俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・ 作:ホタル火
ですがグダグダかもしれません!
ウッドロウがやってきた翌日、
俺は何回キッチンで眠りかけたのやら、
コハクに心配されてキッチンから追い出されて今はコレットとベルベットが占領している、
ガラド「洋介、眠いのか?」
洋介「包丁で俺の指を切りかけた、」
いつの間にか日付が変わってた、
その為眠い、
そして包丁で指を切りかけた、
ガラド「それは危ないな、コハクらに任せて正解だろう、」
俺は机に突っ伏して目を瞑った、
少しでも寝たい、
そこに、
ウッドロウ「おはようございます、」
俺を夜中まで起きさせた張本人がやってきた、
声的には眠たそうな声ではない、
ガラド「何か吹っ切れた顔だな、」
ウッドロウ「えぇ、先日はすいませんでした、」
ガラド「気にするな、みんながここに来た時は簡単に受け入れられなかったみたいだからな、ジェイドは洋介に槍を当てたとコハクから聞いたしベルベットなんか洋介に斬りかかったんだぜ、」
ウッドロウ「それは・・・凄い状況ですね、」
ガラド「だが今ではこうやって食卓を囲んでいるんだ、全員知らない人がだ、人生面白いものだな、」
イクティノス「それで、そいつに何があった?」
ガラド「眠いようだ、」
イクティノス「貧弱だな、」
ほっとけ!
コハク「ご飯できたよ、」
コレット「洋介〜、起きて〜、」
コハクの声とコレットのポエポエボイスが俺の耳に入ってくる、
眠たくなる、
ベルベット「コレット、余計に寝るからここは私に任せて、」
ベルベットが何か言ってるけど意識がシャットダウンしかけている、
しばらくして、
ベルベット「行くわよ!」
ガンガンガンガン
洋介「なんだ!?」
俺は飛び起きた、
そして周りを見渡すと、
洋介「・・・何やっているんだ?ベルベット?」
そこにはフライパンとおたまを持ったベルベットがいた、
ベルベット「薫から聞いたのよ、もし洋介が起きなかったり眠たそうだったらこうやって起こせばいいって、」
だからって何で、
洋介「何で死者の目覚め?」
リリス・エルロンの十八番の死者の目覚めを?
薫の考えている事がわからない、
というより薫から見たら俺ってスタン・エルロン並みの低血圧!?
コハク「洋介、ご飯できたよ、」
洋介「おう、ありがとう、」
俺はコハクらのご飯を食べた、
美味しかった、
ベルベット「コハクに頼んで洋介に買ってもらった料理本を読んでもらって作ったのよ、」
ガラド「ほぉ、だから見たことない料理だったのか、」
ウッドロウは黙々食べている、
ベルベット「ウッドロウさんはお口に合わなかった?」
ウッドロウ「いや、そうじゃないですよ、王族は暗殺阻止の為冷めた料理を食べる事が多いからね、こうやって温かい料理を舌鼓するのは久しぶりなんだ、」
ウッドロウは王族だからな、
毒味係もいるだろうし、
こいやって食卓を囲み温かい料理を食べるなんてなかなか無いのだろう、
ベルベット「暗殺って私からしたら本の中の出来事ね、」
ベルベットが食事をする、
そういえばジェイドはどうしたんだ?
洋介「ガラド、ジェイドは?」
ガラド「寝ている、昨日洋介に買ってもらったあの円盤を見ていたぞ、俺も一緒に見ていたが面白いな、なんだあの黒い巨大な怪物は、ゴジラと話していたがあんな怪物相手に俺ら人間が立ち向かうのも面白い、」
ゴジラ見ていたのか、
ガラド「他には空より更に高い、ウチュウと言う場所から巨大なへんな乗り物で来た奴、終わり辺りのおっさんが空飛ぶ乗り物で特攻したあのシーンに俺は思わず泣いてしまった、」
インデペンデンス・デイだな、
俺もあのシーンは泣いた、
リサージェンスはちょっと残念だけど、
ガラド「途中で俺は寝たがあの様子だと朝方まで見ていたんだろうな、」
ジェイドがDVDにハマった!
