俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・   作:ホタル火

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遅れてすいません、


課長は少し壊れたようです

翌日、

 

俺は寝不足だった、

 

原因はマッサージだ、

 

深夜を回るとは思わなかった、

 

薫がまさか泊まるとは思わなかった、

 

だがよく起きれたな俺、

 

そのまま朝食の準備をするか、

 

俺は寝不足の頭を無理矢理働かせて動く、

 

 

 

準備をしている最中薫が降りてきた、

 

薫「おはよう洋ちゃん、」

 

洋介「おはよう、先に聞くは嫁さんは大丈夫なのか?」

 

薫「あとでフォローしないと怖いわね、」

 

恐妻家ではないだろう、

 

俺もあとでフォローしておくか、

 

洋介「食って行くか?」

 

薫「お願いするわ、私も一度帰ってお店の準備をしないといけないのよ、」

 

だったら泊まって行くなよ、

 

俺は料理を作った、

 

 

 

薫が朝食を食べるとすぐに帰って行った、

 

嵐のような奴だな、

 

それからガラド以外はリビングにやってきた、

 

ガラドは未だに寝ている、

 

大丈夫なのか?

 

向こうに戻ったら旅は出来るのか?

 

ベルベットが俺の後ろから台所を覗き込んでいたが料理は出来るんだったな、

 

教えてみるか、

 

俺は料理を運んで、

 

洋介「コハク、今日の夜は外食するから他のみんなにも伝えておいて、」

 

コハク「珍しいね、洋介が外食なんて、」

 

洋介「長谷川さん覚えてるか?会社で出会ったあのぽっちゃり体型の男性、」

 

コハク「覚えてるよ、」

 

洋介「その人に誘われた、だからみんなも一緒に食べないかと思ってな、」

 

コハク「私はいいよ、でもみんなはどうかわからないよ、」

 

洋介「聞いておいて、俺は作ったらすぐに会社に行かないといけないから、」

 

コハク「わかった、でも長谷川さんと外食なんだ、突然だね、」

 

言えない、

 

ベルベットに会いたいからだと言えない、

 

俺は朝食を作って会社に向かった、

 

 

 

出社すると課長だけがいた、

 

まぁ早く来ているから他は誰も来ていないわな、

 

洋介「おはようございます、」

 

長谷川「葉杉、おはよう、今晩楽しみにしているぞ、」

 

すげー目を輝かせているんだが、

 

はっきり言おう怖い!

 

そんな俺の思いを知らずに課長は鼻歌を歌いながらノートパソコンを弄りだした、

 

しばらくすると他の社員が出社して来た、

 

全員が課長の機嫌の良さに驚いている、

 

雛鳥「先輩、課長、どうしたんですか?」

 

雛鳥に心配されるくらい上機嫌な課長、

 

洋介「俺が知っていたらいいんだが知らん、」

 

俺はそう言う、

 

あっ、

 

課長が机の下でタップをやり始めた、

 

でも下手だ、

 

貧乏ゆすりのうるさい版にしか見えない、

 

周りがドン引きしている、

 

雛鳥「課長、怖いです、」

 

どちらかと言うと雛鳥、

 

今日のお前の文字入り服が俺的に怖い、

 

呪怨の伽倻子の絵とロゴなんだがどこをどうしたらお前さんは伽倻子の服を着るんだ?

 

背中はリングの貞子、

 

サダカヤか、

 

やばい、

 

久しぶりに見たくなった、

 

明日レンタルするか、

 

 

 

 

夕方、

 

長谷川「葉杉、もう時間だ、帰れ、」

 

課長がそう言うが時計は時間の10分前、

 

洋介「まだ時間がありますが、」

 

長谷川「今日だけだ、それと場所は会社近くのファミレスでいいか?」

 

そういえば場所を聞いてなかったな、

 

洋介「大丈夫です、」

 

長谷川「時間は今から1時間後だ、他のみんなももう上がってくれ、」

 

流石に俺1人だけ先に帰らすのは問題のようだ、

 

全員が帰宅準備を始める、

 

雛鳥「先輩、今日の課長は変ですね?」

 

洋介「そんな日もあるだろう、変といえば俺的には雛鳥のサダカヤが変なんだが、」

 

