俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・   作:ホタル火

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話がごちゃごちゃかもしれません、

改善点がありましたらお知らせください、


コハクとコレットは敗北したようです、

月曜日、

 

また運命の時が来た、

 

暑い夏と次は誰がくるのかわからないという緊張で少しストレスを感じる、

 

コハク「洋介、朝だよ、」

 

でもコハクの声で癒されている、

 

改めて俺はコハクというキャラが好きなんだな、

 

洋介「今起きる、」

 

まぁ本人にそのこと言えないけど、

 

俺は仕事着・・・といっても普段着だがそれに着替える、

 

 

 

下に降りるとコハクが台所に立っている、

 

エプロン姿が似合っている、

 

火の扱いが心配だが見た感じは大丈夫そうだ、

 

それよりも俺は寝坊したみたいだ、

 

いつもより30分遅く起きた、

 

洋介「すまない、手伝う、」

 

コハク「洋介は座ってて、今日は私が作るよ、」

 

フライパンとおたまを持って笑顔で言うが・・・その構えは死者の目覚めの構えなんだが、

 

ディスティニーをコハクの前でプレイしてないよな?

 

偶然か?

 

コハク「それとも私の料理食べたく無いの?」

 

涙目で訴えてくるコハク、

 

いつのまにそんな技を覚えた!

 

それに俺はコハクに手料理を食べたい!

 

洋介「わかった、そこまで言うなら頼んだ、」

 

コハク「任せて!」

 

そうしてキッチンに向かい合ったコハク、

 

洋介「エプロンなんてこの家にあったか?」

 

コハク「薫さんがくれたの、」

 

薫、

 

いつのまに、

 

俺はテーブルに座って待った、

 

 

料理を待っている間にコレットがやってきてコハクの手伝いに入った、

 

ジェイドがやってきて俺と同じように座った、

 

ジェイド「男子厨房入らず、今はそのような状態ですね、」

 

洋介「あんた男子って歳でもないだろう、」

 

ジェイド「おや〜これは一本取られましたね、」

 

何故朝から漫才をしないといけない?

 

ガラド「おや?俺が最後のようだな、」

 

ガラドがリビングに入ってきた、

 

昨日遅くまで日本酒を飲んでいたからな、

 

今回は北海道産の男山(オトコヤマ)を取り寄せた、

 

辛口淡麗らしい、

 

とりあえず北から攻めていこうと思って取り寄せた、

 

側から見ると酒呑みオヤジなんだよな、

 

ジェイド「ガラド、昨日は飲み過ぎですよ、」

 

ガラド「酒がうまいのが悪い、」

 

責任を酒に押し付けた、

 

だがそれは酒がうまいことを言っている、

 

作った人が聴くと嬉しいだろうな、

 

だが責任を押し付けられたく無いだろうが、

 

コハク「みんな、出来たよ!」

 

コハクとコレットが料理を運んできた、

 

まぁ予想通り味噌料理、

 

味噌の焼きなす、

 

味噌の焼きおにぎり、

 

鯖の味噌焼き、

 

味噌汁、

 

コレットの作ったのはベーコンエッグとフルーツポンチの2品だろう、

 

量が多い、

 

ガラド「美味そうだが味噌?」

 

ジェイド「味噌ですね、」

 

コレット「味噌だよ〜、」

 

コハク「みっそみそだよ!」

 

それを言いたいだけだろうか?

 

仲がいいな、

 

洋介「いただきます、」

 

俺は味噌の焼きおにぎりを手に取り食べた、

 

コハクが祈るように手を組み俺を見つめる、

 

すごく食べにくい、

 

味噌も味付けがいいな、

 

洋介「美味しいよコハク、」

 

その言葉にコハクは笑顔になる、

 

ガラド「俺も食べるとするか、」

 

ガラドが食べ出す、

 

コレット「いただきま〜す、」

 

ジェイド「それではいただくとしましょうか、」

 

続けてジェイドとコレットも食べ出す、

 

コハクは上機嫌に食べ始めた、

 

うまい、

 

うまいけど・・・

 

何故かコハクの作った料理がほとんど俺とコハクが食べたのは俺の気のせいか?

