パワプロクンポケット10〜世界の破壊者の奇跡   作:カーナビレッスン

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残り後数話!!お待ちを!それでは、どうぞ!


第八十五話 未来と夢へと続く道

 

ー親切高校ー

 

トリプルアナザーライダーDKD『はははははははははっ!!

遅いですねぇ…その機体…やはり紋章機とはいえこれには勝てませんか!』

 

ランファ『確かにタクトはいないけど!!ラブパワーは健在よ!はあっ!ラブアンカークロー二人の愛よ永遠に!!』

 

目に映らない速さで動くランファが乗るカンフーファイターという戦闘機に対抗する速さを持つトリプルアナザーライダーDKDが戦っている。

この二人の戦闘の戦いの中、和那と俺と嫁桜空は座り込んで色々と考えていた。

 

士『考えるなか…そんなことを考えるとまた駄目なのかな。』

 

和那『考えるな…うちらは…馬鹿…』

 

そして嫁桜空はすっと立ち上がって俺に向けて息を吸うと

 

??桜空『私は!芳槻桜空であることをやめます!今から私の名前は門矢桜空となります!だから考えません!もう!考えません…ただあなたが好きです!結婚してください!

私の精一杯のプロポーズ!受け取ってください!この想い…』

 

涙を堪えて満面の笑みを浮かべて全力の声をと手を出した桜空を見た和那も立ち上がって俺にキスをした。

 

??和那『うちもや!例え桜空がいても関係あらへん!うちも士を愛する!

だから結婚してくれ!!』

 

和那も桜空と同じように手を出してくれた。

 

そうか…

 

 

 

 

 

士!

 

士!!

 

 

 

 

 

 

 

俺は…

 

 

 

 

 

俺は…

 

 

 

 

士『俺は手を掴む…手が届かない位置にあっても手を伸ばす…例え…それがどんなに遠くても届かせてみせる!!』

 

 

俺は二人の差し出された手を強く掴んだ。

 

 

門矢士『俺は門矢士!そして俺は仮面ライダー!自由の戦士だ!それと同時に二人の夫だ!これからよろしくお願いします!門矢桜空!門矢和那!』

 

門矢桜空『こちらこそよろしくお願いします!旦那様!』

 

門矢和那『ありがと!!旦那様!』

 

シュイーン!!ピカァァァァ!!!

 

 

ランファが渡した3つのブランクライドウォッチが二人の懐から光り出して士の頭上に漂う。

 

門矢士『これは…ファイズブラスターにハイパーカブトに超クライマックス電王のライドウォッチなのか!』

 

春川『今なら…士!!こいつを!!』

 

春川は自分の懐からケータッチを取り出して士に投げて、士のベルトはそれに反応して自動で巻かれてケータッチは繋がった。

 

門矢士『使えるのか!こいつを!』

 

春川『ええ、あなた達の思いが完全に繋がって私の力もあげた。だから使える!』

 

ゴン太『そうだよ、ライドウォッチを手にして555、カブト、電王、ディケイドのボタンを押すんだ!』

 

俺はライドウォッチを取り出して押すと3つのライドウォッチはカードに入れてケータッチのボタンを555、カブト、電王、ディケイドの順で押した。

 

 

[555、カブト、電王、ファイナル仮面ライド!ディケイド!!!!]

 

俺の体は仮面ライダーディケイドコンプリートフォームへと変わった。カードは555とカブトと電王のみしかなかったがなれた。

士『なれた…これがコンプリートフォームか素晴らしい力だ…』

 

春川『使い方はわかるはずよ、一気にあいつらを蹴散らしてやりなさい。』

 

俺は迷わずカードを念じて作り出した。

何のカードかって?決まってる!

 

[555、カブト、電王、カメンライド!]

 

そう三人の仮面ライダーを召喚して俺を含めた四人となった。

このネオディケイドライバーなら出来ることは多いはずだ…

 

トリプルアナザーライダーDKD『へえ?その姿にはなれるとは思っていませんでしたが意味はないですよ。はあっ!!』

 

桧垣は右腕を斧に左腕を銃にカブトクナイガンに近い形に変化させて斧を振り下ろして攻撃してきていたアンカークローを弾き返して、銃で士達を攻撃した。

 

ランファ『ああっ!!ま、まだまだ…といいたいところだけど残りは譲るとしますか。

頼んだわよ、幸せカップル!もっとも私とタクトには勝てないわ!

じゃあね、プレゼントは春川ちゃんに渡してあるからね。バイバーイ〜』

 

そういってアンカークローをしまったランファのカンフーファイターは異世界へのオーロラを出して帰って行った。

 

俺はランファさんに弾を避けながら一礼をした後、他のライダーに心の中で念じて動かした。

このネオディケイドライバーのおかけで以前よりも遥かに動きやすく強くなっているのがわかる。

それに和那と桜空の想いが詰まっているこの力が負けるわけがない!!

 

トリプルアナザーライダーDKD『逃げましたか…しかし、あなたが仮面ライダーの力を覚醒させたとはいえ私には勝てません。』

 

銃口を向けながら喋る桧垣に俺は笑みを向けた。

 

士『勝てるさ、なんたって俺は一人じゃない。みんなが世界が俺を待っている。完全に解放したこの力の真髄を教えてやる!』

 

[アタックライド!デネビックバスター!カブトクナイガン!オートバジン!]

