パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡 作:カーナビレッスン
ー親切高校ー
ー教室ー
ここ、親切高校の1年生の士のクラスは賑わっていた。
何故なら…体験入学生がついに現れるからだ。
そして、それに加えてこちらのクラスには男と女のうち、女の方が来ることがわかった。
だから特に男子が盛り上がっていた。
なあなあ!やっぱ可愛いのかな!
超美少女とか噂だってあるよ!
たのしみ〜〜!
こんな感じに盛り上がっている。
俺?俺はどんなだって…俺は〜
越後『もちろん!可愛い子が望みだよな!』
こんな感じに盛り上がっている。
でも、可愛い子だといいのは当然だろ!
士『元気だなぁ…越後は。』
越後『士が最近元気が無さすぎなだけだろ。
練習にも身が入ってねぇしよ、お前まさか野球ボールの縫い目を毎日数えているんじゃないのか?』
荷田『そんなこと誰がするんでやんすか…』
五代・越後『『俺だ!!』』
荷田『二人ともとは予想外でやんす…』
五代『でも、俺たちが凄いのは毎日やることだぜ!ボールの縫い目を数えているほど集中力が必要だ!』
荷田『なんで毎日やったでやんす…』
五代『なんかよくわからないんだけど数えても数えても終わりが見えないんだよ。』
越後『ゴールがなくてな!』
荷田『……どこから数えたか覚えてなかったんでやんすか?』
五代・越後『ああ!どうすればいいかわからなかったんだ!』
荷田『…何も言わないでやんすよ。』
なんか荷田が疲れて顔してるな。
急にどうしたんだ?外でも走ってきたか?
大河内『おい!静かにしろ!』
担任の先生の指示に従い俺たちは話をやめて席に着いた。
大河内『みんな知っていると思うが仮面ライダーフォーゼで行われた体験入学を我が校では今年から執り行う。
2人の生徒が来て、このクラスと隣のクラスにそれぞれ入ってもらう。』
俺は一つ質問してみることにした。
越後『男女がいるんでしょー!だったらこっちのクラスにはどっちが来るんすか?』
皆の視線が先生に注がれる。
女子だと聞いたが…当たっててくれよ…
大河内『それは…女…だ。』
士以外のクラスメイト『やったーーー!!』
まるで超絶体絶命の場面で現れた国民的スーパースター仮面ライダーが革命を終えた後の市民のように騒いでいた。
大河内『ただ…な…』
ん?
なぜか口籠る先生が何か気になる。
何かを気にしているのか?
騒ぐのをやめて先生を皆がまた見る。
すると先生は話しを続けた。
大河内『…どっちが来るか…わからないんだ。』
え?
どういうこと?
どっちが来るかわからない?
まさか…
越後『どっちが男か女かわからないとかですか!』
皆が俺と先生に視線をそれぞれ交互に見ている。
この時クラスメイトは越後のバカが…
と思っていたが…
大河内『なんでわかった。』
意外すぎる答えが出てきた。
えーーーーーっ!!
っと大声でクラス中がざわめき始める。
もしかして箱でも被ってるのかな?
いやいや、仮面だよ仮面!
中には金髪美少女かな?
それとも…
そんな話しをガヤガヤとざわついていると先生が一喝する。
大河内『静かに!!とりあえず…入りさせてくれ…ほら、入ってくれ。』
ガラガラ
たったっ
ガラガラ
扉を開けて入り、背中を向けて扉を閉めるて振り返ってその顔を見た。
すると…
??『よろしく、美少女や!』
と、可愛い女の子がいた!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
大歓声がクラスに響き渡る!
なぜならその可愛さに驚きを隠せなかった。
すらっと伸びた長い髪の毛、二重でぱっちりとした大きな目、ルージュで彩られた口、長身らしい綺麗な足、全てが完璧だった。
すげええええ!
本当に美少女!
綺麗だなぁ…
おふっ
などなど更に声が響いてきた。
越後『すげえなぁ…』
俺も驚いている。
そして、五代が一人だけ先生に文句を言っていた。
五代『この美少女をどう見たら男に見えるんだ!ええ、おい!』
たしかにそうだな…この美少女の性別がわからないなんて先生…
??『あー、ありがとうみんな!
でも、先生悪くないんだよ。実は問題はあたしじゃなくて隣のクラスの方。』
隣のクラスの方?
男子じゃないのか?
??『見てみりゃわかるよ、ほら。』
といって廊下に出てクラスメイトに来るように手招きをした。
俺たちはそれに従い、何名かのクラスメイトが隣のクラスを覗いた。
そしてそこに映っていたのは…
???『…僕の名前は…優巧郎…海場優巧郎とい…い…ます。よ、よろしく…』
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
とてつもない歓声が響きわたる。
あっちはあっちで美少女じゃないか!
しかし…うちの時より反応が大きいな。
みんな喉痛めてたのか?
??『どうしてって顔やな?そりゃあ…あいつは男やからな。』
越後『なんだあの子男だったからかぁ〜』
ってええええええええええ!!!
またもや絶叫が響き渡る。
あれが男?どうゆうことだ?
??『正確に言うと男の娘なんや。
男やと聞かされとった隣のクラスにとっては我慢されとった分、嬉しかったんでしょ。』
越後『そうなのか…ところで…お前の名前は何て言うの?』
??『あ、そやった!あたしの名前は天加夏海!天加夏海!よろしくね!みんな!』
手を差し出されて俺は強く握った。
皆が驚いている中であの三人は興味がないままだったことを俺は知らなかった。
士『だからなんだというんだ。』
イライラしていた門矢士。
ー部屋ー
和那『……』 グスッ
布団にうずくまり泣いている茨木和那。
ー屋上ー
さら『……』
呆然と空を見上げる芳槻さら。
ー屋上裏ー
二人の女性が屋上で呆然としていたさらを影で見守りながら小声で話していた。
ランファ『…あと5日間か…』
春川『最悪…私たちだけで超災害を止めることになりそうよ。』
ランファ『…仮面ライダーがあれじゃ無理よ。
期待するだけ無駄みたいだし…タクトも…』
春川『……まだ待つ時間はある…だから待つことにするわ。
信じて待つ……』
ランファ『………そう、なら好きに期待すればいいんじゃない。
私は紋章機を調整しておくから…』
春川『……信じていられるのも悪くないと思わないの。少なくとも…疑い疑われ続けるよりはマシと思ってるけど。』
ランファ『…私は…ダンガンロンパ のことをどうとも思ってないから…』
ランファはその場から歩き去っていった。
春川『…嘘つき…』
そして、春川も屋上から姿を消した。
この5人が5日間…何をするかによってこの世界は変わりだすだろう…
烏丸ちとせ『どうもみなさんこんばんわ、烏丸ちとせです。
え?なんでこんなに更新が遅くなったのかって?
実は1週間ずっと拘束の用事があって…え?タイムトラベラーズというゲームをやってたから…え!
ちょっと!作者さん!用事は!…え?その用事がが思ってたよりもえらくて車で片道50分かかる所だし…他の車が事故してたし、その次の日に行きたくもないコンサートで寝ようとしたら妨害されたなどがあり、タイムトラベラーズをそのストレス解消で遊んでたからですか…
皆さんもストレスには気をつけましょう、それでは次回。』