俺は服を指差す、

 

雛鳥「ホラー映画好きなんです!」

 

まさかの発言、

 

雛鳥はホラー映画が好きなようだ、

 

雛鳥「それとホラーゲームも好きですよ、バイオハザード、サイレントヒル、零、サイレン、サイコブレイク、クロックタワー、デッドライジング、デッドバイデイライト、鬼武者、仁王、デビルメイクライ、デメント、アウトラスト、アンティル・ドーン、ラスト・オブ・アス、ウォーキング・デッド、結構やってますよ、」

 

結構ガチだ、

 

俺もホラーゲームをするけどその量は・・・

 

雛鳥「先輩はホラーゲームしてますか?」

 

洋介「バイオとサイコブレイク、鬼武者と仁王、サイレンとサイレントヒル、零とデッドライジングくらいかな、」

 

雛鳥「先輩も結構やってますよ!」

 

洋介「なんで雛鳥はホラーが好きなんだ?」

 

雛鳥「だって私結構残酷描写とか断面図とかグチャグチャのゲロゲロなものが結構好きなんです、SAWの殺される所とかムカデ人間とかも見ますよ、」

 

雛鳥の言葉に俺は思考がフリーズしてしまった、

 

SAW?

 

ムカデ人間?

 

あれってかなりグロいのでは?

 

ムカデ人間はまだ見たことないがSAWはあれはエゲツない、

 

それを好きだって?

 

雛鳥「前まではモータルコンバットという海外の格闘ゲームをプレイしていましたが一度非公式の大会に出て上位に入ってやめました、新作が出るまで封印します、」

 

モータルコンバット・・・あのゲーム、

 

殺し方が残酷なゲーム、

 

雛鳥「零は初代がいいですね、日本独特の音と突然の脅かし、更に簡単に成仏できない霊たち、ヘッドホンをつけてやると更に恐怖が増すんです!今ではセクシー路線に行ってますのが残念です、完全に男向けになっています、」

 

長々と続く雛鳥のホラー講座?っぽいもの、

 

課長が睨んでいるんだが!

 

洋介「雛鳥、課長が早く帰れと言わんばかりに睨んでいるから帰るぞ、」

 

雛鳥「そうでした!先輩!機会がありましたらバイオ6を協力プレイしましょう!」

 

そう言って帰って行った、

 

あれ?

 

後ろの貞子の顔が少し上に上がっていた気がする、

 

気のせいか?

 

俺はそう考えながら帰宅した、

 

 

 

 

家に帰るとすぐにリビングに向かった、

 

洋介「コハク、」

 

コハク「お帰り、みんな行くって、」

 

予想通りだな、

 

ただ俺のあの車じゃ全員乗れない、

 

だからってバスを使って行くほどの人数じゃない、

 

洋介「コハク、コレットとジェイドに玄関に来て欲しいと伝えてくれ、」

 

先に課長と面識がある人から行くか、

 

コハクは2人を呼びに行った、

 

少ししてコハクは2人を連れてきた、

 

洋介「先に3人を目的の場所に連れて行こうと思う、それに課長と面識あるのはコハクらしかいないからな、」

 

ジェイド「なるほど、いきなり面識のない人が行くと緊張してしまう、更に知り合い、この場合は洋介が一度帰る、その方がいいですね、」

 

ジェイドの言う通り、

 

実はもう一つある、

 

ベルベットを先に連れて行くと課長が暴走する可能性があるから、

 

巨乳好きだから、

 

何をしでかすかわからない、

 

コレット「カチョーさんと会うの久しぶりだねー、」

 

コレットは嬉しそうだ、

 

俺はガラドとベルベットに事情を説明しに向かった、

 

 

 

説明を終えて先にコハクら3人を連れて出る、

 

コハク「今日はどこに行くの?」

 

洋介「ファミリーレストラン、家族向けのレストランだな、」

 

コハク「家族向けのレストラン、いい響きだね、」

 

ジェイド「レストランと言うと貴族だけが来るイメージですが家族向けですか、」

 

洋介「まぁレストランほど静かではないな、家族だけじゃなくて友達や仕事仲間と気軽に来ることができるんだ、」

 

平日でも結構人が多いんだよな、

 

そして目的地に着いた、

 

洋介「悪い、まだ中に入らずにまっててくれるか?」

 

コレット「いいよ、」

 

コハク「わかった、」

 

ジェイド「早く戻ってきてください、周りの視線が気になって仕方がないのです、」

 

それぞれがそう言う、

 

俺は引き返してガラドとベルベットを連れに向かった、

 

 

 

 

少し時間が経ったがガラドとベルベットを連れてきた、

 

コハク達はいない、

 

先に課長が来たのか?

