俺の家にテイルズキャラがやって来たのだが・・・   作:ホタル火

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遅れてすいません!


コレットと香原と娘夫婦

それはジューダスが来て3日後に来た、

 

香原さんから連絡が来て日曜日にコレットを家に連れてきて食事でもと言われた、

 

内心はついに来たと思っている、

 

俺自身はコレットが行ってもいいのなら連れて行くつもりでいる、

 

初めは顔合わせだけだと思う、

 

俺は香原さんの娘さん夫婦とは一度会っている、

 

初めて会った時は好印象だった記憶はある、

 

悪い夫婦ではない、

 

まだコレットには言っていない、

 

今晩言うつもりでいる、

 

ワンワンフェスティバルっぽい所でも言ったが本人が養子になりたいと言ったら俺は引きとめない、

 

コレットがそう決めたなら俺は止めない、

 

だけどよく考えるように言うつもりだ、

 

 

 

 

夜、

 

俺はコレットとコハクの共同部屋に来た、

 

夜に女性の部屋に行くのはあまり関心しないが来ないといけない要件だから来た、

 

俺は扉をノックする、

 

コハク「はい?」

 

洋介「コハク、俺だ、入っていいか?」

 

コハク「洋介?いいよ、」

 

返事をもらい俺は部屋に入った、

 

中にはコハクとコレットがパジャマに着替えていた、

 

食後は食器を洗って風呂に入った後は基本は部屋から出ない、

 

コハクとコレットのパジャマなんてここ来た時以来だ、

 

それと女性の部屋に入るのも久しぶりだった、

 

コハクが来た頃は何度も入って機械の説明をした、

 

それ以降扉の前の会話で終わっている気がする、

 

シャンプーの香りが部屋中に・・・何考えてんだ、

 

洋介「コレットはいるな、コレットに伝えたいことある、」

 

コレット「何〜?」

 

洋介「日曜日に香原さんの家で食事をしないかと香原さんから連絡が来たけど行くか?」

 

コレット「うん、行くよ〜、」

 

すぐに返事が来た、

 

考える事なし、

 

香原さんを信頼しているんだな、

 

コレット「2人ともちょっとだけお部屋から出るね、」

 

そう言って出て行くコレット、

 

トイレか?

 

本人の前では言わないが、

 

コハク「コレットだけ誘われたの?」

 

洋介「それと俺だな、すまないな、今回は連れていけない、」

 

コハク「いいよ、香原さん、洋介がいない時によく家に来てたから大抵の人は知ってるよ、」

 

まじ?

 

知らなかった、

 

それって平日?

 

香原さんも仕事のはず、

 

サボり?

 

コハク「コレットがお気に入りみたい、でもちゃんとみんなにも愛想良いから、」

 

俺の知らない所で交友を深める香原さん、

 

なんか侵略されている感じだな、

 

洋介「コレット遅いな、」

 

コハク「女の子には色々あるんだよ、男の人とは違うよ、」

 

当たり前だがそうだ、

 

歯磨きからトイレに要する時間は男女違う、

 

洋介「もしだけださ、」

 

コハク「何?」

 

洋介「コハクを家族にしたいと言う人が来たらコハクはそこに行く?」

 

何聞いてんだろうな、

 

そんなのコハクの自由なのにな、

 

コハク「行かないよ、」

 

洋介「行かない?」

 

コハク「うん、行かない、だって洋介と一緒の方がいいから、」

 

スゲー嬉しいセリフだな、

 

コハク「洋介は私に行って欲しいのかな?」

 

洋介「行って欲しくないな、みんなには、」

 

コハク個人の名前は出せなかった、

 

だけどこれも本心、

 

みんなには、

 

そしてこれから来る人は俺が受け入れる、

 

コハク「洋介ならそう行ってくれると思った、」

 

コハクは笑顔でそう言ってくれた、

 

コハクの笑顔は最高だぜ、

 

