俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・   作:ホタル火

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意外と酒飲みな親父

月曜日、

 

今回はバルバトスの夢を見なかった、

 

それだけですごい清々しい、

 

マジで悪夢だぞ、

 

ワールドデストロイヤーを放たれた時は、

 

今回は誰がくるのやら、

 

今では期待が大きいが不安も少なからずある、

 

すごく暴れるやつ、

 

コングマンやラタトクス、

 

更には種族差別をするわけではないがガシュマのユージーンが出てきたらフォローのしようがない、

 

エルフなら帽子で隠せるが・・・

 

無理か?

 

夏だからな、

 

帽子はきついな、

 

それよりもなぜエルフが来る予定になっている、

 

アーチェか?

 

ジーニアスか?

 

リフィルか?

 

あっ、

 

全員ハーフエルフじゃん、

 

エルフってブラムバルド・ミレネーだな、

 

知らない人がいるかもしれないけどファンタジアに出てきたエルフの森の長だな、

 

それ以外では印象的な名前がない、

 

あとはアーチェの母のルーチェだな、

 

それくらいか、

 

俺はそう思いながらキッチンに向かった、

 

 

 

 

朝食を作りながら今日の仕事内容を思い出す、

 

今日は書類仕事、

 

経費や売れたゲームの数を確認する、

 

その後パソコンとにらめっこ、

 

コハク「洋介、準備できたよ、」

 

コレット「こっちも準備できたよ、」

 

コハクとコレットは食器を出してくれたりご飯をよそったりしている、

 

馴染んだな、

 

この光景、

 

今ではコハクはコンロやら電化製品やら使える、

 

平仮名も覚えている、

 

漢字とローマ字はまだ覚えていないが数漢字は覚えた、

 

今では家事を手伝ってもらっている、

 

コレットはコンロと電子レンジの使い方を覚えたけど卵をはじめに入れて爆発させた、

 

俺に泣いて謝って来たから何事かと思った、

 

ジェイドは卵を見て兵器として使えないかと考えやがった、

 

コレットはそれ以降電子レンジの使用を控えている、

 

トラウマなんだな、

 

卵を爆発させたことが、

 

 

 

コレット、

 

卵を爆発させた少女の称号を得た、

 

不名誉な称号だな、

 

 

仕事をしているが身に入らない、

 

やばいな、

 

もしかしたらこれからもまだ来るかもしれないのにこの調子だとダメだな、

 

少し休憩するか、

 

俺は一度席を立って自販機でGeorgiaの無糖コーヒーを飲んだ、

 

飛鳥「葉杉先輩、休憩ですか?」

 

飛鳥がやってきた、

 

洋介「休憩か?」

 

飛鳥「はい!」

 

そう言って飛鳥は自販機でQooのオレンジを買って飲んだ、

 

飛鳥「クー!」

 

まさかcmのように言う奴を始めて見た、

 

とりあえず、

 

洋介「クーと美味しいQoo、」

 

のりにのってcmを口にした、

 

飛鳥は笑った、

 

飛鳥「先輩!ノリがいいですね!」

 

洋介「たまにはいいだろ?」

 

飛鳥「先輩の新しい一面を見ました!」

 

それはそうだな、

 

いつもはこんなこと言わないからな、

 

コハク達の影響か?

 

飛鳥「先輩は今も一緒に住んでいるんですか?」

 

コハク達のことか?

 

洋介「そうだ、」

 

飛鳥「ホームステイか民宿でもしているんですか?」

 

洋介「そのようなものかな?」

 

本当のことなんて言えない、

 

だからこうやってごまかすしかない、

 

飛鳥「先輩の家に泊まりに行ってもいいですか?」

 

洋介「なぜに?」

 

飛鳥「私も先輩の家にホームステイしたいです!」

 

困った、

 

ホームステイとか民宿の話をしたせいで行く気満々じゃないか、

 

だが断るにはどうすればいい、

 

下手なことを言うと勘ぐられる、

 

俺が無言になっていると、

 

飛鳥「先輩、困ってます?でしたらやめておきます、」

 

向こうからキャンセルが入った、

 

飛鳥「私は先輩を困らせたくないです、」

 

いい子だな、

 

