パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡 作:カーナビレッスン
ようこさんとルフトさんと飯を一緒に食べれたのは嬉しかった。
ともかく、どうぞ。』
ー天月家ー
ーリビングー
俺たちはテレビでエグゼイドの話しを観ようとしていた。
子供たちにも見せる事にした。
まあこれは問題ないからな。
何故ならこの世界の大半の人間を救う力を知るために皆にもエグゼイドのことを知っておかないといけないからだ。
士『仮面ライダーエグゼイド、小児科医で天才ゲーマーの宝生永夢が仮面ライダーエグゼイドとなって他の仮面ライダーの仲間と共にゲーム病と呼ばれる病気を治す活躍をする物語なんだ。』
門矢士『えっ…てことは仮面ライダーに変身して手術室に…あ!改造手術を…』
和那『んなわけあるか!そんなおっそろしいライダー昭和だけで充分や!』
士『正確にはそれぞれ対応したゲームのゲーム病バクスターが現れて実体化し、その患者のストレスが溜まると完全体になり患者は死亡する。
患者を救うにはバグスターを完全体になる前の制限時間内に倒さないといけない。
仮面ライダーはそのために作られた。』
白瀬『つまりこのエグゼイドがやっているのは手術で医療行為ってことね。』
士『そう、あくまでオペだ。しかしこのゲーム病は非常に厄介で感染源が特定されにくい。
そのせいで5年前…つまり仮面ライダーフォーゼが天ノ川学園高校と呼ばれる場所でゾディアーツという化け物と戦っていた時に起こった。
都市伝説として存在していた仮面ライダーの名を借り、スナイプとして戦っていたがかれは負けた。
そしてゼロデイと呼ばれる大量の感染による人間の死亡が起こった。
それを防ぐためにゲーム会社の幻夢コーポレーション、政府組織の衛生省が協力して仮面ライダーを新たに作った。』
シズヤ『ゲーム会社と政府組織?なんの関係があるんじゃ?』
士『幻夢コーポレーションが作ったゲーマドライバーと市販されているガシャットを使い仮面ライダーに変身する。
ゲーマドライバーとガシャットを使い、仮面ライダーはバグスターと戦う。』
朱里『…なんで政府組織がゲーマドライバーを作らないの?
それにその幻夢コーポレーションってのは怪しさ全開ね。』
士『まあ、これ以降は本編を観てくれ。』
俺は再生を始めた。
仮面ライダーエグゼイド
第1話 I’m a 仮面ライダー 視聴後
ピンク『敵のバグスターはウイルスは本当にゲームの敵キャラみたいね。
でもなんでゲームの敵キャラが?
幻夢コーポレーションの会社が作ったゲームキャラクター同士が戦っている…もう殆ど真っ黒でしょ。』
士『ま、その件はもう少し見ればわかりますよ。』
第11話 Who’s 黒い仮面ライダー
ブラック『…ついにバレた…壇黎斗がバグスターウイルスをばら撒いた犯人…』
士『まあ、流石にここまで怪しいとね…丸わかりというかなんというか…』
来都『でも、被害はともかくやってる事はジャジメントと同じだな。』
士『ま、そうかもしれないですね。でも、この行為は独善的な壇黎斗一人がやったことだ。
この世界は明らかに平和だ。
他の社員や市民はゲームをして楽しんでいる。そのたちの悪さが後々厄介になってくるんですよ。』
第23話 極限のdead or alive
士『この力こそが宝生永夢が作り出したガシャットで誕生した仮面ライダーエグゼイドマキシマムマイティアクションxLV99。』
八太郎『最強レベルの仮面ライダー…そしてリプログラミングという夢の能力…』
士『そう、九条貴利矢の技術と宝生永夢の想像が形になったものがあの力だ。』
十二司『これが具現化の力と関係しているのか?』
士『ああ、だけどそれはまた後で。
今はリプログラミングの話しをしよう。
リプログラミングは正式には細胞の異常をなくす正常化、しかしこれは違う。
エグゼイドのリプログラミングは彼の望むままに細胞を変えることが出来る。
つまり……細胞異常によるサイボーグのテロミア短縮もリプログラミングで治す事が出来る。アンドロイドも元の人間の細胞を増殖させて人間にすることが出来る。
超能力の活性細胞も中毒細胞も消去出来る。
これこそがこの世界で最も重要な力だ。』
友子『その通り…私たちはこの力で救われた…嬉しかった…もう何も我慢しなくていいって…息子を愛せるって…』
レッド『君は武美と同じ…そうか…それでこの力は……武美を…』
士『…俺にはよくわからないけど…このリプログラミングはあるかないかで世界がひっくり返るんだな…』
七司『当然だよ。それは本当に大事なんだ。そんな力があって嬉しくて仕方ない!』
士『とりあえず最後まで観てみましょうこれを…』
第45話 終わりなきgame!
士『これでエグゼイドは終了です、クロノスの時間停止能力、ラヴリカの不死身能力……ジャジメントの総戦力と戦ってどちらが勝ちますか?』
来都『………もう…全部あなた一人でなんとかなるでしょ。俺たちの戦闘は…遊びみたいなものでしょ。』
士『そうなっちゃうんだよ。でも…俺はハイパームテキやジーニアスにはなれない。
つまり仮面ライダー最強フォームになる事はできないんだ。』
寿四野『えっ?それだけ…別にそんなに気にする事じゃ…』
士『確かにそうかもしれない…でも、最強フォームが無ければならないんだ。
…こことは違った別世界は…もっと酷い!!
俺が…俺が力を覚醒させなければ救えない世界があるんだ…』
妙矢香『救えない世界……何それ?』
士『…俺が死んだ世界…俺が死んでいる並行世界には俺は行けないんだ。』
門矢士『そんな制約があるのか、ということはジャジメントの奴等は…』
士『最悪の世界だよ。十三郎君の体験した事が当たり前になっている。
世界中の子どもが兵士となり、貧困が拡大し続けて…環境破壊も進行…人の死体が転がる事なんて普通になっている世界だよ。』
全員『!!!!!』
士『俺が仮面ライダーとして介入する条件はその並行世界で俺が生きていること…それだけなんだ!
しかし…その世界で俺は死んでいた!
でも…俺に力があれば救える…見てて辛いんだよ…….』
ミーナ『そんな世界が…』
士『ここから話すことは全部あり得た可能性の話だ。相当の覚悟が必要だ…出来ているならこのまま聞いてくれ…』
俺はその世界について話始めた。
ー第四十回ー
恵理・ティーゲル『第四十回!後書き座談会コーナー!』
恵理『今回は私、パワポケ 5の白木恵理と。』
ティーゲル『セイバーマリオネットJのティーゲルがお届けする。』
恵理『は、はじめまして…ティーゲルさん。現場ではご一緒する機会がないのでこれが初対面になりますね。』
ティーゲル『そんな緊張しなくても大丈夫だ。私は何回か出ているしこの現場にも慣れている。
何せ前作では宇宙で戦ったからな…ま、出番は打ち切りに消えたさ…』
恵理『それは作者にとって地雷ではないんですか?』
ティーゲル『大丈夫だ、作者はこういう事はネタにする傾向がある。
そして何より昨日見た99人の壁が面白くて何かやる気らしい。』
恵理『あ、そうなんですか…ま、ともかく今回はここまでかなそれでは次回。』