 

コレットのベーコンエッグとフルーツポンチを一口も食べてないのだが、

 

口に中が味噌の味しか無いのだが、

 

俺はそう思いながら職場に向かった、

 

 

 

 

 

洋介「おはようございます、」

 

雛鳥「葉杉先輩!おはようございます!」

 

いつもより遅く来たため他の社員が数名出勤していた、

 

洋介「おはよう雛鳥、」

 

おっ、

 

久しぶりに文字入り洋服、

 

なになに、

 

 

 

悪即斬・・・

 

 

 

雛鳥はどのような悪を斬るのだろうか・・・

 

雛鳥「先輩?どうしました?」

 

洋介「なんでもない、」

 

そう言って俺は席に着いた、

 

 

 

昼休み、

 

雛鳥「葉杉先輩!一緒にお昼いいですか!」

 

雛鳥が誘いに来た、

 

断る理由はない、

 

洋介「いいよ、どこで食べる?」

 

雛鳥「ここでいいです!」

 

雛鳥はそう言って近くのデスクの椅子を持ってきた、

 

俺は書類などを片付ける、

 

家を出る前にコハクが弁当を渡して来た、

 

久しぶりのコハクの弁当に内心ヒャッハーしていた、

 

雛鳥も弁当、

 

俺は弁当を開けた、

 

予想通り味噌づくし、

 

雛鳥「先輩・・・味噌味噌ですね、」

 

雛鳥が苦笑いしている、

 

コハクだからね、

 

雛鳥の弁当は色とりどりのおかずの料理、

 

女子力高いな、

 

洋介「この前来た子が味噌好きだから、」

 

雛鳥「女の子の手作りのお弁当ですか!?」

 

雛鳥が食いついて来た、

 

なんだろうか、

 

鬼気迫る表情なんだが、

 

雛鳥「先輩!おひとつもらってもいいですか!そのかわり私のおかずもおひとつあげますので!」

 

洋介「お、おう、」

 

雛鳥の気迫に負けて思わず頷いてしまう、

 

雛鳥は俺の弁当から味噌のなにかを箸でつまんだ、

 

味噌キュウだ、

 

夏に生野菜はいただけない、

 

帰ったら注意しておくか、

 

見た感じ傷んではない、

 

雛鳥「味噌キュウリ・・・」

 

雛鳥は味噌キュウを口に入れた、

 

そして目を見開き、

 

雛鳥「キュウリに味噌の味が染み込むように細かい切れ込みがしてある、そして味噌は味が薄い白味噌、キュウリの味を殺していない、シャキシャキの食感を残している・・・敵は強敵のようです!」

 

何かブツブツと呟いていて俺は椅子ごと後方に下がってしまった、

 

こんな雛鳥は見たことない、

 

心なしか悪即斬の文字が赤く光っているような気がする、

 

雛鳥「わかりました、先輩!私のおかずを食べてください!」

 

なにがわかったのか知らないが雛鳥は俺に自分の弁当を差し出して来た、

 

俺は箸で玉子焼きを一つ取り食べる、

 

砂糖ではなく鰹出汁で作った玉子焼き、

 

卵自体に数グラムの塩分が入っているため下手に醤油とかかけないほうがいいとTVで言ってたな、

 

洋介「うまい、」

 

雛鳥「本当ですか!?」

 

洋介「嘘ついてどうする、本当だ、」

 

雛鳥がすごく嬉しそうな表情で自分の弁当を食べ始めた、

 

俺も食べるか、

 

俺は味噌味噌弁当を食べた、

 

うまい、

 

 

 

 

 

仕事が終わり家に着いた、

 

さて、

 

誰が来たのやら、

 

洋介「ただいま、」

 

返事がない、

 

ジェイド以来だな、

 

このパターン、

 

だが本当に誰が来たんだ?

 

そう思いながらリビングに向かう、

 

そこには、

 

ジェイド「おかえりなさい、お出迎えできなくてすいませんね、」

 

「この人がこの家の家主?」

 

ガラド「そうだ、お嬢さん、」

 

「やめてよ、わたしにはベルベット・クラウって言う名前があるのよ、」

 

ベルベットの姐さんキターーーー!

 

シリーズの最新作、

 

ベルセリアの主人公、

 

また初の女性主人公、

 

エクシリアのミラは恐らくダブル主人公の1人だから初ではないと思われている、

 

服装的にはまだ喰魔になる前の村人衣装、

 

間違いなく本編前から来たようだ、

 

ベルベット「それで、あなたの名前を教えて、」

 

洋介「葉杉洋介、洋介と呼んでくれ、」

 

ベルベット「変わった名前ね、それで洋介、ここはどこなの?」

 

今のベルベットは16歳、

 

それから喰魔になり3年監禁される、

 

16歳の少女にどう伝えればいい、

 

それにしてもコハクとコレットが静かすぎる、

 

洋介「説明の前にジェイド、コハクとコレットは?」

 

ジェイド「あそこで敗北を味わっています、」

 

俺は首を傾げてジェイドの指差した場所を見る、

 

ソファで落ち込んでいる、

 

あの明るい2人が、

 

敗北と言っていたが戦いでもしたのか?