作り物なのに!
呪怨見て所詮は作り物と言ってたのに!
イクティノス「面白そうだな、俺も一度見せてもらおう、」
イクティノスまで!?
ガラド「俺も今晩また見るか、」
イクティノス「俺も共に見させてもらう、」
もう嫌だ、
イクティノスのイメージが壊れる、
俺は食べ終わった食器を洗い場に持って行った、
ウッドロウ「洋介さん、1つお願いがあります、」
出勤する俺をウッドロウが呼び止めた、
洋介「なんだ?」
ウッドロウ「あなたの仕事場を見学させてください、」
洋介「はっ?」
思わずはっ?て言ってしまったよ、
何唐突にそんな事を言うのかなこの放浪王子は?
ウッドロウ「突然で申し訳ないと思っています、この世界の仕事風景に興味があるのです、」
イクティノス「俺も少し気になる、」
ウッドロウ「お願いします、」
ウッドロウが頭を下げた!?
王子に頭を下げさせた!?
やばいやばい!
平民に頭を下げる王子なんて一生見ることできない!
スッゲー興奮して来た!
洋介「わかった、だが俺の上司の許可を貰ってからでいいか?そうじゃないと連れていけない、」
ウッドロウ「感謝します、」
俺は一度外に出てスマホで課長に連絡を入れた、
数コールして、
長谷川「はい長谷川です、」
洋介「朝早く突然のお電話申し訳ありません、葉杉です、」
長谷川「いや大丈夫だ、それでどうした?」
洋介「昨日ウッドロウが来ました、」
電話越しで課長がブッと何かを吐き出した音がした、
長谷川「王子様が来たか、」
洋介「はい、それでウッドロウが俺の会社を見学したと言われまして、」
更に電話越しから何かを落とす音がして、
長谷川「アッツ!?」
課長は熱い何かを落としたようだ、
しばらくして、
長谷川「・・・すまない、それで、冗談だよな?」
洋介「いえ、俺に頭を下げてまで頼んで来たので本気のようです、」
長谷川「・・・わかった、連れて来い、少し遅れてもいい、ウッドロウ王の弁当の準備とかいるだろう、みんなには葉杉の家にホームステイに来た外国人と事前に伝えておく、服装は葉杉の持っているスーツを貸してやれ、サイズが合わないようなら私服を貸してやれ、」
洋介「わかりました、」
課長が電話を切る、
俺は戻り、
洋介「ウッドロウ、着替えるぞ、」
ウッドロウ「正装ですね、」
洋介「俺の服を貸す、サイズが合うかわからないが、」
ウッドロウ「構いません、ありがとうございます、」
洋介「イクティノス、すまないが人前では話さないでくれるか?」
イクティノス「よかろう、だが周りに声が聞こえるとは思わない、」
洋介「俺らは声を聞こえている、念のためだ、」
もし話せるとバレたらイクティノスがどうなるかわからない、
俺はウッドロウを客室に連れて行き一旦自分の部屋に戻る、
スーツなんて最後に着用したのは成人式の時だな、
俺はスーツを探した、
防虫用の袋に入っているはず・・・あった、
ネクタイもある、
俺はスーツを持っていく、
洋介「ウッドロウ、こいつを着てくれ、」
ウッドロウ「真っ黒ですね、」
洋介「見学する立場としてこういった服装に方がいい、」
内心喪服と間違えてないか心配だが、
洋介「着方を教える、脱いでくれ、」
ウッドロウ「人前で脱ぐのは気恥ずかしいですね、」
そう言って脱ぐウッドロウ、
スゲー筋肉、
この肉体美は女性を落とすのに使えるだろうな、
俺はスーツの着方を教える、
そして、
ウッドロウ「これでいいかな?」
身長高いウッドロウに俺のスーツが着れてよかったんだが、
似合いすぎだ、
ウッドロウ「動きにくい、いざ動こうと思ったら動けませんね、」
洋介「ここは魔物がいないから戦わなくていい、それに今から行くのは職場だ、いきなりウッドロウが来ることになる、それなりの服装じゃないとただの世間知らずな男になってしまう、」