そんな子があの時虐められていたなんてな、

 

洋介「ありがとう、」

 

飛鳥「なんの感謝なのかわかりませんが受け取っておきます、」

 

飛鳥はそう言いながら鼻歌交じりでペットボトルを捨てて歩いて行った、

 

俺は無糖コーヒーを飲み干して自分のデスクに戻った、

 

なんとなく酒を飲みたくなった、

 

帰りに買うか、

 

そう考えた、

 

 

 

 

 

 

 

コンビニで缶のカクテルを数本買って帰宅した俺、

 

洋介「ただいま、」

 

バルバトスは来るなよ、

 

マジで、

 

そう思いながら扉をくぐると、

 

コレット「洋介〜〜!」

 

コレットがパタパタとやってきた、

 

洋介「ただいま、コレット、今回も来たのか?」

 

コレット「お帰り、うん、おじさんだったよ、」

 

おじさん?

 

クラースか?

 

ウッドロウ・・・はおじさんじゃないな、

 

フォッグ?

 

まさかクラトス?

 

だがそれだとコレットがクラトスさんと言うはず、

 

あとはアルヴィンかローウェン、

 

ロクロウ・・・いや、

 

アルヴィンとロクロウはおじさんと言う歳ではない、

 

誰だ?

 

俺は中に入りリビングに向かうと、

 

ジェイド「それにしてもよく食べますね、」

 

「仕方ないだろ、次の街に行く途中にここに来たんだ、食料は干し肉と水だけなんだ、ここでこれだけに物を食えて幸運だ、」

 

コハク「とりあえず食べれないものはなかったですか?」

 

「いや大丈夫だ、ありがとなお嬢さん、」

 

うん、

 

おじさんだ、

 

外見年齢、

 

髭を生やしている、

 

渋いメガネをかけている、

 

おじさんだ、

 

洋介「ガラド・グリナスだったか、」

 

ハーツRの新キャラで俺がシンクやコハクよりも操作したキャラ、

 

彼を忘れていたなんて・・・一生の不覚!

 

ガラド「ほー、俺の名前を知っているなんてな、まだ自己紹介をしていないんだが・・・ここの家主のようだな、」

 

洋介「そうだ、葉杉洋介って言う、洋介が名前だ、」

 

ガラド「苗字が先なのか、本当に別世界に来たようだな、」

 

洋介「トライバースの住民が何を言ってやがる、」

 

ガラドは実はコハクの住む世界とは違う世界の住民、

 

それはハーツRのもう一つのエンディングを見たらわかることだ、

 

ガラド「これは驚いたな、まさか1発でバレるなんてな、」

 

初めから知っていました、

 

ズルしてすいません!

 

ガラド「今はセルランドで旅をしている、」

 

コハク「私と同じ世界から来たの?」

 

ガラド「お嬢さんはセルランドの住人か?」

 

コハク「私、コハク・ハーツ、でもガラドさんは私知らないよ、」

 

だろうな、

 

コハクのやっているゲームはDS版のハーツ、

 

だがガラドはPSVita版のハーツRの新キャラ、

 

知らないのはしょうがない、

 

ガラド「ガラドでいいぜ、俺もコハクと呼ばせてもらう、」

 

意外と冷静だな、

 

まぁ自分自身異世界人だからなのだからまた別世界に来てもあまり驚かないのだな、

 

ジェイド「私はジェイドと言います、意外と冷静なのですね、」

 

ガラド「まぁな、無駄に歳を取ると余程のことでも驚かんよ、」

 

洋介「さすが45歳、」

 

ジェイド「私より年上ですか、」

 

今回最年長がやってきた、

 

コレット「コレット・ブルーネルだよ、」

 

ガラド「洋介、可愛い子を侍らせてモテ男だな、」

 

洋介「言い方やめろ、」

 

女をナンパしているような言い方だな、

 

ガラド「さて、洋介、なんで俺がここに来たのか説明してくれないか、」

 

洋介「わかった、」

 

俺はこれまでのことを説明した、

 

 

 

 

 

ガラド「信じられんな、そのげえむという物語の登場人物だなんてな、」

 

俺の家に置いてあった新潟産の荷札酒をショートグラスで飲みながらそんなことを言うガラド、

 

いつのまに見つけて来た、

 

もともと俺は焼酎とか日本酒とか飲まないから貰い物の焼酎などは台所の隅に数本置いてある、

 

理由?