そして、

 

コレット「ただいま〜、」

 

コレットが帰ってきた、

 

洋介「コレットが帰ってきたし俺は戻るな、」

 

コハク「うん、また明日ね、」

 

コレット「もう行っちゃうの?」

 

洋介「すまんな、それじゃあコレット、また明日な、」

 

コレット「またね〜、」

 

そう言って彼女達の部屋を出た、

 

 

 

 

 

 

日曜日

 

俺とコレットは車で香原さんの家に向かった、

 

何回か行ったことあるから場所はわかる、

 

俺の祖父の残した家よりか小さいがそれでも社長だからか大きい、

 

そう思うと俺の祖父は軍でどれだけ功績をあげてきたのかわかる、

 

家は関係ないか、

 

コレット「香原さんのお家どんなんかな?」

 

洋介「大きいぞ、お金をいっぱい稼ぐから、」

 

俺の年収より多い量を香原さんは月収で稼いでいる、

 

それだけ香原さんの商業能力がいいと言うことだ、

 

俺は今月株でギリ億単位で稼いだけどこれで数ヶ月持つかだ、

 

更に増えるとなると億単位でも不安になる、

 

思わずため息を吐いてしまう、

 

コレット「ため息すると幸せが逃げるよ、」

 

洋介「そうだな、」

 

コレット「だったら逃げた幸せ分また入れないと、吸って吸って!」

 

えっ?

 

吸えと?

 

本人は至って真面目だ、

 

まじか、

 

仕方ない、

 

俺は深呼吸をした、

 

運転中だから大きくできないけど、

 

そして少し息を吐いて、

 

洋介「これでいいか?」

 

コレット「グー、だよ、」

 

今のでいいみたいだ、

 

コレット「よーすけには幸せでいて欲しいから、」

 

洋介「なんで?」

 

今でも幸せだけど、

 

コハクがいてコレットがいてジェイドにガラド、

 

ベルベット、ウッドロウ、マリク、ジューダス、

 

みんなが来て今の生活がすごく充実してる、

 

コレット「さっき難しい顔をしてたよ、洋介は私達を見返りなしで受け入れてくれたんだよ、優しい洋介がそんな顔してるのやだな、」

 

そんな顔してたのか?

 

まぁお金の関係だから頭悩ませたけど、

 

コレット「他の人に任せることできたのにあの時の香原さんの申し出にもすぐに行かなかったもんね、」

 

洋介「聞いてたのか?」

 

犬に埋もれながらよく聞こえたな、

 

コレット「私達のことよく考えてくれて嬉しかった、だからよーすけには幸せになって欲しいな、」

 

嬉しいこと言ってくれますね、

 

俺はコレットの頭を撫でた、

 

洋介「ありがとな、」

 

コレット「どういたしまして、」

 

コレットの髪はサラサラで気持ちよかった、

 

 

 

 

香原さんの家に着いた、

 

敷地内の駐車場に止めて俺はコレットと玄関に向かった、

 

コレット「ほえ〜、」

 

カードキャプチャーさくらのような驚き方だな、

 

可愛いからいいか、

 

俺はケロちゃんが可愛いと思うが、

 

ほにゃにゃちわ〜が俺の中のマイブームに一時期なってた、

 

玄関について俺はチャイムを鳴らす、

 

「はい?」

 

洋介「香原さんからご招待されました葉杉洋介とコレットです、」

 

「少しお待ちください、」

 

そう言われて1分程で、

 

「お待たせしました、洋介さん、コレットさん、」

 

家政婦さんが扉を開けてくれた、

 

新人さんかな?

 

この前はもっとおばあちゃんだったから引き継いだのかな?

 

洋介「お邪魔します、」

 

コレット「お邪魔します、」

 

流石のコレットも真面目に挨拶するか、

 

家政婦に連れられてリビングに来る、

 

「旦那様方をお連れします、それまで座ってお待ちください、」

 

そう言ってどこかに行く家政婦、

 

名前はなんて言うんかな?