 

ガラド「洋介、2人にはないものがベルベットの嬢ちゃんが持っていたんだ、察してやれ、」

 

あっ、

 

察した、

 

胸だな、

 

ベルベットは結構な大きさを持っている、

 

それに比べてあの2人は・・・

 

俺がその事に口を出したら絶対に怒られる、

 

心の中で言えることは、

 

コレット、

 

ロイドはそんなこと気にしないぞ、

 

コハクも、

 

シングはそんなこと絶対に気にしない、

 

コハク「洋介何か勘違いしてる気がする、」

 

ギロリと視線を向けるコハク、

 

怖い怖い!

 

ベルベット「えっと、いいかな?」

 

忘れてた、

 

洋介「わかった、クラウさん、取り敢えずご飯食べながら説明するな、」

 

ベルベット「ベルベットでいいわよ、なんかよそよそしいから、」

 

洋介「わかったベルベット、ジェイドとガラドも席についていてくれ、コハクとコレットも立ち直ったらテーブルに集合、」

 

俺はそう伝えてキッチンに向かった、

 

さてどうしよう、

 

今のベルベットの性格は明るい性格、

 

その本人に旅をしていると言ったら絶対になんでという言葉が来る、

 

そしてライフィセットが殺されて復讐のために旅をしていると答えられるわけがない、

 

本編前にベルベットの心を壊す事になる、

 

辛いな、

 

もし戻ったら速攻アルトリウスを殺しに向かいそうで尚更怖い、

 

俺はパスタを煮込みながら考えていると、

 

コハク「洋介、」

 

立ち直ったらしいコハクがこっちに来た、

 

コハク「悩んでいるの?」

 

洋介「よくわかったな、」

 

コハク「洋介のこと見ているから、」

 

何故だ、

 

何故そんなドキッとするような事を言うのかなコハクさん?

 

洋介「ベルベットにこの世界のことと自分が旅をする話を必ず話さないといけない、嘘を付くという手段もあるけどそれだと今後来るであろうみんなにも嘘をつかないといけなくなる、」

 

コハク「話したくないの?」

 

洋介「ベルベットはかなり特別な事情で旅をするんだ、」

 

復讐のために旅をするならテンペストのルビアなどの例があるがベルベットは復讐した上で本人が死ぬと言うこと、

 

それを俺が知っているため恐らく最後まで聞くだろう、

 

もし聞かなくてもゲームに興味を持ってプレイして自分の結末を知るだろう、

 

コハク「洋介、わたしは洋介のしたいようにすればいいよ、」

 

コハクがそう言う、

 

コハク「今までそうやって説明して来たんだよ、今回も今までのように説明すればいいよ、」

 

洋介「今まで通りにか?」

 

コハク「そうだよ、もしうまくいかなかったら私達も手伝うよ、今の洋介は1人じゃないよ、私やコレット、ジェイドにガラドがいるよ、」

 

あぁそうか、

 

コハク「だから洋介のしたいようにして、」

 

俺は今は1人じゃないんだ、

 

コハク達がいる、

 

そうだったな、

 

洋介「ありがとう、コハク、」

 

俺はコハクの頭を撫でた、

 

こうやって撫でるの初めてだな、

 

コハクは俺のされるがままになっている、

 

決心がついた、

 

俺はコハクにリビングに戻ってもらい6人分のミートパスタを持っていった、

 

洋介「ベルベット、説明するぞ、」

 

俺らはパスタを食べながら話をする、

 

ここはベルベットのいる世界ではなく別の世界である事、

 

ベルベットはゲームという作られた物語の主人公である事、

 

ベルベット「信じられないわね、でもあなた達も私と同じ状況なのよね、」

 

ガラド「そうだ、文化も文字も何もかもが違う世界だ、」

 

ベルベット「でも私の物語って事は何か私の身に起きるの?」

 

きた、

 

ここからが辛い、

 

俺にとっても、

 

ベルベットにとっても、

 

洋介「開門の日にベルベットの弟のライフィセット、」

 

ベルベット「なんでラフィーが出てくるの?」

 

言わないと、

 

洋介「ライフィセットがアーサーに殺されるんだ、」

 

その瞬間ベルベットが目を見開き時が止まったかのように動かなくなる、

 

受け入れられない事実、

 

だが言わないとな、

 

洋介「それを見たベルベットはアーサーに復讐するために冒険する、」

 

ベルベット「嘘・・・よ、」

 

ようやく呟くベルベット、

 

ベルベット「嘘よ、嘘よ嘘よ!そんな言葉に騙されない!アーサー兄さんがラフィーを殺すなんて!」

 

テーブルに手を叩きつけて怒るベルベット、

 

気持ちはわかる、

 

自分の姉の旦那で自分の剣の師匠でもあるアルトリウス、

 

そんな彼が自分の弟を殺したと信じられないわな、

 

周りは黙って俺らの様子を見ている、

 

俺とベルベットの出方を伺っているようだ、

 