 

ガラド「ジェイド達はいないようだが中に入ったのか?」

 

洋介「多分な、ベルベット、大丈夫か?」

 

ベルベット「車って怖いよ、速くて怖い、」

 

初めて乗るからな、

 

飛ばしてないが周りの車が飛ばすから恐怖を感じたんだろう、

 

洋介「安心しろ、慣れるまで速く走らん、コハクも初めは怖がっていたからな、」

 

ガラド「ベルベット、安心しろ、洋介はそこらへんは嘘つかないからな、」

 

ガラド、

 

ナイスフォロー!

 

ベルベット「うん、ありがとう、」

 

これで不安がなくなっただろう、

 

俺らはファミレスに入った、

 

「いらっしゃいませ、3名様ですか?」

 

洋介「連れが先に入っていると思われます、」

 

定員にそう言うと、

 

コレット「よ〜すけ〜、」

 

コレットの声が聞こえる、

 

俺は声の方向を見るとコハク達と課長が来ていた、

 

俺は定員に一言言ってコハクらのいる所に向かう、

 

洋介「おまたせしました、」

 

長谷川「大丈夫だ、すまないな、少し考慮しておくべきだった、後でガソリン代も出しておこう、」

 

洋介「そこまでしていただく訳には行きません、お気持ちだけで、」

 

俺は席につこうとしたが狭い、

 

流石に7人は無理だ、

 

洋介「俺と課長とベルベットとガラドはこっちの席で、コハクとコレットとジェイドはそっちの席でいいか?」

 

ジェイド「私はいいのですがコハク達にも聞かないといけませんね、」

 

コハク「私は大丈夫だよ、」

 

コレット「私も〜、」

 

ガラド「洋介の指示に従おう、」

 

ベルベット「どこでもいいわ、」

 

特に問題なさそうだ、

 

洋介「なら席に着くか、」

 

俺達は改めて席に着いた、

 

長谷川「改めて長谷川雄一と言います、」

 

ガラド「知っていると思うがガラドだ、」

 

ベルベット「ベルベットよ、よろしく、」

 

ふと机から微かに音が聞こえた、

 

チラリと見ると微かに足音を立てないようにタップしている、

 

嬉しいんだな、

 

長谷川「まずはなにかを食べましょう、」

 

課長はメニューを手に取り広げた、

 

洋介「コハク、そこに立てかかっている物がメニュー表だ、」

 

向こうも広げ始めた、

 

とりあえず俺はカツカレーとサラダ、

 

課長とガラドはハンバーグとパフェ、

 

コハクとジェイドはピザと野菜サラダ、

 

コレットとベルベットはハンバーグセット、

 

それぞれを注文した、

 

長谷川「皆さんすいません、今回の外食は私が言い出したものです、」

 

ガラド「誰も気にしていないと思うぜ、それにちゃんと謝ったんだ、誰も悪いことなんて言わんよ、」

 

ジェイド「そうですよ、それにこうやって外食もできます、あまり外に出ないのでこういったことにはみなさんは歓迎しますよ、」

 

確かにそうだ、

 

こうやって外出できるのは少ない、

 

課長の申し出はありがたいことだ、

 

長谷川「ベルベットさん、突然の申し出だが握手をさせてくれませんか?」

 

課長が攻めている!