 

苦いから、

 

まだ味覚が子供なんだよな、

 

ジュース割にしたら飲めるのだが、

 

ジェイドしか消費していないからあまり減っていないんだよな、

 

そんなジェイドはワイン派はなんだよな、

 

洋介「だったら今やってみるか?」

 

幸いVitaは他のゲームでやっているから充電はしている、

 

ガラド「いや、大丈夫だ、ただあまり信じられないからな、洋介、何か俺に言ってくれないか?」

 

何かか・・・

 

ガラドしか知らないことか、

 

洋介「奥さんと娘さんをデスピル病で無くしたことですね、」

 

ガラドの表情を一瞬強張らせる、

 

ガラド「まさかそいつを言うとわな、」

 

コレット「デスピル病って何?」

 

ジェイド「私も聞いてもよろしいでしょうか?軍人として知らない病名があったらその対処法とか聞いておきたいので、」

 

コレットとジェイドは知らないわな、

 

洋介「デスピル病は己の感情が暴走する病気だ、原因はゼロムという魔物がスピリアという心、あるいは感情に入り貪り食うことだ、」

 

ガラド「ゼロム自信はおとぎ話と言われているがそれはソーマ使いしかわからないからだ、実際にそいつのスピリアに入るまでは、」

 

洋介「ゼロムを倒して心に直接語りかけないとデスピル病は治らない、だから治療できるやつはガラドのようなソーマ使いなんだ、それとコハクも後々ソーマを使うことになる、」

 

ジェイド「だったら私の世界にデスピル病は来ることはないようですね、」

 

だろうな、

 

ガラド「それにしてもこの酒は美味いな、」

 

ガラドは酒を飲む、

 

ゲームでは酒の種類なんて存在していないからな、

 

洋介「地域限定の酒だ、」

 

ガラド「ほぉ、そんな酒があるのか、どうせなら全ての酒を飲んで見たいものだ、」

 

そう言ってもう一口飲むガラド、

 

コハクの夢は世界の味噌を食べること、

 

今は2個目の味噌を食中、

 

まぁそんな楽しみを持たないとやっていけないからな、

 

洋介「だったらやってみるか?文字とこの世界の常識を覚えるついでに、」

 

ガラド「いいのか、はっきりいうが俺は何も返すことができないぞ、」

 

洋介「そんなもんいらん、ジェイド達にも言ったが俺はそんなもんいらん、」

 

ガラド「今時そんな善人のような考え方だと損するぞ、」

 

洋介「コハクに出会った瞬間損しているよ、だったらとことん損し続けるさ、」

 

ガラド「そうか、だったら甘えさせてもらう、よろしく頼む、」

 

すごくいいところなんだが、

 

片手に酒の一升瓶を持っていなければすごくいいところなのだろう、

 

こうしてガラドが家族になった、




称号(今更)

コハク

異世界から来た少女、

ゲームから飛び出して来たキャラ、こうやって物語が始まる、


コスプレイヤー?

初見ではすごくそっくりなコスプレイヤーだよね、


ファッションショー

薫のコーデで着せ替え人形に!洋介の財布が軽くなる、


世界を超えた友達

世界が違えど友情は生まれる!


一度は経験したよね

泣いてもいいよ、私も泣いたから、


世界の味噌をこの手に!

日本中の味噌を食してみせる!




コレット、

泣いてもいいよね

みんなにまた逢えるよね?


薫ちゃん!

薫ちゃんとお友達だよ!


初めての写真

ピースの顔が硬いよコレット、


卵を爆発させた少女

不名誉だな、この称号、by洋介



ジェイド

見破る男

その服の下の筋肉はどうやって鍛えたのでしょうか?


好奇心死霊使いを殺す?

好奇心は必要ですよ、


新兵器?

卵とは爆発するのですね、



ガラド

のんべえ

どれだけ飲んでも酔わないぞ

19人目ゼスティリアからの参加キャラ

  • アリーシャ
  • エドナ
  • ミボ(ミクリオ坊や)
  • ライラ
  • ロゼ
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