洋介「嘘じゃない、アーサーの本名はアルトリウス・コールブランド、ある目的のために大穴のある祠でライフィセットを殺した、」

 

ベルベット「その目的って何よ!」

 

洋介「穢れのない世界、負の感情を出さないために人々から感情を奪い取るためだ、」

 

ベルベット「何よそれ、意味わかんない、」

 

洋介「お前の姉のセリカと子供が死んだ理由は村人がアーサーを陥れるために業魔化した盗賊と鉢合わせにさせた、その時にお前の姉が死んだんだ、そこでアーサーは絶望した、そして決心した、この世を穢れのない世界にすると、」

 

ベルベット「嘘・・・」

 

洋介「何度も言うが本当のことだ、」

 

ベルベット「嘘よ!!」

 

ベルベットは立ち上がり俺に刺突刃を出して斬りかかってくる、

 

周りは反応するが俺は予想通りと思いその刺突刃をフォーク2本で挟む、

 

流石主人公、

 

かなりの力だ、

 

俺はそのまま椅子ごと後方に倒れる、

 

頭に血が上っている相手はまだ楽だ、

 

ベルベットが俺の方に向かって勢いよく倒れてくる、

 

俺はフォークを外す、

 

刺突刃が床に刺さる、、

 

俺の目の前にベルベットの顔が至近距離で見える、

 

その顔は苛立ち、

 

そして憎しみの表情、

 

洋介「信じろとは言わない、俺に出来るのはお前が元の世界に帰れるまでの間の衣食住を提供することだけだ、」

 

ベルベット「私はどうすればいいの!あなたの言う通りならラフィーが死ぬのよ!後1週間で!どうすればいいのよ!ねぇ!」

 

涙、

 

本編ではあまり見ることの出来なかった涙、

 

洋介「それは自分で考えるんだ、ここにはベルベットより強い人がいる、その人に鍛えてもらうもいい、自分の旅がどのようになるのか確認するのもいい、だが最終的には自分で決めるんだ、」

 

涙が俺の顔に落ちる、

 

洋介「ここにいる4人は自分の旅を見て今のままではダメだと思い戦闘の訓練をしている、それに参加するのもいいだろう、」

 

ベルベット「戦わないと・・・ダメなの・・・アーサー兄さんと・・・」

 

戦いたくない、

 

そう聞こえる、

 

洋介「それを決めるのもベルベットだ、」

 

16歳で難しい選択をさせないといけない、

 

エグいな、

 

バンダイナムコさん、

 

しばらく俺とベルベットの睨み合いが続き、

 

そして、

 

ベルベット「ごめんなさい、少し・・・考えさせて、」

 

洋介「ゆっくり考えればいいさ、辛いのは俺らではなくお前なんだから、」

 

ベルベット「うん、それと・・・さっきに話、信じたわけじゃないけど・・・ここが私の住んでいる所とは違う事は確かみたいだから、しばらく厄介になるね、」

 

まだ憎しみに飲み込まれていない、

 

そのため結構素直だな、

 

洋介「さっきも言ったけど、俺が出来るのは帰るまでの衣食住の提供だけだから、気にするな、さて、ご飯を食べよう、」

 

ベルベット「ごめんなさい、私のせいで、」

 

調子が狂う、

 

本編のベルベットはもっと上から目線なのにこうも何度も謝られるとすごく変な感じだ、

 

洋介「また作ればいい、みんなで食べよう、それと、退いてくれないか?」

 

ベルベット「ご、ごめんなさい!」

 

ベルベットはすぐに立ち上がり俺から退いた、

 

柔らかかったです、

 

はい、

 

洋介「コハク、ベルベットのそばにいてほしい、」

 

コハク「わかった、でも洋介、もうこんな無茶はやめて、」

 

心配してくれるのは嬉しいが難しい相談だ、

 

俺は頷くことをしないでキッチンに向かった、

 

 

 

 

 

パスタをもう一度作り直して持っていく、

 

コレット「ベルベットって胸大きいよね、」

 

何聞いているんだコレット、

 

ベルベット「邪魔なだけよ、大きくても、」

 

コハク「それは持っているものの悩みよね、」

 

だから何を聞いているんだ、

 

ジェイドとガラドはとなりの部屋でテレビを見ている、

 

ガールズトークから逃げたな、

 

コレット「ベルベットって何歳なの?」

 

ベルベット「16よ、」

 

コハク「私より年下なのにその大きさ、」

 

再び敗北を味わうコハクとコレットであった、




称号、

ベルベット、

ボインちゃん、

16歳なのに私らより大きい・・・

19人目ゼスティリアからの参加キャラ

  • アリーシャ
  • エドナ
  • ミボ(ミクリオ坊や)
  • ライラ
  • ロゼ
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