事前に連絡もせずに会社に行くからな、
常識知らずのお坊ちゃんと思わせたくない、
ウッドロウ「そうなると私の申し出は迷惑だったのですね、」
洋介「俺の上司はそこらへんは大丈夫だが他ではするな、絶対に、」
ウッドロウ「心得ました、」
ウッドロウと共に外に出ようとすると、
ジェイド「おや、おはようございます、」
ジェイドが起きて来た、
洋介「おはよう、面白かったか?」
ジェイド「人の想像力に驚いただけです、あの映像を作るのにはかなり細かい所までチェックされています、更に人もいりますね、あの人数を揃えるには骨がいると思います、」
まぁそうだな、
通行人もキャストなわけだ、
それなりの人数がいるわけだし、
洋介「気に入ってくれたならなりよりだ、だがあまり夜更かしするなよ、だいたい見終わったらまた買っておく、」
ジェイド「よろしくお願いします、さて、食事に行きますか、」
ジェイドはリビングに向かった、
ウッドロウの格好はノーコメントで、
何か言ってやれよ、
外に出る前にコハクにウッドロウを連れて出ること伝える、
洋介「薫が来たらウッドロウが来た事伝えてくれ、」
コハク「うん、ウッドロウさん、いってらっしゃい、」
ウッドロウは少し目を丸くして、
ウッドロウ「はい、行ってきます、これを言うのは久しぶりですが良いものですね、」
そう言った、
ウッドロウを車に乗せて俺は会社に向かう、
ウッドロウ「この乗り物は速いですね、動力はなんですか?」
洋介「なんだろうな、俺も車の事はわからないからな、」
イクティノス「わからないものに乗っているのか、」
洋介「専門家ではないから、」
俺は前を向いて車を走らせる、
会社に着いた、
洋介「ここが俺の職場だ、」
ウッドロウ「周りの建物は何ですか?城ほどはなくとも巨大な建築物が至る所に、」
洋介「ビルという建物だ、」
ウッドロウ「ビル・・・」
イクティノス「崩れたら大惨事だな、」
イクティノスの厳しいお言葉をいただく、
アメリカのあの大事件を思い出す、
洋介「さて入るか、イクティノスはなるべく小声で頼む、いや、むしろこれに巻かれておいてくれ、」
俺は布を渡す、
洋介「この世界は帯刀をしてはいけないんだ、そうしないと牢屋行きだ、」
ウッドロウ「厳しいですね、」
洋介「平和な分危ない物を持っていたらいけないんだ、」
イクティノス「魔物がいない世界か、俺らのようなソーディアンも必要ないのだろうな、」
洋介「そうだな、」
ウッドロウ「イクティノス、すまないがいいかな?」
イクティノス「そうしないといけないんだろう、それなら仕方がない、」
ウッドロウはイクティノスを布で巻いて隠す、
俺らは会社に入った、
受付に向かい、
洋介「葉杉洋介です、ただ今出社しました、」
「お話は伺っております、こちらに記名をお願いします、」
さすが課長、
根回しが早い、
受付嬢はウッドロウをチラチラと見ている、
顔が赤い、
まぁウッドロウはイケメンだからな、
原作でもモテモテだし、
でも続編ではまだ独身なんだよな、
俺はウッドロウと名前を入れた、
家名は入れない、
「あの、あの布は?」
受付嬢が布に巻かれたイクティノスに視線を向けた、
洋介「彼の国は防犯のため帯刀許可を得ているんだ、その名残なんだ、そしてそれを慣れてしまったからどうも愛刀を近くに置いておかないと落ち着かないようでな、だから布で巻かせてもらった、」
ウッドロウ「迷惑をかけて申し訳ありません、」
ウッドロウが頭を下げる、
「いえ!そう言った理由でしたらしょうがありません!」
咄嗟の嘘を信じてくれてありがとう、
受付嬢さん、
俺はウッドロウを連れて自分のオフィスに向かった、
自分のオフィスに着いて、
洋介「おはようございます、」
俺の声に全員が俺に視線を向けた、
怖っ!?