 

流石に家政婦のミタさんではないだろうけど、

 

すると、

 

「申し遅れました私は家政婦のミタヨです、どうかお見知り置きを、」

 

顔を壁から出して言う家政婦、

 

ミタヨさん・・・怖いんですけど、

 

そして顔を引っ込めるミタヨさん、

 

エスパーか!?

 

コレット「不思議な人だね、」

 

その感想だけで終わらせるコレットは大物だと思う、

 

 

 

しばらくして、

 

香原「待たせたね、葉杉くん、コレットさん、」

 

香原さんがやってきた、

 

洋介「本日はお誘いいただきありがとうございます、」

 

一礼をする、

 

コレット「あ、ありがとうございます、」

 

コレットは俺の真似をして一礼する、

 

香原「こちらこそありがとう、今娘夫婦も来るからミタヨさんに昼食を持って来させよう、ミタヨさん、」

 

ミタヨ「はい旦那様、準備を行います、」

 

ミタヨさんは一礼してどこかに向かった、

 

洋介「前の家政婦さんはやめたんですね、」

 

香原「この広さの家をお婆さん一人で管理させるのは酷だからね、それでお婆さんの紹介であの子を雇ったんだよ、それでお婆さんに退職金と私の家の離れを与えて今ではそこでゆっくりと過ごしているよ、もともと家が無いから住み込みで雇ってたからね、」

 

家無しだったんだ、

 

訳ありの人だったんだ、

 

「おまたせ、久しぶりだね洋介くん、」

 

「洋介くん、久しぶり、」

 

娘さん夫婦がやってきた、

 

香原美智流(コウハラミチル)さん、

 

香原さんの娘さん、

 

その旦那さんがベン・香原さん、

 

40代なのに若々しい、

 

洋介「お久しぶりです、」

 

俺は一礼する、

 

コレットも慌てて一礼する、

 

美智流「お父さん、あの子がお父さんの言ってた子?」

 

香原「そうだよ、素直で可愛い子だよ、」

 

美智流「本当に、ねぇ、あなたのお名前は?」

 

美智流さんがコレットに聞いてきた、

 

コレット「えっと、コレットです、」

 

ベン「初めまして、ベンと言う、」

 

美智流「私は美智流よ、よろしくねコレットちゃん、」

 

コレット「はい!よろしく!」

 

タメはダメだろ、

 

生憎気にしていないからいいけど、

 

ミタヨ「お食事を持ってきました、」

 

ミタヨさんが食事を台車で持ってきた、

 

湯気が出ているから作ったんだろう、

 

5人分、

 

この短時間で、

 

伝説の家政婦並み、

 

コレット「うわぁー!」

 

美味そうな匂いが漂う、

 

でもこれは庶民料理、

 

匂いだけでこんなに期待できることなんて思わなかった、

 

ミタヨ「今並べます、」

 

腹が減る匂い、

 

ミタヨさんはちゃくちゃくと並べる、

 

ベン「ミタヨのご飯は美味しいから少し太るんだよ、」

 

そう言って腹部を見せるがその腹部はどう見ても脂肪ではなく筋肉である、

 

ミタヨ「終わりました、それでは私は、」

 

ミタヨさんは一礼してどこかに行った、

 

完璧家政婦だ、

 

香原「それでは食べますか、」

 

ベン「そうですね、いただきます、」

 

美智流「いただきます、」

 

コレット「いただきます〜す!」

 

洋介「俺も言わないといけないようだし、いただきます、」

 

俺は取り敢えず食べる、

 

一口食べただけで一言、

 

洋介「うまい!」

 

コレット「おいし〜!」

 

何これ!

 

どこでも作れるはずの家庭料理なのにスゲーうまい!

 

ベルベットと勝負したらダントツでこっちだ、

 

俺もこんなに美味しいと言える味付けはできない!