 

士がカードが入れるとそれぞれのライダーに関係する武器が現れて、三人のライダーはそれを取った。

そしてその武器でトリプルアナザーライダーDKDに攻撃をした。

 

フルチャージ!

ズキュン!!

excced charge!

ファイナルアタックライド!デデデディケイド!!

 

それぞれの射撃が当たり、態勢を崩す。

 

トリプルアナザーライダーDKD『なんだと、こんな馬鹿なことが…』

 

士『この三つのライダーに関することならもうなんだって出来る!例えばこんな事もな…くらえ!』

 

[アタックライド!ハイパークロックアップ隕石!]

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

ガン!!!

 

トリプルアナザーライダーDKD『な、ああああああああああああああああ!!!』

 

士がカードで呼んだのは仮面ライダーカブトの世界に落ちてきた隕石がトリプルアナザーライダーDKDの頭上に宇宙からとんでもないスピードで降ってきた。

桧垣はその衝撃に耐えられずに変身を解除してその場に倒れこんだ。

そして、士は話し出した。

 

士『さて、どうだ。俺の勝ちだ、もうこれ以上俺の女に手を出したり世界をめちゃくちゃにしないというのなら許してやる。』

 

桧垣『ふざけないでください。ここまで来るのにどれだけ私が苦労したかあなたにはわかるまい…どれだけの時間をかけたかわかるまい!!』

 

士『ああ…俺頭悪いからな、そういうのはわからねぇんだ。

けどな、俺は…いや…並行世界の俺や和那や桜空が…俺の女房達の苦労に比べたら…総の苦労に比べたら…そんなものはゴミみたいなもんだ!!!』

 

[ファイナルアタックライド!!555.カブト・電王]

 

俺たちは空高く飛んでキックの体勢へと移る。

 

ゴン太『君が願うことなら…総てが現実になるんだ!』

 

春川『何せあなたは…多くの世界から選べた者よ。』

 

門矢桜空『暴走を始めてるこの世界を止めるにはもうあなたしかいない!』

 

門矢優巧郎『もっと早く!!心を!』

 

門矢夏海『世界の時計を動かして!』

 

門矢和那『うちらを!未来を明日のその先へ!!』

 

門矢士『これでおわりだあああ!!』

 

バチバチ!!

ドッゴーーン!!

 

四人のキックは急降下して桧垣の体へと当たった!!

 

桧垣『があっ…あがっ…』

 

ギギギギギギパリッ!!パリッ!パリッ!

 

桧垣の体にダメージはないものの、体の中に埋まっていた三つのアナザーライドウオッチ は体外へと出て破壊された。

 

士『このキックには電王の力を入れて調節してジャジメントの事を完璧に忘れるようにした。

これで全ての世界の桧垣は少し頭が良いだけの医者になるだろう。』

 

そういって士は変身を解除して皆の元へと向かう。

 

和那『士!!』

 

むぎゅっ!!!!

 

和那がこちらに走り込み士の胸に飛び込んだ。

 

士『か、和那!ちょ、は、離れなくてもい…』

 

桜空『…つーたん?』

 

士『と、とりあえず離れて。』

 

離れるなといいたかったがとりあえず桜空のマジな目を見て和那を剥がした。

 

そして一通り休んだ後に皆が元の世界に帰ることになった。

 

春川『ま、ともかくこれでこの世界も元に戻るし、明日の体育祭も問題なく行われる。』

 

ゴン太『よく頑張った、ありがとう。これからもみんな仲良くしてね、それじゃあゴン太達はもう帰るね。』

 

優巧郎『…パパも…ママも…またね…』

 

桜空『うん…だからあなたとママ頑張るからね、またね優巧郎。』

 

夏海『じゃあな!母ちゃん!またな。』

 

和那『ママも頑張るからそっちも頑張り。』

 

士『ところで?さっきランファさんが言っていたプレゼントってのは?』

 

夏海『あ、桜空母ちゃん、春川さんにもらったボタンあるやろ?あれ押してみ。』

 

桜空『え?これって制御スイッチじゃ。』

 

夏海『いいからいいから。』

 

恐ろしくしながらも桜空はスイッチを入れるとそこからはピンク色のTシャツが数枚出てきた。

 

桜空『これは?えっ!』

 

なんとそのTシャツにはそれぞれの想い人の顔が載ったシャツで和那、桜空、俺の顔がそれぞれに載っていた。

ゴン太『ランファさんが作ったTシャツでラブラブカップルにとって必需品だって!凄い良いと思うよ。』

 

士『え、これ…を着ろと。いやぁ…』

 

和那『ええやん、ええやん。とにかくもらっときゃあ、あんがとな!』

 

春川『お礼ならランファさんに言って、私は届けただけだから。』

 

桜空『でもこれを渡していたってことは…最初からわかっていたんですか。』

 

春川『…まあ、私は最初から信じていたから…と、ともかく!後はあの二つの世界を救いなさい!仮面ライダー!』

 

士『了解!夏海達を救ってくる!』

 

和那『たのんだで!仮面ライダー!』

 

そう言って俺は二つの世界へと移動していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





烏丸ちとせ『今回はスパロボTのやりすぎで、あまり書けませんが次回はいっぱい書きますので、また次回〜』
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