 

ベルベット「本当に突然ね、私でよければ、」

 

そう言ってベルベットは手を差し出した、

 

それを握る課長、

 

机に下でもう片方の手でガッツポーズしている、

 

それだけ嬉しいのか、

 

まぁわかるよ、

 

俺もコハクと握手した時すごく感動した、

 

舞い上がった、

 

寝る前に宇宙キターーーーのポーズした、

 

長谷川「ありがとうございます、」

 

課長は礼を言うがかなり興奮しているだろう、

 

ベルベット「ただ握手しただけだよ、」

 

長谷川「それでもです、」

 

とりあえず暴走はしていないな、

 

そう思っていると料理が運ばれてきた、

 

長谷川「では食べましょうか、」

 

課長の言葉に皆が食べ始める、

 

 

 

目の前で食べていたベルベットが首を何度も傾げる、

 

洋介「どうした?」

 

ベルベット「えっと、美味しいけど洋介が作った料理の方がすごく美味しいからどうも・・・」

 

あぁ〜、

 

そう言うこと、

 

洋介「ファミレスは家族向けだからだよ、素材に大きなお金をかけずできるだけ安く提供している、味は家庭料理より衰えてしまうのも仕方がない、それに本格的に素材を厳選していると値段が高くなって家族では入れなくなってしまう、」

 

ジェイド「なるほど、庶民向けのレストランですね、」

 

洋介「代表的なのはコハクとコレットとジェイドで行ったあの静かな場所の店だな、あそこはかなり厳選した食材で料理を提供している、値段も高いがその分美味しい、」

 

コハク「うん、うん、あそこの料理は美味しかったね、」

 

ガラド「ほう、今度連れて行ってくれ、お前らだけで美味そうなものを食うなんてずるいぞ、」

 

洋介「機会があったらな、本当に値段が高いから、」

 

そんなこんなで料理を舌鼓してあっという間に時間が過ぎた、

 

 

 

 

長谷川「今日はありがとうな、」

 

洋介「こちらこそ代金ありがとうございます、」

 

食後駐車場でそう言い合う俺ら、

 

課長「家とここの往復は大変だろう、何人か俺の車に乗ってくれ、」

 

ここは素直に甘えるか、

 

洋介「ありがとうございます、ジェイドとベルベットは課長の車でいいか?」

 

ジェイド「私は問題ありません、むしろ彼と走りながらゆっくりと話をしたいものです、」

 

本当にこの2人妙に仲がいいな、

 

何故だ?

 

ベルベット「私もいいわよ、」

 

ベルベットは課長に不快感は無いみたいだ、

 

まぁなにかやらかした訳では無いからな、

 

課長の車に2人が乗り込み走っていく、

 

コレット「私達も行こう、」

 

コレットは俺の車に向かって歩いて行く、

 

ガラド「そうだな、洋介、安全運転で頼むぞ、」

 

どこで覚えたのか安全運転なんて言葉を言うガラド、

 

コハク「行こ、洋介、」

 

洋介「そうだな、」

 

俺は自分の車に向かった、

 

 

 

 

 

余談だが、

 

後日サダカヤを借りようとしたが全部借りられたため呪怨ファイナルを借りて見たが、

 

コハクとコレットとベルベットが恐怖のあまり悲鳴をあげまくって泣きまくってと地獄絵図だった、

 

ジェイドとガラドは平気そうに見ていたため大丈夫だったか聞くと、

 

ジェイド「所詮作り物ですから、」

 

まぁそうだな、

 

そう言われると怖く無いな、

 

ガラド「あんなものより怖い女2人を俺は知っているからな、」

 

遠い目で語るガラド、

 

奥さんと娘さんか、

 

その後コハク達は俺から全然離れないため涙と鼻水で濡れてしまった、

 

 




称号、

ジェイド

所詮は・・・

どこが怖いのでしょうか?



ガラド

本当に怖いものは・・・

カミさんと娘以上に怖いものなんてない、




報告、

次の話を投稿しましたらしばらくこちらの投稿をお休みします、

理由?

バイオブレイクが全然執筆できていないからです、

今の章を書き終えるまでなのでそこまでかからない予定です、

もしかしたら執筆できずにこっちに戻ってくる可能性もあります、

読んでくださる皆様、

申し訳ございません、

とりあえずは11月から12月までの間なのでしばらく待っていてください、


追記、

最後の方で伽倻子ファイナルと書きましたが正しくは呪怨ファイナルです、

伽倻子ファイナルってなんだよ、

すいませんでした、

19人目ゼスティリアからの参加キャラ

  • アリーシャ
  • エドナ
  • ミボ(ミクリオ坊や)
  • ライラ
  • ロゼ
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