長谷川「葉杉、待っていた、」
課長が俺の所にやってくる、
洋介「課長、見学以来をされたウッドロウさんです、」
ウッドロウ「突然の申し出ありがとうございます、ウッドロウです、」
ウッドロウが頭を下げる、
長谷川「課長の長谷川です、」
課長も頭を下げる、
長谷川「ウッドロウさん、ここの仕事を見学に来たとの事ですが葉杉に付いていますか?」
ウッドロウ「そうですね、信頼をしている彼の側の方が自分としては色々気兼ねなく尋ねることができますので、」
長谷川「わかりました、葉杉、ウッドロウさんに粗相の無いように、」
洋介「わかりました、」
さすが王族、
こう言った会話はお手の物みたいだな、
俺は自分のデスクでウッドロウを待ってもらい予備の椅子を持ってくる、
まずは俺の仕事を見てもらう、
周りの好奇心の視線が痛い、
洋介「ウッドロウさん、まず自分の仕事ですがまずこの会社は昨日ウッドロウさんがやってたゲームの開発です、」
ウッドロウ「昨日のアレですか、」
洋介「はい、自分の仕事は会話する場面で誤字脱字がないか確認する事です、それと書類整理ですが見られたらいけない書類がありますので今回は無しで、少ししたら他の人の仕事を見てみましょう、」
ウッドロウ「洋介さんにその辺りはお任せします、」
まず俺は自分のパソコンを立ち上げた、
ウッドロウはパソコンに興味を示している、
俺は音声ファイルを開いて台本を取り出してイヤホンを片方だけする、
洋介「ウッドロウさん、こちらを耳に入れてください、」
俺はウッドロウにイヤホンを渡す、
ウッドロウはイヤホンを耳につける、
俺は音声ファイルを再生する、
イヤホンから流れる声、
ウッドロウは静かに聞いている、
洋介「台本を見ながら確認するんです、」
俺はペンを持ち台本を睨みつける、
何度でも聴くと時間がかかる、
集中して数回で終わらせる、
俺はイヤホンに集中した、
台本には赤文字で訂正が数箇所できた、
だいたい30分、
5分ほどのイベントシーンの会話で結構な誤字があったな、
洋介「ウッドロウさん、次の仕事を見ますか、」
ウッドロウ「もういいのかい?」
気遣いされているな、
洋介「自分の仕事だけでなく他の人の仕事も見ておかないと見学の意味がありません、」
ウッドロウ「そうだね、案内を頼むよ、」
俺はパソコンをシャットダウンして席を立つ、
次は雛鳥の所に行くか、
シナリオ担当だし、
俺は雛鳥の席に向かった、
雛鳥「葉杉先輩!?」
まぁ次に自分の所に来るなんて思いもしなかっただろう、
洋介「彼女の担当は台本を書く事です、先ほどの会話は彼女が1人で考えています、」
ウッドロウ「それはすごいですね、台本はたしかに1人で考えるものですがまさかあなたのような若い女性がアレを書いているとは、」
雛鳥「いいいいえいえ!!アレくらいなら色々な人が書けます!」
ウッドロウ「ご謙遜を、私はアレほどのものは書けません、あなたの実力です、」
雛鳥が真っ赤だ、
服には豚も煽てりゃ木に登ると書かれている、
なぜにこの言葉?