 

香原「どうやらミタヨさんの料理を気に入ったようだね、」

 

俺は勢いよく頷く、

 

コレットは美味しそうに、

 

本当に美味しそうに食べている、

 

笑顔で食べてるからなぜかほっこりする、

 

美智流「女性として負けてるのよね、ミタヨさんが来てから料理を作っても夫に美味しいと言われたこと無いのよね、」

 

ベン「うっ!そ、それはだな、美智流の料理もうまいがミタヨの料理も美味しいんだ!」

 

それはフォローになってないから、

 

美智流「でも愛情では私は負けてないわ!」

 

いきなり惚気だした!?

 

これが夫婦!?

 

コレット「ラブラブだね、」

 

コレットは平常運転だね、

 

しばらく談笑しながら食事をして、

 

香原「コレットさん、食事は美味しいかな?」

 

コレット「うん!美味しいよ!ありがとう!」

 

満面の笑顔で答えるコレット、

 

香原「それは良かった、ミタヨさんも喜ぶよ、」

 

一体何者だ、

 

ミタヨさんは、

 

娘さん夫婦は微笑ましくコレットを見ている、

 

コレット「ちょっとお腹いっぱいかな、」

 

香原「でしたら一緒に外を歩きませんか?葉杉くん程では無いけどここも広いですよ、」

 

見計らったかのようにそう言う香原さん、

 

このタイミングを狙っていたんだな、

 

コレット「香原さん、ありがとう!」

 

香原さんとコレットは席を立って歩いて行った、

 

2人が見えなくなって俺は娘さん夫婦に聞いた、

 

洋介「少し回りくどいのでは?それともコレットに聞かせれない話でしょうか?」

 

ベン「相変わらず鋭いね洋介くん、お義父さんが気に入りわけだ、」

 

美智流「元々はお父さんがコレットちゃんを紹介するためにお食事に誘ったのは洋介くんも気がついているわよね、まさかあそこまでいい子だと思わなかった、あの子の成長した姿に思えたわ、」

 

洋介「コレットのことは香原さんはなんと言っていましたか?」

 

美智流「洋介くんの所に保護している子としか聞いていないわ、」

 

流石にゲームの世界から来ましたとは言えないか、

 

だけど保護は少し違う気がする、

 

せめて壊された孤児院の子供を預かっているとか・・・無理か、

 

ジェイドとかマリクとかのこと考えると孤児院じゃ難しい、

 

職員という顔でも無い、

 

ホームステイが妥当か?

 

ベン「お義父さんが社長だと知っているはずだけど気にせずにいる、お金に目を眩んだ訳じゃ無い、俺らからしたらすごくいい子だ、」

 

コレットは社長と聞いても全然ピンときません、

 

リーガルが社長と知ってもシャチョーって何みたいな感じだし、

 

だからコレットは香原さんを優しいお爺さんポジションなままなんだろうな、

 

美智流「洋介くん、ありがとう、お父さんがコレットちゃんを養子にしたいって言った時にちゃんと注意してくれて、」

 

洋介「自分はコレットの将来を考えて言っただけです、」

 

美智流「それでもよ、社長に真正面から言える平社員はいないからね、でも最後の壁は洋介くんか、難しいね、」

 

最後の壁?

 

ベン「そうだね、君の説得が一番の難関かな?」

 

難関?

 

なんの話?

 

洋介「話が見えないのですが、」

 

美智流「洋介くんの説得よ、お父さんから他にも保護した子がいて全員家族のように大切にしているって聞いたからね、コレットちゃんが来てもいいって言っても洋介くんがダメって言ったらダメだからね、」

 

洋介「俺は本人がいいって言ったらそれでいいと思っています、」

 

ベン「意外と壁は高くないんだな、」

 

美智流「そうね、でも今すぐじゃないから大丈夫よ、次は親戚を説得しないといけないから、」

 

洋介「そうですよね・・・1つ聞きたいのですが、娘さんはどうしてお亡くなりに?」

 

俺は一番聞きたいことを聞いてみる、

 

ベン「・・・洋介くんには話していいかな、轢き逃げだよ、」

 

轢き逃げ?

