『桐生戦兎が提唱したA + B=Cという理論は合っています。

実際に最終回でやっていました!

しかし、俺が知っている世界だとこうなりました!

A + B + Z=CZ− B@』

 

白瀬『は?これは一体どういうこと?』

 

士『理論としてはこれが正しいんだ。

かつてその戦った世界は他の次元の異世界同士が混ざり合った世界同士が突如作られた穴から出現し、繋がったんだ。

4つの世界が出来上がった。

名前をエボルトが現れた世界をA。他をa'、a"、a#とわかりやすくする。

a'はザール帝国が宇宙を支配していた世界

a"は地球人が宇宙の支配者と戦っていた世界

a#はロボット軍団が宇宙規模の戦争を終え、怪獣災害に悩まされている世界

この三つの世界はある一年間を何百何千何万回…輪廻転成を繰り返していた。

なぜならこの三つの世界の一つ、a#には魔女がいた。いや…正確には全ての世界に魔女が確認されているが重要なのはa#の魔法少女と魔女だ。

A世界には残念ながら魔女はいない。それがこの三つの世界との違いだ。

魔法少女の一人暁美ほむらがこの世界において最も重要な存在なんだ。

魔法少女…いや、正確にはこの宇宙の崩壊を防ぐために作られた犠牲といったからところかな。』

 

五十鈴『犠牲?魔法少女?どういうことだ?』

 

士『A、a'.a".a#は全て繋がっていなかった。

元々はそれぞれ別の次元に存在する世界同士だったんだ。

それぞれ〜次元と呼ばれ、無数の並行世界が存在したが定義はほとんど変わらず、住む人や環境にもそこまで変化はなかった。

しかし、エボルト達ブラッド族がa#全宇宙を破壊するために暗躍しだした。

インキュベーターはブラッド族を止めるのではなく、宇宙を維持することにした。

ブラッド族に破壊された星が多すぎて宇宙の崩壊が始まった。

宇宙の崩壊を止めるためにインキューベーターは思春期の女の子の変化のエネルギーを使うことにした。

そのために作られたのが魔法少女だ。

地球人の思春期の女とある願いを叶える代わりに魔法少女になる契約を行った。

魔法少女は莫大な力を得るために大きなリスクを背負う。』

 

シズヤ『…人と魔神の契約のものににているな…リスクももしかしたらある条件を満たさないと死ぬのか?』

 

パワポケ 11における主テーマで、魔神と契約した来都は願いを自ら達成しないと死んでしまう。

浜野ハッピールートなため、存命している。

 

士『もっと悪い………契約後、遅かれ早かれ契約者は死ぬ…どうにもならない。

魔法少女は魔女と闘ううちに心を病んでいく…彼女たちはソウルジェムという物を小さな容れ物をもらう。

その容れ物には彼女たちの魂が入っている。

ソウルジェムは心の荒み又は魔法を使う度に穢れる…そしてその穢れがマックスになると魔法少女は魔女になる!』

 

全員『!!!』

 

士『インキュベーターはブラッド族の破壊による宇宙の崩壊から宇宙を維持するために魔法少女を作っては魔女にして、その時発生するエネルギーを使って宇宙を維持していたんだ。』

 

ブラック『…そのために魔法少女を…』

 

士『そんな中、ある魔法少女が現れたその名前は鹿目まどか…暁美ほむらの親友で魔女から皆を守っていた。

ソウルジェムの穢れはグリーフシードと呼ばれる魔女が落とすものによって取ることが出来る。

だが…鹿目まどかは最強の魔女ワルプルギスの夜との戦闘で命を落としてしまった。

暁美ほむらはインキュベーターと契約し、魔法を使って時間を戻した…鹿目まどかを救うために…

でも…何度やってもそれは上手くいかなかった…そのループが…』

 

ピンク『円環の理…同じ1年を何度も繰り返す。』

 

士『そう、だけど何度やっても上手くいかなかった。そこで彼女は…暁美ほむらはある力を見つけ…その力を応用し、ある魔法を使った。』

 

門矢士『ある魔法?』

 

士『別世界で起こった巨大戦士ウルトラマン、正義の使者仮面ライダー、鋼鉄のメタルヒーロー達と悪の組織の戦い。

その戦った組織のボス、ダイダスが使用した力異世界合成の力…つまり、別々の次元に存在する世界同士をくっつけるものを利用し、それぞれの次元を合体させて新たな世界を作った。

それにより、魔法少女しかいない世界だった暁美ほむらの世界は様々な次元を取り込んでいった。

取り込まれるとその世界同士の特性が融合し合って元々の世界では不自然な事が自然となり、さもそれが当然になってしまう。

そうする事で様々な正義と悪が次元でも、それはエボルトの罠だったんだ!』

 

寿四野『エボルト……そんなに凄いのか?』

 

士『あいつの狡猾さは恐ろし過ぎる…かつて起こったガンダム、ウルトラマン、メタルヒーローの戦い(スーパーヒーロー作戦)を知り、先のダイダスの戦い(スーパーヒーロー大戦ダイダルの野望)の特性を理解した。

そして、あいつはワームホールを作り出す力でダイダスが作った三つの力を手に入れた。

一つ…未来予知の力

二つ…負の心をエネルギーに変える力

三つ…次元を超える力

この三つを手に入れたエボルトはウルトラマン達がいる次元のダイダスと戦っていないウルトラマンガイアの世界に行った。

それぞれの次元にそれぞれのヒーローがいる。

例えばウルトラマン次元にはそれぞれウルトラマンが仮面ライダー次元には仮面ライダーがいるんだ。

その中の一つウルトラマン次元のウルトラマンガイアの世界では、根源的破滅招来体が発生させたワームホールによる次元融合が正義と悪の対立で起こっていた。

そこでエボルトはその力を応用し、次元融合装置を作り暁美ほむらに渡した。

そうして様々な次元を取り込み、世界を融合させた。

しかし、何度やっても結果は同じだった。

何度やっても新たな正義の味方を増やしてもその分、悪も増える。

次第にソウルジェムを狙う敵も現れ魔女が増える一方だった。

しかし、暁美ほむらはa"世界の魔女の力に協力を求めた。

それがいわゆる魔女界と呼ばれる魔女がいる場所が存在する世界だった。』

 




ー第三十五回ー

白瀬・校長『第三十五回!後書き座談会コーナー!』

校長『今回はこの話の解説に出てきた作品の紹介です。』

白瀬『まずは魔法少女まどか☆マギカにウルトラマンガイア、この二つが物語の根底にあること、そしてかいけつゾロリ、ギャラクシーエンジェル、おジャ魔女どれみ、仮面ライダー鎧武がそれぞれ必要になるって感じね。』

校長『ややこしくてたまりませんねぇ〜』

白瀬『外伝の話しでもちらっと触れたけど…分かりづらいわよ…』

校長『私…外伝よく知りません…』

白瀬『ま、いいんじゃない。それじゃまた次回。』
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