ウッドロウは雛鳥の仕事をまじまじと見学していった、
1時間以上雛鳥にプレッシャーを与えたところで昼になった、
俺は人目のつかない所に向かい弁当を食べることにした、
雛鳥はいつにもなく疲れきっていて机に突っ伏している、
ウッドロウ「このような仕事があるのですね、」
イクティノス「視線が痛かったがな、」
ウッドロウは俺が渡した弁当を食べている、
そこに、
長谷川「失礼する、」
課長が入ってきた、
洋介「課長、お疲れ様です、」
長谷川「葉杉、お前もお疲れだな、」
課長も弁当をここで広げ始めた、
長谷川「ウッドロウ王子でよろしいでしょうか?」
ウッドロウ「あなたも私の事を知っているのですね、」
長谷川「はい、それで、なぜ本日はこのような事を?」
いきなり核心をついて来た、
ウッドロウ「私は未だに悩んでいます、王になる事で本当に皆がついて来てくれるのか、私が本当に王としてやっていけるのかを、ここに来ると何か分かると思いまして、」
長谷川「なるほど、」
課長は何かを考えている、
長谷川「上に立つ者なら誰しも同じ考えをします、ウッドロウ王子、私もこの小さな会社の皆を導く役目を補っています、ですが人は皆同じ事を考えません、何を考えているかなんて誰もわかりません、ですが私はそんなバラバラの考えを持つみんなをまとめないといけません、それが上に立つものとしての使命と言うのでしょう、」
上に立つも者の使命か、
課長はいつもそうやって考えているのか、
長谷川「簡単ではありません、やはり考えが違う人はいます、意見が合わずに言い合いになったりします、その矛先が葉杉になるのか私になるのか他の人になるかです、」
そうだよな、
同じ考えを持つ人なんて少ないからな、
俺はあまり関係ないがたまに意見の食い違いで衝突する人いるからな、
長谷川「ウッドロウ王子、あなたは大臣から兵士、市民まで性格も考えも全く違う人々を導かないといけません、うまく導く答えなんてないんです、それが一番いいと思うものが答えなのです、」
ウッドロウ「それが一番いい・・・ですか?」
長谷川「そうです、あなたの悩みに答えはありません、人間問題は1つ解決するとまた問題が出ます、全て同じ答えではありません、」
確かに、
人々が同じ悩みを抱えているわけではないからな、
長谷川「王子のあなたに生意気な事を言いますがあなたはお父上のようになりたいとお考えだと思いますがあなたはお父上にはなれません、あなたは誰ですか?ウッドロウ・ケルヴィンでしょう、あなたはお父上と同じやり方なんて出来ません、あなたはあなたのやり方で国を導いてください、」
ウッドロウはしかめっ面をする、
ウッドロウ「私のやり方ですか、」
長谷川「そうです、あなたはお父上ではない、ウッドロウという男です、それを覚えておいてください、」
何かかっこいいんだが、
課長、
無駄に歳をとっていないわけだ、
長谷川「王子にこんな事を言ってすいません、」
ウッドロウ「いえ、こうやって言ってくれる方はいなかったので言っていただけてありがたいです、それにあなたの言った自分のやり方、そうですね、私は父上では無いのです、私のやり方で国を導いていきます、」
長谷川「その方がよろしいです、ウッドロウ王子、」
ウッドロウ「私の事はウッドロウでいいですよ、あなたの方が歳上ですから、」
長谷川「わかりました、ウッドロウ、こんなおじさんでよければ相談に乗ります、」
ウッドロウ「ありがとうございます、」
なんか向こうで盛り上がって解決したんですけど、
俺っていらない子?
そのあと向こうで盛り上がったため俺は1人で弁当を食べた、
寂しいぜ!
午後からはイラストとゲームの動作確認などを見学した、
ウッドロウはそれをまじまじと見て頷いたりして本人的には有意義な時を過ごせたと思われる、
また、
課長もウッドロウを気に入ったのかいつでも連絡をくれと言った、
連絡するの俺なんだがね、
そんなこんなで見学会が終わった、
書きだめを投稿していきます、
そこまで多くはないです、
称号、
ウッドロウ、
スーツを着る王子、
流石王族、似合いすぎる、
褐色の肉体美、
あの筋肉はすごい、薫なら惚れ込んでる、
19人目ゼスティリアからの参加キャラ
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アリーシャ
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エドナ
-
ミボ(ミクリオ坊や)
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ライラ
-
ロゼ