 

ベン「犯人はまだ捕まっていないんだ、俺ら3人轢かれて・・・奈々(ナナ)だけ死んだんだ、」

 

奈々、

 

娘さんの名前か、

 

不謹慎だけど水樹奈々を思い出した、

 

コレットの声優だし、

 

ベン「だからコレットさんを見た時あの子が生きていたと思ったんだよ、」

 

美智流「コレットちゃんには悪いと思っているわ、だって私達の傷を埋めるために引き取るからね、」

 

洋介「そうですね、でも結局はコレットと奈々ちゃんは似ているだけで違うんです、」

 

美智流「うん、お父さんも言われたって、あの子を見ているとそんなこと関係なく家族にしたいって思えちゃう、」

 

コレットはどんなに地位が偉くても関係ないからな、

 

誰とでも仲良くしたい子だからな、

 

コレット「ただいま〜、」

 

香原「戻ったよ、」

 

コレットと香原さんが戻ってきた、

 

なぜかコレットは泥だらけだ、

 

コレット「お花がいっぱいで綺麗だった!」

 

美智流「私が育ててるの、気に入ってくれて嬉しいわ、」

 

洋介「香原さん、コレットは失礼な事はしていませんか?」

 

香原「大丈夫だよ、ただ何もないところで転んで泥だらけになってね、」

 

相変わらずのドジは日常生活壊滅レベル、

 

香原「美智流、コレットさんをお風呂に入れてあげなさい、」

 

美智流「はい、コレットちゃん、こっちに来て、」

 

コレット「は〜い、」

 

コレットは美智流さんに連れられて奥に行った、

 

 

 

 

 

お風呂から帰ってきた2人だが美智流さんの目は赤かった、

 

風呂で泣いたんだな、

 

娘さんと重ねて、

 

娘さんを久し振りに洗えて、

 

 

 

洋介「今日はありがとうございます、」

 

俺はお礼を言う、

 

唐突?

 

だって結構時間経ってたぞ、

 

コレットの入浴の時に大体4時くらいだったぞ、

 

今から帰って料理を作らないとダメだ、

 

ベルベットがいる?

 

あの料理を食べた後だと俺が作らないと気が済まない!

 

コレット「ありがとうございました!」

 

コレットの元気な挨拶に微笑む香原さん一家、

 

俺らは車に向かおうとするとコレットは動き出さなかった、

 

そして香原さんの元に近づいて何か言った、

 

香原さんは固まる、

 

コレット「洋介、行こ!」

 

洋介「お、おう、」

 

コレットは先に外に出た、

 

俺は扉を閉めた際に見た、

 

香原さんの涙を、

 

俺は何も言わずに車に向かった、

 

 

 

 

車の中でコレットに香原さんに何を言ったのか聞いてみた、

 

そしたら、

 

コレット「えっと、ありがとう、おじいちゃんって言っただけだよ、」

 

・・・

 

それは泣きますわな、

 

よかったですね、

 

香原さん、




次回投稿までかなりかかります!

理由?

次回のサブタイトルを見て察してください!

次回サブタイトル予定『言葉の壁はあまりにも大きかった』です、

サブタイトルはいきなり変わる可能性あります


称号

コレット

もう1人のおじいちゃん

私には私を育ててくれたおじいちゃんの他にも異世界にもおじいちゃんがいるの!



ベルベット

まだ見ぬライバル

むむっ!?私にライバルが!?

19人目ゼスティリアからの参加キャラ

  • アリーシャ
  • エドナ
  • ミボ(ミクリオ坊や)
  • ライラ
  • ロゼ

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